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「地獄の黙示録 特別完全版」のススメ

大変不本意なことではありますが、政権批判して「Twitterに返信が欲しければ買い物してくれ!」とかいうのはガチのアフィカスですが、こちらはガチで政権批判するために立候補した結果、金がないのでアフィリエイトくらいさせてもらっても、なんら文句を言われる筋合いはないというか、それでも文句言ってくる奴らは「焼き払うぞ!このクソ野郎ども!」くらいなバカだとこちらは認識したぜAss hole!そういうクソどもは、この序文を読んだらさっさと引き返せ!Bull shit!

ああ、申しわけありません。冒頭からあらぶってしまいましたが、前にも書いたように私はカラッとしたタイプのバカであり、一度決めたことや、決まったことに対して、後から文句言ってきたり、ごまかしたり、やらなかったりするやつが大嫌いで、こういったことだけは妙ににカチンと来て、ここに触ると『殺る気スイッチ』が1発で入ってブチ切れるという、見事な体育会系脳みその持ち主なんです。(ヽ''ω`)

数日前にちょうど、直近で長くお仕事をご一緒にさせていただいた方から、お電話を頂戴し、「私、ブチ切れるじゃないですか?」といったところ「アハハ」といった感じで、まぁ、この性格は残念ながらいまに始まったことではなく、元々ブチ切れキャラなのです。しかも、こちらの身分と相手の身分の上下、例えば、こちらが派遣社員で相手が正社員であっても、相手がポンコツなら遠慮なくブチ切れてましたし、こちらが客で相手が都市銀行であっても『さっき「すぐできる」って言ったのに1時間経過したな・・・』なんてシチュエーションがあると「責任者を呼んで来い!」とデカい声でやり始めるような感じで、デスクくらいは(💢ノシ・ὢ・ )ノシ バンバンたたくし、シャッターを蹴り上げたこともある!というような感じで、自分で言うのも変ですが基本=いい人ですけど、なんらかの『不整合」が発覚するとスイッチ一発で起爆するような、ある種とっても残念な人間なのです。
(  ノ  ˙  ▽​  ˙  )ノワッハハ!

これは単なるいいわけですが、ただ暴れてるのではないんです。そこには本当にささやかなもんだと思うのですが、一応は根底に愛があり、自分が怒れば『きっと相手は理解して変わってくれる』とか『この気持ちで変わってほしい』と信じ、強く思ってしまっているために「おのれ!ゴルァァァァ!」と発狂するんです。ちなみにそれでもわりと我慢強いほうなので、自分が水だとして、アカンという心の琴線に触れると一気に100℃になるというか、なんか化学反応をおこしちゃうようなタイプです。ちなみにこんなことは書いてますが、基本的には誰かがいれば暴れませんし、むしろ暴れてるのをなだめるとか、謝って回るタイプですのでご安心ください。(本当)

さてこの映画の見どころは!

少々前振りが長くなりましたが、今日は映画「地獄の黙示録 特別完全版」の話でした。これは邦題であって、原題=Apocalypse Now Reduxであり、もしも、ウルトラマンだったら「帰ってきた地獄の黙示録」ってな感じであり、もっとちゃんと日本語にすれば「帰ってきた黙示録なう」とちょっと前に一世を風靡したTwitterみたいな感じです。

またまた、話がそれましたが見どころはすでに既出!といった感じでだいたい書かれていますので、Wikipediaはもちろんのことアンサイクロペディアなり、ほかの人のブログを読んでもだいたい同じにはなってしまうのですが、前半100点、後半0点と呼ばれた劇場公開版に53分の未公開シーンを足したのが「地獄の黙示録 特別完全版」になります。そしてその結果どうなったか!と言ったら、ずばり序盤100点、中盤0点、終盤0点と残念ながら平均点ガタ落ち(33点)映画です。

理由はほかのブロガーさんなども散々述べてますが、まぁ、この映画の戦犯は2人います。一人目はマーロン・ブランド、この物語のラスボスで役作りのために「痩せてきてね」とコッポラ監督が約束してきたのですが、いざ撮影に現れたマーロン・ブランドがデブッデブだったため、コッポラ監督は頭を抱えてストーリー変更をせざるを得ず、物語自体がかなりグダグダしていってしまったとか、コッポラ監督ご自身も新宿ゴールデン街で愚痴を漏らしつつ酒を飲んでたとか、、、こんな涙、涙の逸話が残っているのは、先ほど書いた私のようなブチギレ・タイプじゃないんでしょうねぇ、コッポラさんは外人なのに・・・。

