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【YouTube初心者が最初に見るnote】

YouTubeする犬

こんにちは!YouTubeする犬です!

 今回初めてYouTubeに関するnoteを書くことにしました。書こうと思った理由は、僕のフォロワーさんがYouTubeをやろうと検討していたり、すでにYouTubeをやっているけど苦戦していることを知ったからです。また、動画編集をされている方も増えてきたので、YouTubeのことを知ってご自身の動画編集にも生かしてもらえると嬉しいです。

 少しでも役に立てるように、僕がこれまで培ってきたYouTubeに関する経験とノウハウを惜しみなく提供します。YouTubeしたいけどやり方が分からないというYouTube初心者の方は必ず見て下さい。自分が初心者なのか判断できないという方は、次の質問に答えられるか、答えられないかで判断して下さい。

YouTubeの動画が伸びる仕組みについて説明できますか?

 これに正しく答えることができない人は初心者です。このnoteを読めば伸びる仕組みが分かります。初心者の方はよく「とりあえず100本」という言葉に騙されて動画を投稿しますが、これは正解なようで正解ではありません。正しい知識を武器にYouTubeを始めましょう。今回は細かいテクニックやジャンルなど個別の話には触れません、どちらかというと表面的な話になりますが、最低限YouTubeを始めるにあたって全員が知っておかなければならないことを伝えます。めちゃくちゃ大事なのでゆっくり落ち着いて読んでみてください。なるべく分かりやすいようにかみ砕いた話し方にしていくよ!楽しんで学んで下さいね~!

◆YouTubeで動画が伸びる仕組みについて

 これが分かっていないとあなたのYouTubeには人が集まらないから、ちゃんと理解してくださいね!これはYouTubeアルゴリズムと深く関わっています。それじゃあ、まず、ご自分のYouTubeの画面を開いて見てください。立ち上げたら最初の画面にどんな動画のサムネイルがきていますか?

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 僕の場合はこちらです。これはYouTubeのAIが僕にこの7つの動画(左上の動画は広告)を見てくれ~とオススメしているということです。YouTubeのAIが「僕が好きそうな動画」だと判断して僕にオススメしてきたんです。なぜYouTubeはこれらの動画を僕にオススメしてきたのでしょうか?答えはYouTubeのAIが僕の視聴履歴を全て知っており、視聴履歴からそのユーザーに合った最適な動画をオススメしているからです。この図を見てください。

しりょう2

 このようにYouTubeは視聴履歴から「誰に」「何を」オススメするのかをしっかり考えています。僕の場合、YouTubeでよく犬を見ています。なので犬の動画を沢山オススメしてきているというわけです。ちなみに僕はトップ画面に出てきたどの犬のチャンネルにも登録していません。登録した時のオススメの変化を見てみましょう。

試しにどれか一つチャンネル登録してみますね。

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どうでしょうか。変化に気が付きましたか?

 僕がチャンネル登録したのは「トイプードルのコロン」です。さっきは1つしかオススメしてこなかったのに、チャンネル登録したら2つオススメしてきましたね。この変化を先程の図に合わせてみましょう。

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「トイプードルのコロン」に登録したので2つオススメされました。

「カジサック」は過去に何度か見たことがあるのでオススメされました。

「トイプードルの小太郎&三桜」「Best awesome」は一度も見たことありませんが、犬のジャンルをよく見るのでオススメされました。

「Eri Kohama」が類似したジャンル?どういうこと?一番下の興味ないジャンルに分類されるんじゃないの?そう思ったあなたはとても鋭いです。確かに、ジャンルが赤ちゃんなので僕は見たことがありません。それでも、この動画を類似ジャンルにしたのは、犬の動画を見ている視聴者の多くが、赤ちゃんの動画を見ている可能性が高いからです。YouTubeのAIが「犬好きなんやろ?犬好きな視聴者は赤ちゃんの動画もめっちゃ見てるんやで。だからお前にも赤ちゃんの動画薦めとくから見てや」というノリで薦めてきています。なので厳密には類似ジャンルではありませんが、ここの枠に入れておきます。

「Tube Survival Wilderness」は僕が普段見ている動画とは関連性が薄いですね。ということはこれは興味がないジャンルに分類されます。再生回数を見ると7000万回超えとめちゃくちゃ多いですね。YouTubeのAIが「これ再生回数7000万回超えてるし、人気動画やからオススメしとけば見るやろ」と軽いノリで興味のない僕に薦めてきたというわけです。

