3.30 ENjoy SAKUARA春フェス 藤巻亮太出演分パートライブレポ

いつも通り、MC中心のライブレポとなります!
MCの内容は「大体こんな感じ」というニュアンス勝負で、正確ではなく(内容の大筋はあってると思います!)、自分の忘備録みたいなものですので、先に謝っておきますごめんなさい!
よろしければ、この度もお付き合いくださいませ!
今回特に自信無いですすみません!(笑)

★セットリスト
(セトリの「粉雪」の場所がマジで自信無い、本当にここだった!?(笑))

00.本人リハ:桜の花が咲く頃

01.春夏秋冬
02.日日是好日
03.まほろば
04.指先
05.光をあつめて
06.粉雪
07.南風
08.雨上がり
09.桜の花が咲く頃

アンコール
en01.3月9日
en02.荻野目洋子さんと 花

★本人リハの「桜の花が咲く頃」
新曲をリハで!?!?!?はい好き!(単純)
リハは1番まで
で、かなり作りこまれた音源、これ小林ワークス?
歌は歌ったり歌わなかったり、主にアコギとエレキの音調整
サビでは咄嗟にちゃんと手ふりふりの鍛えられたファンたちでした!
振りました!(笑)

★「指先」前MC
亮「桜が咲いてると聞いていたんですけど(笑)
桜は咲いてないけど、皆さんの熱気がこっち(ステージを指しながら)まで伝わってきて、ほんとすごい嬉しいです、ありがとうございます!
佐倉でライブやるのは、レミオも僕一人も通じて初めてなので、呼んでいただけて嬉しいです!
しかも呼んでくださったのが、小林さんっていう・・・!」

小「百年後芸術祭というイベントを、僕がプロデュースさせてもらってるんですが、今日がそのイベントでの最初のライブなんですけど、
真っ先に亮太を呼ぼうと思った、ファンの皆様は嬉しいと思うけど、一緒に音楽をできて、僕が一番嬉しいです」

亮「いやいやいや、僕も嬉しいです」(恐縮しきりの照れ笑い)

小「亮太とは、レミオの頃・・・どれくらい前?」

亮「いやっもう、20年、20年以上とか、それくらい前で」

小「初めて会った時に『こんなすごい若者がいるのか!』と思って。」

亮「いやいやいや・・・(恐縮しきり)」

小「ファンの方々はわかると思うけど、亮太の言葉とか、自然とか季節感を取り入れた歌詞を作る才能がすごいでしょ?
それで、亮太の場合、さらに、その日常の風景や季節から、宇宙までいくでしょ?すごい若者がいたな、と
で、それでさ・・・(止まらないトークw)
・・・ってここ、ショートMCじゃなくロングになっちゃうんだけど(笑)
いやそれでさ!(笑)久々に会って一緒に音楽やったら、それがさらに進化してるんだよ!

亮「いやぁー・・・」
(コバタケさんの方を向いて顎引いた上目遣いではにかみ笑顔)
(それでこっち向いて!←)
(あ、あとハイボールください)

亮「出会いがあれば、別れもあると思います。そんな、春に向けた曲を。」

★「粉雪」
1番の「二人の孤独を分け合うことができたのかい?」
の直後!
藤巻ステップ(どうぞ皆様脳内再生を)で目を閉じ後ろに下がりながら、声が少しだけマイクに拾われる位置くらいで、
「いぇい!」じゃないけど!なんて書いていいかわからないけど!とにかく!
亮太くんが雄たけびをあげた!!!!!
「粉雪」は最初から熱をたっぷり帯びていて、その熱冷めやらぬ亮太くんの雄たけび、客席もテンション上がっていたけど、きっと亮太くんもテンション上がっていたんだなぁ、かっこよかったなぁ!!

★「光をあつめて」後MC
亮「『光をあつめて』聞いていただきました。これは僕が一人になってから最初にリリースした曲なんですけど、小林さんにピアノを弾いていただいて。」

小「この頃震災があり、今年も能登で大変なことが起こり・・・」

亮「小林さんは支援や震災復旧にも深く関わられていて、僕も、小林さんから、いろいろなことを考えるきっかけにもなりました」

小「根底は底で通じる、通底していて、今も未来へつながっていくと思うし、今の亮太も20年前のレミオとつながっているし・・・
『光をあつめて』のメロディ(「春風が吹いたなら そっと心の鍵を開け~」部分・・だったと思う違ったかも)、亮太の芸風じゃない?

亮「・・・芸風・・(笑)」
(いわゆる「藤巻節」か!?)

小「桜という日本人になじみのある、普遍的なテーマでも、亮太の音楽はまた一味違う」
(みたいなこと)←とてもいい内容だったのに詳細に覚えてない私の海馬!もうちょっとだけ頑張って!!

★「南風」前MC
亮「バラードゾーンが終わったな、と・・・(笑)
今日、昼間はもう暑いくらいだったから、めちゃめちゃ薄着で来ちゃったんですけど(笑)、もう夜になってすっかり気温が下がって・・・
次『南風』って曲なんですけど・・南の風・・・皆様寒くないですか?大丈夫ですか?(笑)
・・・でも、あの暑い昼も、この寒い夜とつながっていて、今日という1日なんだと。」

小「今日は3人なんですけど、3人でやってるとは思えないような音で」
(ドラムとベース打ち込みで計5人分だから?亮太くん、左手で「5」の手)(たまたまだったかも、でも可愛いかよ)
(知ってる可愛い)
(ハイボールください)

亮「『南風』、小林さんがいるんで、音源に入っているあんな音やこんな音も楽しんでいただいて!」

小「小林工場、小林ファクトリーで」

亮「体動かして楽しんでってくださーい!南風!」

★「南風」
2番のBメロ前、亮太先生の\ハイッ/
が聞けて余は満足じゃ

★「桜の花が咲く頃」
亮「桜は咲いてないんですけど、照明がピンクになった時、桜咲いてるみたいでした!
春になって桜が咲いて、誰かのことを思い出したり、誰かに会いたくなったり、そんな気持ちで、新曲なんですけど、一緒に盛り上がっていただけると嬉しいです!」

★アンコール「3月9日」前
小「あの曲をやらないで終わるのかっていう(笑)」

亮「(笑)まだギリギリ3月ですからね!(笑)明日からまた素敵な毎日を、心を耕して、もう、今から、素敵な春をお過ごしください!
門出の曲です、皆様にとっても良い門出となりますように!」

★「3月9日」
1サビから本人腕振り、たまにあるちょっと早めのご指南ですね、はいわかりましたはい喜んでー!

★「花」(亮太くんハンドマイク)
2サビ、荻野目洋子さんのメインに、亮太くん低音ハモり!!!
何これ国宝?
助かりますありがとうございます・・・・!

まぁでも私の、ライブハウスで言うところの最前上1~2ポジからだと、

亮太くんの顔が完全にタブレットにかぶって、タブレットから体が生えてた状態であったことをご報告いたしますw

何?何て表現したら伝わる?
タブ巻亮太?
藤巻タブレット?
メーカーはリンゴじゃなくて桃?
亮タブレット?何それ買うね(文脈違ってきたぞ)

熱と気合のこもった熱いライブでした!できたら何かで音源化か映像化を・・・ちらっとでもいいんで・・・
あ、でもちらっとだと余計渇望するかな・・・?(笑)

本日もありがとうございました!!最高でした!

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