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赤色が退色しても意味がわかる → ◯

写真下側の「危険」と書かれたパネルをご覧ください。アイコンが何か変な感じがしませんか?

元々はエスカレーター内での危険行為として、各アイコンには駐車禁止マークのように赤丸に斜線が入っていました。ところが屋外で日当たりの良い場所に設置されているため、経年劣化で赤色だけがほぼ完全に退色してしまい、赤色部分が白になっています。

意図された訳ではないのでしょうが、この不完全な状態でも人が見ると、隙間を補完して意味がわかるのは興味深いところです。


※本記事は筆者ブログからの転載です。
Originally published at ktazuke.goat.me on Feb 13, 2016

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コメント (1)
なるほど〜道を歩いているときなどによく退色している看板を見て複雑な気分になっていましたが、こういう解決策(次善策?)の方向性もあるんですね。勉強になりました!
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