 こんな感じでYouTubeはトップ画面を使って僕たちに動画をオススメします。このオススメの仕方をブラウジング機能といいます。とりあえず今は名前だけ覚えておきましょう。YouTubeはこのブラウジング機能によるトップ画面でのオススメ以外からも動画をオススメしてきます。それは関連動画です。これはシンプルで分かりやすいです。

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 関連動画というのはあなたが動画を一つ選んで見たときに、その右横に出てくる動画たちです。ここにオススメされる動画の特徴は主に2つです。

①あなたが見ているチャンネルの他の動画です。「トイプードルのコロン」の動画を見ているので、右横に「トイプードルのコロン」の動画が2つあります。

②あなたが見ているその動画を見終わった人たちが、そのあとに見た動画です。僕が今見ている「犬に見られながらやる室内運動は悪くない」という動画を過去に見た人たちの多くが、その動画を見た後に「自分のものは自分で洗濯するトイプードル」とか「せっかくの真ん丸アフロを台無しにする犬」を見ているからYouTubeが「どうせお前もこの後これ見るんやろ?オススメしとくわ」というノリでオススメしてきます。

どうでしょうか、このブラウジング機能と関連動画を使ってYouTubeは動画をオススメするということです。ここであなたの動画がオススメされて、いろんな視聴者がそれを見てくれて動画が伸びていくわけです。

しかし

初心者にとって大切なことは、チャンネルを開始したばかりで、登録者もいない、動画を見た人もいない、そんな状況で自分の動画をどうやって多くの人に届けるかということです。初心者の方はこれができなくてYouTubeを諦めてしまうことがめっちゃ多いです。今からそれを説明しますね!もう一度同じ図を見てください。

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 先程説明したように登録者もいない、動画を見た人もいない。こうなるとYouTubeのAIは「あなたの動画ジャンルに興味のある人」にあなたが動画をオススメします。あなたの動画をオススメされた人が、幸運にもあなたの動画を見てくれました。しかし、動画の内容があんまり良くないので、途中で見るのを辞めてしまいました。するとYouTubeのAIはこう判断します。「せっかく見てもらえたのにすぐに視聴者が離脱するってことはこの動画あんまり面白くないのかな、ちょっとオススメするの辞めようかな」こう思われたら、YouTubeはあなたの動画をオススメしなくなります。その結果、動画の拡散が止まります。これはダメなケースです。

 次は理想のケースです。動画をみた人がこれは良い動画だと判断して、最後まで動画を見てくれました。中には高評価をしてくれる人すら出てきます。するとYouTubeはもっと多くの人に動画をオススメします。そのうち、あなたの動画ジャンルに似たジャンルを見る視聴者にも動画をオススメするようになります。普段サッカーの凄技動画を見ている人にサッカー名のシーン集をオススメするような感じです。ありがたいことにその人たちも動画を見てくれると、あなたの動画ジャンルを見ない人たちにもオススメされるようになります。こうして徐々に動画が拡散されるようになっていきます。

 少し分かりにくい方もいると思うので、映画を例えにしてみますね。皆さんもご存知の『カメラを止めるな!』これはYouTubeの伸び方に似ています。元々は都内2館で上映が始まりました。観客が多かったため、B級映画にしては珍しい1ヶ月以上のロングラン上映となりました。その後、口コミで面白いと評判になったので、もっと多くの映画館で上映しようとなりました。気付いたら100館以上で上映されるようになり、最終的には海外でも上映されるようになりました。YouTubeも似たような伸び方をします。

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 いかがでしょうか?YouTubeが伸びていく仕組みは何となくでも分かってもらえましたか?ややこしいことも多かったとは思いますが、めちゃくちゃ大事なので、理解できるまで何度も見返して下さい。

 実績がないあなたは「あなたの動画ジャンルをよく見る視聴者」に向けて動画を届けることを意識してください。その人たちが喜ぶ動画って何だろう?それを考えて動画を作り上げましょう。ちなみにチャンネル開始時はこれに加えてSEO対策が大切です。SEO対策に関してはまた別の記事で書きたいと思います。

◆正しいサムネイルについて

 動画がオススメされる仕組みが分かったら次はサムネイルです。サムネイルはとても重要です。

 考えてみてください。YouTubeがせっかくあなたの動画をオススメしてくれたのに、サムネイルがダサすぎて誰もクリックしてくれない。こんなことになったら勿体なすぎますよね。悲しすぎます。そうならないためにも、次にあなたがするべきことは動画を見てもらうためにサムネイルの質を高めることです。

サムネイルの重要性をお店に例えてみます。お店の入口がサムネイル、店内が動画と思って下さい。店内を綺麗に掃除して、接客態度の良い店員を雇って、美味しいご飯を用意しても、入口がボロボロで何のお店か分からなかったら入りませんよね。YouTubeも同じです。動画にこだわってめっちゃ良い内容のものを作っても、サムネイルがダメだと誰にも見てもらえません。あなたの動画に合った正しいサムネイルを作りましょう。

じゃあ正しいサムネイルって何なの?

