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Second coming
今回の入院、二度目の膵炎の流れを振り返ろうかと思う。
その前にタイトルの元ネタを一曲。
8/18(日)
東京から帰ってきた。
週明け火曜日には膵炎の経過観察を控えているので月曜日は休肝日だと決めており、最後の晩餐だと夜は飲みに出た。
8/19(月)
二日酔いのような不調の中目覚めた。
この日は決めつけ通り休肝で過ごした。
晩飯の時間帯になると外へ出るのが怠くなり、宅配ピザを頼んで食した。
Flash back 身体の弱さ
一年前に膵炎になって以降、周りから
『アンタは身体が弱かったんやね』
という評価を聞くようになった。
間違いではないのだが、それを知っていた上でお酒を飲んでいたのは自分である。
"身体が弱い"というのが言い訳のようで、それに甘えてしまって良いのかわからないが、どうせだからその事について振り返ろうと思う。
身体弱々エピソード
僕は兵庫県の六甲道で産声を上げた。
生まれた頃からアレルギー体質で食べ
膵炎 365日後...
その後経過観察を行なっていた膵炎は、約一年半後のそれで見事に炎症が見つかり再入院となった。
肉体的にも精神的な面においても、なんとなくそんな予感はしていた。
肉体的
前回の経過観察の時に、担当の先生から膵臓の復活を告げられた僕は天狗になっていた。
それでも船上では禁酒を徹底しており、その反動と言わんばかりに上陸時の飲酒の頻度は増えていった。
昼間の飲酒は控えるようにと心掛けていたものの、やはり
酒事情
7/20(木)
乗船日。
先週金曜日から始まった連休が終わった。
結局毎日飲酒していた。そう言っている今日だって移動の車内にお酒を持ち込んでいる。
自分の中では以前より飲酒量を控えているつもりなのだが、世間的から見ればお酒を辞められないただの中毒者だろう。
体を壊した以上認めざるを得ない。
7/22(金)~7/24(日)
久しぶりの航海日。禁酒の生活。
11week
5/30(火)
禁酒
5/31(水)
年始から続いていた定期航海の契約が終了した。
平日の洋上生活が崩れるので、禁酒の設定の仕方が試されるわけだ。
そう思いつつも、まずは打ち上げの如く音貴族メンバーで飲んだ🐔
6/1(木)
禁酒したっけかな
6/2~4(金〜日)
飲酒
6/5(月)
流石に禁酒。映画"怪物"を見た。感動したっ
9~10week
5/16~19日(火〜金)
禁酒生活
5/20~21(土日)
飲酒生活
5/22~26(月~金)
禁酒生活
5/27~29(土~月)
飲酒生活