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只今、実録ホラー短編を執筆中

現在。いつかの投稿で言っていた、「ノベルアップ+」の怪談コンテストに応募するかどうか迷っていた『実録ホラー短編』の執筆を行っています。

5,000文字がそこらで終わる予定なので、1日で書き終わると思ってたのですが、なんでか2日もかかっています。その原因は多分、一人称の小説を書くのが久しぶりだからですね。ずっと三人称で書いてたので、一人称での情景描写とか状況説明とかの書き方に迷いが出ちゃって、どうやって描写したらわざとらしくならないだろう?と悩みの沼にはまり込んで、筆が止まる事しばしばでした。

今はとりあえず中盤まで書き進んでいますので、明日にでもnoteに投稿できると思います。ホラー小説なので、読んだ人が怖いと感じてくれる作品になるよう努力しています。

で。

こちらはすでに発売中のコズミック・ホラー。混沌に幽閉されている暗黒の神々と人類の死闘を描く怪奇長編小説『神々が現れるはずの夜』。
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