こういう疑問になりますよね。答えを言うと、誰にでも見られる完璧に正しいサムネイルはありません。しかし、ジャンル毎に正しいサムネイルはある程度決まっています。なので、この章では正しいサムネイルを作り方をマスターしましょう!それをマスターしてもらうために二つのサムネイルを用意しました。

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この2つのサムネイルのうち再生回数が多い動画はどちらだと思いますか?あまりにも簡単かもしれませんね。そうです、答えは左です。

え!?うそでしょ!?今こんなリアクションであることを期待します。そうなんです、左のサムネイルは約460万回再生で、右のサムネイルは約3500回再生です。どちらも同じ時期に動画が投稿されているにも関わらず、100倍以上の差が出ています。パッと見た印象では右のサムネイルの方が質が高いように見えますよね。でも、実際は左のサムネイルを見てクリックした人の方が多いのです。なぜ左のサムネイルの方が再生されているのでしょうか?それはExcelというジャンルではこれが正しいサムネイルだからです。

YouTubeには美容、ファッション、旅行、大食い、本の要約など数えきれない程たくさんのジャンルがあります。そして、そのジャンル毎に人気のチャンネルがあるわけです。もしあなたが美容系ジャンルでYouTubeを始めたいなら、美容系チャンネルの中で登録者、再生回数が多い人のサムネイルを沢山観察して下さい。すると、徐々に共通点があることに気がつくと思います。サムネイルに演者の顔が写ってるとか、文字の色は白が多いとか、文字の大きさはとか、こういった些細なことで大丈夫です。その小さな積み重ねこそが正しいサムネイルに近づくコツです。

観察して共通点を見つけたら、次はその要素があるとなぜ再生されるんだろうと考えてください。なぜパステルカラーを使ってる人が多いんだろう。なぜ赤い文字が多いんだろう、なぜ数字を使ってるんだろ。ここを突き詰めて考えていきましょう。この時に意識するとかなり効果的なのが、その動画を見ている視聴者層をイメージすることです。視聴者層はチャンネル運営者しか見ることはできませんが、サムネイルや動画テーマ、コメントなどから想像できます。それが想像できたら、「あー!だからこんなサムネイルでも再生されるのか」と分かったりします。逆に、だから再生されないのかという発見もあります。

次は最後の段階です。その要素を真似て実際に自分のサムネイルに再現することです。YouTubeでは伸びている動画を真似することはめちゃくちゃ重要です。真似無しでは伸びないと言ってもいいくらいです。必ず伸びる要素を真似して下さい。

ここまでの流れを図解したので確認しましょう。

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1回読んだだけでは理解しきれないところもあると思うので、何度も読み返して下さい。サムネイルは初心者の皆さんが思っている以上に重要です。サムネイルに関してはもっと語りたいことはありますが、情報過多になってはいけませんので、また別のnoteにまとめたいと思います。コレだけはしっかり覚えてください。初めは人のサムネイルを見て真似することが正義です!

◆ジャンル選びについて

ジャンル選びは非常に重要で、あなたが参入するジャンルの規模によって、登録者数や再生回数の上限が決まってきます。市場が大きいジャンルの場合はそれだけ視聴者の数も多く、沢山再生される可能性を秘めていますが、市場の小さいジャンルの場合は視聴者が少ないため、再生回数が少なくなってしまうということです。

しかし、あまりにも市場が大きすぎると、既存のYouTuberが強すぎて、あなたがそのジャンルで成功することは不可能です。極端に言えば、エンタメ系のジャンルにいる、HIKAKIN、はじめしゃちょー、に勝つことを考えてはいけません。それでもエンタメ系がやりたい!という人もいると思うので、どのジャンルに参入するにしても覚えておくべき考え方をお伝えします。それは「ジャンルの細分化」と「ジャンルの掛け算」です。

