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DroidKaigi 2022に参加しました #DroidKaigi

10月5日〜10月7日にAndroidカンファレンスのDroidKaigi 2022が開催され、チームラボのメンバーも参加いたしました。

今年は遂にオフラインでの開催を実現していただき、とても楽しく充実した時間を過ごすことができました。
社員のAndroider一同、実行委員会並びにスタッフの皆様に感謝しております。
やはりオフラインならではの活気とお祭り感は良いものですね。

スポンサーブース

今回、チームラボではゴールドスポンサーとして協賛し、スポンサーブースを出展いたしました。

チームラボブース

ブースでは、今Android開発者界隈で一番ホットなJetpack Composeと、弊社で積極的に導入しているKotlin Multiplatform Mobile(以後 : KMM)の使用状況についてのアンケートを実施していました。

ブースに寄っていただいた方々、アンケートにご回答いただいた方々、ありがとうございました。

(初日はブースの荷物が届かず、設営が遅れてしまう障害に見舞われましたが、迅速な障害対応によってオープニングトーク終了までにローンチすることができました)

障害対応中……

アンケート結果

アンケートには総勢214名の方からご回答をいただきました!

用意していたお礼の品が早々に無くなってしまうほどの反響でして、途中から別のグッズに変更してお配りしておりました。その点はご容赦いただければと思います。

Android開発について

Android開発事情はこのような結果となりました。弊社ではネイティブ開発がメインで、案件の規模と要件次第でKMMやFlutterを扱うことが多いです。

Jetpack Composeについて

弊社でも徐々に導入率が増えているJetpack Composeですが、実に半数以上の方が既にJetpack Composeを利用しており、多数の方が「オススメできる技術」と回答していることがわかりました。

さすがDroidKaigiに参加されている方々、「もうJetpack Compose無しでは生きられない」が1/4を占めているのが最高ですね。

各企業での導入事例も急速に増えており、今後更に期待できる技術です。

また、Jetpack Composeについての悩みも同時にお伺いしていました。

ベストプラクティス、パフォーマンス、Kotlinバージョン依存、テキスト入力周りなどなど、様々なお悩みをいただきました。

チームラボでは主にchrisbanes/tiviのUIアーキテクチャをベンチマークとし、参考にしながら開発を行っています。

TiviはGoogle DevelopersやAndroid Developersでも紹介されていましたね。
Jetpack Compose — 移行する前と移行した後
Compose におけるデベロッパーのエルゴノミクス

パフォーマンスも同じく悩みが多いです。
Compositionを正しく理解し、不要なRecompositionを避ける意識を常に持っておく必要がありますね。
PagerやAnimationなどのAPIもパフォーマンス面で影響が出てしまっているため、なるべく早く安定化してExperimentalApiから外れることを期待しています。

Kotlin Multiplatform Mobile(KMM)について

チームラボでは導入事例も多いKMMですが、アンケートでは以上のような結果となりました。

全体の約20%の方が利用されており、約13%の方がオススメしていることがわかりました。
個人で利用されている方が24名もいらっしゃるのは驚きでした。

KMMのアンケートはiOSDC Japan 2022でも行いましたが、同じような結果となりました。

また、KMMの悩みも同時にお伺いしていました。

安定化、iOSとの連携、設計、ビルドの遅さ、テストのmockなどなど、こちらも様々なお悩みをいただきました。

弊社でも同じような悩みを多く抱えています。
特にiOSエンジニアにKotlinを書いてもらうというのが課題になるのですが、導入時にiOSエンジニアを含めたモブプログラミングを実施し、チーム全員がKMMのコーディングをできるようにするなどの工夫を行っています。

チームラボのソリューション事業の知名度

アンケートの後半に「チームラボの事業についてどこまでご存知ですか?」という質問をさせてもらいました。

チームラボにはデジタルテクノロジーによるアート制作と、アプリやWebサービスの開発・運用を行うソリューション事業の2つがあるのですが、実は3年前のDroidKaigi 2019でもブースにて同じアンケートを取っていました。

DroidKaigi 2019でのアンケート結果

ソリューション事業の知名度はなんと50%を下回るという残念な結果でした。
そこから徐々に外部での登壇、他社のエンジニアと合同での勉強会開催など認知度を上げるための活動を増やしていった結果、

今回のアンケート結果

62.1%と徐々に業界知名度が上がって来ました!

会場で「このアプリ使ってます!」と言ってくださるのもとても嬉しいですね!
DroidKaigiをはじめ、このような認知の場を提供してくださっていることにとても感謝しています。今後も積極的に参加していく予定です。

スポンサーLT

初日の最後のセッションに協賛企業選出のLT会があり、弊社からは「チームラボでみる受託開発の面白さ」というタイトルで鈴木が登壇いたしました。

最後に

今回はJetpack ComposeとKMMにフォーカスを当てて紹介しましたが、もちろんこれ以外にもより良いサービスを開発・提供するため、日々アップデートを行っております。

チームラボでは現在、多岐にわたる業界のアプリ開発を担当して頂くエンジニアをAndroid/iOS/Flutterともに募集しています。今回の発表で我々の取り組みに賛同していただけた方、興味をもっていただけた方、ぜひ一度カジュアルに話してみませんか?お待ちしております。

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