二人目の戦犯は、デニス・ホッパーこの人です。当時、薬中でセリフが覚えられなかったり臭かったりで、一人目の戦犯マーロン・ブランドが「一緒にいたくない」とか!そりゃあ、コッポラ監督一緒に「一杯付き合いますぜ!いやいや、先輩ここは私におごらせてください!」くらいな勢いで同情してあげたくなるようなエピソードだけで十分香ばしいのですが、デニス・ホッパーのシーンまで辿り着くのはゲームで言ったらいわゆる『無理ゲー』状態の結構難関だということが、この記事を最後まで読んだらお分かりになるかもしれません。と、ここで「しれませんとはなにごとだ!」とお怒りになられた読者のあなたはマイのハートにニアニア感覚!なのですが、決して「できます!」なんて断定するようには書けないくらいグダグダなんだからしょうがないんです。

序盤だけ100点の理由

これは作中に登場する唯一の明るいバカ=キルゴア中佐のおかげです。ロバート・デュバルが演じるこのバカはとにかくサーフィンのことしか頭にありません。しかし、一応のやさしさと正義感、そして、なんといっても『運』を持っています!しかしながら、『超ド天然』です。そして、彼は「やれって、いったらやれ!」というような私のようなタイプであり、私の大好きだった元上司そっくりであったりもします。

ここでちょっとたとえ話になりますが、もし、あなたが会社員だとして、なんらかのプロジェクトのために2~3時間の会議を付き合わされたとしましょう。その間に、「あーでもない!こーでもない!」と論議した上で、何らかの形で意見がすりあわされた結果が、あなたの過ごした会議の2~3時間だったのです。しかし、その後あなたの同僚一名が「でも、このやり方だと方法論として無理ではないかなぁ?」などと会議後に言い出したら、少なくとも私はブチ切れです。「会議で決まったんだから、文句言わずにやれ!」と言います。もちろん自分が納得しない仕事なんていっぱいありますが、そこはビジネスなのであり、失敗してから計画を練り直せばいいのです。むしろ、失敗するまでは自分の努力を上司にアピールしながら、そのプロジェクトがとりあえず終わったところで、失敗に対する考察と改善案の一つでも出せばいいのです。反対に会議では1つも反対の発言もせずに決まってしまってから、うだうだと文句を言ってるようなヤツと付き合うのは個人的には時間の無駄であり、社会人としてクズだと思うのです。

色々話してきましたが、取り急ぎここまでのまとめとして「理屈や言い訳はいいからとにかくやること!」が大事であり、嘘つく奴、人の話を聞いてない奴、後から文句をいう奴はたぶん私と性格が合いません。そして、なによりも許せないのは、まだ何もやってないのに最初から「無理!」と簡単に言う奴で、これだけは絶対に許せないんです。なぜなら人間なんてどうせ死ぬんだし、そんな無茶なことは私は言いませんので、「俺がやれと言ったら死ぬ気でやれ!」ってな感じです。だって、平和と住民のための活動(選挙に行こうと言ったり町内清掃)をしているんですから、そこはご理解いただけるのではないかと思います。

「能」の世界だったら

序破急という言葉は「能」から来ています。よくいう物語の起承転結は4つのパートですが、「能」は3つに区切るというところが、特徴であり、この「地獄の黙示録」に関しては3つに区切るのが、個人的には最適だと思ってます。それはなぜか!約3時間20分とわりと3で割りやすいから、もっとも202分なので50.5×4でもいいのですが、それだと平均点が25点に下がってしまいます。(💢ノシ・ὢ・ )ノシ バンバン