−ジャンルの細分化

例えば、「エンタメ系」というジャンルは非常に幅広いですよね。これを少し細かくしていきましょう。

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このように「大ジャンル」「中ジャンル」「小ジャンル」と分けたうちの「中ジャンル」があなたの攻めるべき隙間です。小ジャンルは狭すぎるため、視聴者が少なくバズりにくい可能性がありますし、狭すぎて企画を立てるのに苦戦することが想定されます。それに対して、中ジャンルは適度な規模感であるため、参入しやすく、ここで視聴者を集めることができれば、その後大ジャンルにも少しずつ広げていくことができるというわけです。ちなみに教育系エンタメのクイズジャンルは「Quiz knock」そして学歴ジャンルは「Wakatte TV」です。あー、なるほど!と思って頂けたのではないでしょうか?ならなかった方はYouTubeで調べてください(笑)もし「Quiz knock」が小ジャンル世界遺産のクイズだけをやっていたらネタ切れしたり、視聴者が集まらないという結果で終わると思います。ただし、小ジャンルでもある程度、規模感が大きい場合は、参入の価値はあります。次は「ジャンルの掛け算」を説明します。

−ジャンルの掛け算

これはジャンルを深掘りしていく縦軸の手法とは違い、横に広げる手法です。例えば、「Quiz knock」を例にすると、これは「クイズ×東大」というわかりやすい高学歴の掛け算ですね!その他にも分かりやすいのが「◯◯×美女」「◯◯×笑い」など掛け算で新しい要素を組み合わせることで、競合と差別化することができます。ただし、その掛け算に需要が無ければ効果を発揮しないので気をつけてください。

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このようにして、参入するジャンルを選定していくと大きな失敗は回避できます。もちろんこの選定の仕方が全てではありません。次の3つのコツも覚えておきましょう。

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「一定の需用がある」これは再生回数を基準にして考えましょう。こんなチャンネルをやりたいというベンチマークを見つけたら、そのチャンネル内の動画の再生回数を見てみましょう。投稿されている動画の再生回数の8割程が10万回前後以上だったら、需要の高いジャンルだと思われます。それが数千とか数万回だったら需要はないと判断しましょう。もちろん、投稿してから数日しか経っていない場合は再生回数1万でも全然問題ありませんが、投稿日から1年以上経っているのに10万回の再生されていない場合はあまり需要がないジャンル、もしくはその動画の企画自体にニーズが無いということです。たまにリサーチをしていると、チャンネル開始してからまだ数ヶ月〜1年未満のチャンネルでも動画の再生回数が4、5万回あるというイケてるチャンネルを発見します。こういう短期間で伸びているチャンネルは特に真似してください。リアルタイムで伸びているということはリアルタイムで需要があるということです。

「第一人者がいない」これはそのジャンルに登録者が100万人を超えるようなYouTuberが複数いるジャンルには参入しないようにということです。YouTubeは1位を目指すゲームではありません。言い換えると上位数%の椅子を奪い合う椅子取りゲームのようなものです。なので、その椅子を奪えない位の最強YouTuberがいるジャンルへの参入はオススメしません。もちろん、お金をかけてバックにYouTube作家などをおいてかなり戦略的にやれば少しは戦える可能性もありますが、初心者にはあまりオススメしません。とはいえ、個人的には現在このレベル感で参入が難しい市場はないと思っています。

「動画の質が低い」これは登録者が何万人もいるにも関わらず、そこまで動画の質が高くない動画が多いジャンルには参入する価値があるということです。例えば、音声が悪い、画質が悪いとか、内容はいいのに勿体ないな〜というチャンネルがあれば、あなたが同じ企画で、もっとクオリティの高い動画を出していけば勝てる可能性があります。これを言い換えると「需要に対して供給が少ない」ということです。質が良くないにも関わらず、登録者が多い場合はそれ以外にいい動画がないということが考えられます。かなり狙い目なので、積極的に参入しても良いと思います。僕は過去にそのジャンルを見つけて動画4本で収益化することができました。

このように様々なプロセスを通って参入するジャンルが決めましょう。しかし、もしあなたが視聴者に価値を提供できないジャンルだったらどうしますか?例えば、ゴルフのジャンルに参入すると決まっても、ゴルフをしたことなくて何も知らない場合です。でもゴルフ狙い目だなあと感じました。この場合、視聴者に価値を提供できるように勉強して下さい。もしくは、価値を提供できる人に外注して下さい。これは知識だけではなく、演技力も含めます。「このジャンルにエンタメ要素入れたら伸びるのになぁ、でも自分はそんな面白い話し方できない」この場合は知識ではなく、演技力という価値がないので、自分が台本を作って面白く喋れる人にお願いしましょう。それができない場合は、ジャンル選定からやり直して下さい。間違っても自分がやりたいこと、できることをベースに参入するジャンルを決めてはいけません。市場から判断してニーズがあるジャンルに参入しないと成功は難しいです。

◆YouTubeの動画編集について

YouTubeにとってテロップ、BGMなどの編集はめちゃくちゃ重要です。しかし、これは複雑なアニメーションができるとか、モーショングラフィックスができるとかではありません。むしろ、極力シンプルにして、視聴者がストレス無く、ずっと見ていられる編集を心がける必要があるということです。

