vol.26 11月にするお正月の準備 【手紙の助け舟】
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vol.26 11月にするお正月の準備 【手紙の助け舟】

こんにちは。喫茶手紙寺分室の田丸有子です。
小春日和の過ごしやすい日が続いていますね。
みなさん、いかがお過ごしですか。

大掃除は早めに取り掛かる

さて、そろそろ年末に向けてお正月の準備にも目を向け始める頃ではないでしょうか。私は年末の大掃除を一日や二日でまとめてするのが苦手なので、早めに取り掛かります。暦の上でお正月の準備を始める日とされている12月13日の事始めですら、大掃除を始めるには遅いと感じるので、11月のうちから少しずつ。今週はこれ、来週はここ、という風に決めて無理せず終わらせるようにします。本当は大掃除などしなくても良いぐらい普段からきれいにしておきたいのですが、それは来年の抱負と毎年言っている無精者です。

酉の市にお参りする

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11月は酉の市がありますね。歩いて行かれる距離に大鳥神社があるので、毎年赴き、古い熊手を納めて新しい熊手をお迎えします。
今年は一の酉が9日(火)、二の酉が21日(日)です。

会社員だった頃は酉の市に全く関心がありませんでした。酉の市に毎年お参りするのは今の仕事をするようになってから。そう考えると商売繁盛の神様に対してちょっと現金だったかもしれませんね。その分、念入りにお祈りを捧げます。

やっぱり嬉しい年賀状

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年賀状の準備もそろそろ始めたい頃です。11月1日にはお年玉付き年賀状と年賀切手が発売されました。来年は寅年ですね。年賀状のデザインを考えるのはこの時期の楽しみでもあります。何かとせわしない時期なので、年賀状のことが面倒に感じる人もいらっしゃると思いますが、どうせ書かなくてはならないのでしたら一つ一つの準備を楽しむ気持ちを忘れずに。
年賀状は手間がかかることを知っているからこそ、それでも書いてくれた気持ちがありがたく、もらうと嬉しい気持ちになります。だから私は当分やめられそうにありません。

どうしても書きたくなければ、無理して書く必要はないと私は考えます。年が明けてから届いた年賀状にだけ返事を書いても良いでしょうし、年賀状はもうやめますと宣言することもできます。年賀状との向き合い方は人それぞれ。今後どうするのかを改めて考えてみるのもこの時期にできることですね。

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田丸有子(たまる・ゆうこ)|喫茶手紙寺分室 note ライター
手紙文化振興協会認定 手紙の書き方コンサルタント
子供の頃から「手紙魔」と呼ばれるほどの文通好き。
切手に描かれている美術品や絵画の実物を鑑賞するための美術館巡りが趣味。目下ステイホームで始めたベランダガーデニングに夢中。
blog: CORDIALLY YOURS 手紙魔の手紙物語
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