ということで、序破急のほうがふさわしいという体で、このまま話を展開させていただきたい(ああ、もうグダグダじゃないか・・・)のですが、「地獄の黙示録 特別完全版」に関しては序破急というよりかは「序」⇒「破」⇒「壊」です。もちろん、カットされたシーンが追加されたことで劇場公開版よりかは、物語の展開の唐突さが薄まってる印象はありますが、まぁキルゴア中佐以下はダラダラダラダラとひたすら物語が展開、いやいや垂れ流されていきます。そのダラダラこそが地獄であり、そこを表現したかったのであれば「でかしたぞコッポラ!」みたいなところですが、残念ながら前述の戦犯二人での妥協策であっただろうと思いますし、まぁ、普通に考えればこんなクソみたいなダラダラ映画を作ってるよりかは、フレンドリーな宇宙人でも出てきて「こんにちはー!」ってなもんを作ったほうがよっぽど儲かるのは当たり前です。

ちなみに製作費は回収できたのだそうですが、まともに一発儲けたいのであれば、こんなバカみたいなもん作るはずはないので、『ああ、コッポラもそうなのかぁ・・・』と少々残念に思うのもよし、『オルタナティブなすごい奴だ!』と評価するのもよしですが、個人的にはコッポラもまた『気合の入ったバカ』であって、私は今回この映画をあらためて見て、コッポラという監督が大好きになりました。

地獄の黙示録の実用方法

さて、色々書いてきましたが、まぁこの映画はとにかく長い!そしてダラダラグダグダしているが、一度作ると決めてしまったからには最後まで一応作ってみましたと「ビーフシチュー作ろうと思ったら肉じゃがになったぜ!」みたいな感じです。などと書いているだけでも相当色々香ばしいことこの上ない映画なのですが、これは買い!です。レンタルなんて甘っちょろい気持ちのヤツはこの映画に触れるな!と、激おこになる理由は、本記事を最後までお読みいただければわかりますが、それくらいの勢いで購入することを強くおススメいたします。逆に決して借りてはいけない映画だと思います。

まず、なぜ借りてはいけないかについてさらっと述べますが、もし、キルゴア中佐のシーンが見たければ、ググるだけでほぼほぼ十分なのです。反対にじゃあ、どうして買うのか?ですが、そこは中佐がサーフィンできたか否かに関心があるかどうか程度のもんです。しかし、それ以上にこの映画を買う価値はありますので、本稿の最後に購入推奨の理由は記します。ちなみにDVD版とブルーレイ版とあり、両方をリンクでご紹介いたしますが、おすすめするのはDVD版であり、これには、しっかりとしたグダグダしてない理由があります。それは500円安いからであり、それ以上でもそれ以下でもありません。「500円くらいケチケチしないぜ!」という気合の入った方はもちろんリスペクトで、ぜひぜひブルーレイ版をお買い求め頂ければ幸いです。

最後にじゃあ、どうしてこの映画が買いなのか?ですが、この映画のもっとも有効的な活用方法は不眠に対する民間療法的なもんです。直前にも書いたダラダラグダグダにひたすら付き合うのがこの映画の基本だと覚悟してください。具体的には結婚式の乾杯の前にくだらないジジイが乾杯の音頭でビールなり、シャンパンなりを台無しにしていくあのイライラした感じそのものです。または会社でクソみたいな上司からダラダラとクッソつまらない自己満のプレゼンを聞かされたり、予備校ではなく、中学や高校の授業で先生の授業で『はぁ・・・( ゚д゚)』となっているアレそのものであって、まぁ、頭の中にびっしりと眠気が襲ってきます。うーん、そんな説明じゃイマイチわからないなぁ?って方に別の例でどれくらい眠いのか?と言ったらば、おそらく鼻炎・花粉症などのアレルギー治療薬くらい眠気のする映画であり、なかなか眠れない、寝つきが悪い!そんなタイプの方に強くおススメします。なぜならば、かなり寝つきの悪い私でさえ、気が付くとだいたい朝になってるという恐ろしいポテンシャルを持ってます。ちなみに現在の私は選挙でボッコボコに負けて、得たものはなにか?と言ったら多少の知名度。。。といった地獄を見ている『アフィカスなう』ですね。




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たまーに出す有料記事だけ買っていただければいいかなと思います。ある程度の機密性がありますので・・・

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一般的な左翼思想の政治活動家です。 愛犬の体調不良があり、外出できないため館詰め状態で写真を撮ったり、なんか書いたりしておりますが、こんなことはいくらやってもお金になりません。。。 皆さんに読んでいただくこと、スキだけが頼りです(瀕死)。
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