YouTubeをやってる本人が編集するときでも、外注の編集者がするときでも、重要性なイケてる動画編集者の特徴を2つお伝えします。

①数値面に貢献できる

あなたが編集する前の動画は多くの視聴者が途中で見るのを辞めてしまっていたが、あなたが編集してからは視聴者維持率が上がり、登録者が増えました。これが一流の動画編集者です。動画編集はクリエイティブな一面が強いと思われがちですが、YouTubeにおいてはどちらかというと裏方の地味な仕事です。あなたが数値に貢献出来る動画編集者なら1本あたり数万円〜数十万円という高単価で編集の依頼を受けることができます。

②編集に意図がある

ダメな編集者は、意図もなくクセのあるフォントにしたり、文字の大きさもテキトーで、視線が忙しくなるようなテロップの配置にします。さらには、BGMも雰囲気に合わないものを選んだりと、視聴者がストレスを感じる編集にしてしまいます。編集するときは視聴者の目線に立って、ずっと見ていたいと思える編集を心がける必要があります。それを叶えるためには全ての編集に意図をもって取り組む必要があります。

動画編集は改善したらすぐに登録者が増えるという魔法のような爆発力はありませんが、積み重なったときの安定感が非常に強いです。ジワジワとボディブローのように後から少しずつ効果を発揮します。良い動画編集ができているチャンネルは、動画の数が増えてきたときに、どこかのタイミングでドカンと成長します。不安にならず正しい編集を続けてください。特に音質にはこだわって下さい。僕がこれまで関わってきたチャンネルで、離脱率の原因は音質が悪い場合が多いです。本当はマイクの段階でノイズが入らないものを使えば解決するのですが、万が一細かいノイズが入っていたら除去してあげてください。

ちなみに編集に関しても人気動動画を真似て下さい。ただし、知識やノウハウ系のビジネスチャンネルの編集に無理やりエンタメ要素を盛り込むことは危険です。下手に盛り込むと動画の世界観が壊れるので注意して下さい。他にも日常的で素朴なvlogにオシャレすぎる編集は合いません。自分一人で撮影から編集まで全部やってる感じを出している一般人の動画なのに、やたら編集がうますぎると、「外注しているじゃね?」という影を感じて視聴者が離れる可能性もあります。例えば、下の画像はある動画のワンシーンです。これがめちゃくちゃ綺麗な編集を施されていると、世界観と合わないですよね。

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今後、YouTubeに参入する個人も企業増えてきます。YouTube関係の仕事に携わっていないと、いまいちイメージがしにくいかもしれませんが、かなり多くの企業が自社メディアとしてYouTubeの運用を考えています。そのため、今後編集者の需要は増えていくことが考えられます。動画編集者の方は編集スキルだけではなく、YouTubeのことも勉強することをオススメします。

◆初心者がよくやる本当はやってはいけないこと

ここはオマケ項目と思って下さい。深く語ると初心者の方には長くなってしまうので、とりあえず初心者はやっちゃだめなんだなあと思っておいて下さい。もちろん、状況によってはやった方がいいタイミングもありますが、少し個別の内容になってくるため、初心者の方の初期のチャンネル運用においては、やらない方がいいと認識して下さい。理由が知りたい方は個別でTwitterにDMを送ってください。

・相互フォロー

・SNSでの拡散

・意図のない毎日投稿

・台本なし

・オリジナリティを出しすぎる

・サムネイルの手を抜く

・人のYouTubeにコメントで宣伝する

最後に

 YouTubeをすること=YouTuberではありません。企業が集客や採用活動にYouTubeを活用したりする事例も山のようにあります。広告収益を求めるだけのYouTubeの活用も良いですが、それだけだと頭打ちが来る可能性もあります。初心者の方は登録者が増えてきた後に、じゃあどうやってその登録者をマネタイズしていくかということも視野にいれてYouTubeをしてみてもよいかもしれません。

 そして、YouTubeの初心者はそもそもYouTubeに伸ばし方があることを知らないまま、闇雲にやっている人が多いです。これが全ての情報ではありませんが、初心者の方が大きな失敗をすることを避けるための最低限の情報と思って書きました。今後アルゴリズムの変更に伴い、このnoteもバージョンアップしていくかもしれませんが、このnoteはずっと無料で公開していきますので、YouTubeをこれから始めたい方の役に立ったら嬉しいです。この記事が良かったと思っていただけたら、続編を書く励みになりますので感想をいただけると幸いです。

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YouTubeする犬

2022/04/22 更新

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