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江戸東京博物館見学

こんにちは!
野村彩也子です。

大雨による被害が出ています。
被災された方々に心よりお見舞い申し上げると共に、 引き続き大雨に警戒してください。         皆様の安全を祈ることしかできない心苦しさがありますが、いつも以上にニュースを見て、         災害時に何ができるのかを考えます。


今回は江戸東京博物館に見学に行った様子をお伝えします。
(万全のコロナ対策がなされており常時マスクをつけていました。)

江戸の城下町での人々の暮らしや文化が       模型を通してわかり、当時を想像しながら学びました。

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歌舞伎や錦絵などの文化が展示されており、
タイムスリップした気持ちになります!

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日本橋をリポートしてみたり、           展示の説明文を静かな声で音読してみたりと、
色々試してみました!


江戸(東京)が首都として発展していく経過を見て、  私たちもその延長上ににいるのだと改めて感じました。
電話もインターネットもなかった江戸時代では、   人と人との繋がりを大切に、助け合って生きていたように見えました。
IT革命後、どんどん進化する便利な社会になっていますが、江戸時代の人々に感じた「温もり」を持ち続けていきたいです。