「言葉・言語には値段がある」 データサイエンティスト・原田博植さん
グルーポンやリクルートで、データサイエンス部門の主導的な役割をつとめ、2015年に「データサイエンティスト・オブ・ザ・イヤー」を受賞するなど、データ分析の草分け的存在である原田博植さんに、就活生にも役立つ”これからの社会人にとって必要なこと”を色々教えていただきます。
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原田:今、「人工知能の時代」って、「人間語」と「機械語」って簡単に考えてもらったらいいと思うんですけど・・・
ミイナ:「人間語」って言わないじゃないですか。きっと