【社長メッセージより】情報共有の徹底
こんにちは。広報 青野です。
テトテでは毎月月末になると社長から社員に向けてメッセージが配られます。社内へ向けた発信の中に、結構良い気づきがありますので、手間味噌ではありますが、noteをみて下さっている皆さまにも少しずつ、ご紹介していきます。
本日は、「情報共有」に関するお話です。
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得た情報を正確に伝える事で、作業効率を上げ、質の高い仕事を提供することができます。社内外問わず、情報共有が円滑にできると、お互い理解が深まり、適切な協力関係が築けます。
また、社内においては、各自の力が
足し算(1 人+1 人+1 人=3 人分) から
掛け算になり(3 人×3 人=9 人分)
「チーム力」が発揮できます。情報共有する上で大切なことは「誰」と「何」を共有するかです。
最優先は「ネガティブな情報」で 失敗やクレームを改善する事。これによって人や組織は成長します。失敗やトラブルは、咎める事はせずに、 むしろ積極的に受け入れ、対応や改善策を考えるカルチャーが大切だと考えています。
是非とも、耳障りな情報をどんどん共有していきましょう。
(愚痴やわがままではなく、ですね。)
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テトテってこんな会社:「人生の最後まで安心して暮らせる街を創る」
最後まで自宅で暮らせるよう高齢者にも暮らしやすい住宅の整備、そして生活を支える医療介護サービス。 医療・介護・リノベ、それぞれのプロフェッショナルが集い新たな付加価値を創造。そして最高のサービスを提供し続けることで地域社会に貢献してまいります。https://te-te.co.jp/
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