ポジティブな満足感は『睡眠中の記憶力を向上』させる?
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ポジティブな満足感は『睡眠中の記憶力を向上』させる?

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『起きているときのポジティブな気持ち』が、睡眠時の記憶の定着に影響を与えている??

スイスのジュネーブ大学の研究チームによると、
『気持ちよく勝てたゲームの記憶』だけ、深い睡眠中に脳内で繰り返され、ゲームに関する記憶能力が向上していたらしいです。

睡眠と寿命という観点により、成人の適正睡眠時間は6.5時間~7.5時間といわれていて、例えば、睡眠時間を7.5時間取るとなると、ノンレム睡眠とレム睡眠が交互に、1.5時間ずつ5セット繰り返されます。
ノンレム睡眠時は脳を休める時間で、最初と2回目のノンレム睡眠時が特に深い睡眠であることがわかっています。
睡眠を行うことは、ボクたち人間にとって、日中の経験や学習内容を脳内に定着させる為の重要な時間となります。

人間の記憶においての最新の研究によると、ピアノ等といったスキル面の上達に依存する分野は、練習時に上達するのではなく、練習と練習の合間の休憩時に向上することがわかっています。
休憩時の脳内では、練習している時の20倍もの超高速度で脳内で連続再生されており、その際に『記憶の固定』に結びつき、それが『上達に繋がっている』事がわかっています。

さらに、ある経験をしている時の満足感や達成感は、深い眠りについているときに、その経験を追体験しているのだ。
そして、その追体験をしているとき、長期記憶に関わる海馬と快楽の回路に関わる部分が活性化し、さらなる追体験(反芻)を行っていて、その記憶の反芻を繰り返すことで、『記憶の定着が強固』になっているようです。 


日中起きているときに、どんな気持ちで生活しているのか?ワクワクしたり、やり切った!という満足感が、記憶と密接な関係があるなんて、興味深いですねー!


嶋村吉洋(ワクセル主催)
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