自己紹介

はじめまして。
Tomokiです。

このnoteを立ち上げた理由は、工学系の学生を支援できる情報をシェアできたらと思ったからです。
特に、工学系の学生、もしくは工学系に進学しようとしている中高生、理工系の就活生、研究室選びで悩んでいる人などなど参考になるように書きます。

自己紹介をします。

現在:工学系研究科機械系専攻修士2年
就職内定承諾先:IT系ソフトウェア関連企業
研究関連:アディティブ・マニュファクチャリング、レーザ加工 など

成り立ちをざっくり書き留めます。

高校は地元の進学校に進学。
高校からバレーボールを始める。
バレーボールに熱中しすぎて、ほとんど勉強しない(笑)
高校1年入学時の成績は、全体で真ん中よりやや上か真ん中くらい。
この成績に満足して、1回目の定期テストでは全く勉強せず、相当成績が下がる。
それに反省して徐々に勉強(定期テスト前1週間くらいは)し、
高校1年の最期の定期テストでは、真ん中くらいに戻る。

文系理系選択の際、理系選択。
理由は、理系人材の需要が上がりそうだから(笑)
この時点では文系科目の方が好き&得意でした。
理系選択科目は、物理を選択。(化学は必修)

高校2年次の1回目の定期テスト。
成績はほぼ最下位(笑)
物理の点数は1桁。笑
その後高校3年の最期の定期テストまで成績はほぼ平行線で、理系選択約80人の中でだいたい60から70番台。
赤点を取らなければOKな状態で臨んでました。

そんな感じで受験。
模試の結果はほぼE判定、D判定(1回だけ運良くB、A判定が取れた模試があったくらい)のまま本番。

1校合格したものの親の薦めもあって浪人をする。

浪人生活は予備校に通いました。
私立理系コースだったので授業も1日5時間くらい。
浪人中もバレー熱が冷めず、あまり勉強はしませんでした。
おかげで(笑)滑り止めの大学に合格したのみでした。

当時は公務員になりたい(というか、なれと親に言われていた)と思っていたので、機械系と建築系をメインで志望していました。

自動車に興味があったこともあって、機械系に進学しました。

大学の授業はそこそこ真面目に受けました。
高校〜浪人までよく分からなかった数学・物理が分かりかけた気がしました。
大学の成績は上位だったと思います。
入学時の成績別クラス分けも多分1番上のクラスでした。

ただバレーボール熱は冷めず、大学3年。

就活、研究室選びの時期になりました。

就活(夏のインターンや冬の合説)はほとんどせず、バレーの予定を優先してました(笑)
とりあえず何となく大学院進学って思ってました(親にも進学していいよと言われたんで(笑))

研究室選び。
当時はとにかく楽で楽しく卒業できる研究室をという軸で選びました。
成績が良かったこともあり第一志望の研究室に配属されました。

という感じで大学3年を終えます。

研究室生活がスタートすると徐々にバレーボール熱が冷めてきいます。
そして研究や自分の学んできた事が楽しく感じるようになりました。なんでだろう(笑)

あっという間に4年生は終了。

研究室配属〜大学院生活は後々また詳しく述べます。

という感じです。
長くなりましたが、ボチボチ頑張っていきます。

Tomoki


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