読んだ本とその所感

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記事

2019年に読んだ50冊の本を並べてみる

読んだ本を探してみたら代替50冊ありました。中にはどうでも良いようなものもあったので一部省略しましたが、おおよそこれが今年読んだ本のようです。

興味の移り変わりがわかって面白かったのでカテゴライズせずそのまま時系列順にある程度並んでいます。

ある男

新年最初に読んだ本らしい。

ブロックチェーン・レボリューション ――ビットコインを支える技術はどのようにビジネスと経済、そして世界を変えるのか

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PDCAしか言わない人は厳しい|「すぐ決まる組織」のつくり方 OODAマネジメント(著:入江仁之)

この本

会社の組織体制がなんかイケてないよなぁともやもやしている時に読み漁った本です。OODAと呼ばれる手法の本の中では一番良さそうと思って買いました。

PDCAしか言わない人は厳しい

PDCA大好きな人いますよね。PDCAを最速で回して改善をするんだ!と躍起になる人。OODAと同じくPDCAも手法でしかないので、使うタイミングを間違えるととても厳しい。そろそろ老害認定されそうな気運を感じま

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都市計画にも思想がある|S,M,L,XL+: 現代都市をめぐるエッセイ(レム・コールハース)

この本

プリツカー賞を受賞した建築家・レム・コールハースの著書。

都市計画にも思想がある

都市計画・建築というものに全くと言っていいほど関心がなかったのだが、建築家というものはほとんど思想家なのではという気づきを得たのです。

思想というと社会科学とつながりが強いイメージで、その時代の思想に合わせて制度が変えられていくものだという認識はあった。しかしこの本を読んで思った。社会のソフトウェアと

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似て非なるパブリックチェーンとプライベートチェーン|図解即戦力 ブロックチェーンのしくみと開発がこれ1冊でしっかりわかる教科書

この本

ブロックチェーン本一通り読み漁るモードの時に読んだ一冊。ビジネスよりは技術を理解したい人におすすめ。

似て非なるパブリックチェーンとプライベートチェーン

ブロックチェーン結構話題になりますよね。

最近だと、金融大手がブロックチェーンを活用して何かを始めるというニュースがかなり多い。ベンチャー・スタートアップが一発当ててから大手が慌てるという機械学習の時とは少し違って、大手が先手を打

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ブロックチェーンは所有権の明確化|ネクスト・ブロックチェーン次世代産業創成のエコシステム

ブロックチェーン関係の本を読み漁っていたときの一冊。

この本

ブロックチェーンを知りたい経済学徒はこの1冊から始めると良いと思います。

ブロックチェーンは所有権の明確化

ブロックチェーンは新しい技術で色々言われると思います。でも、経済学的に考えると案外当たり前、とも思える部分もあります。

それは所有権を明確にできるという点です。

経済学では所有権の話でいうと、ノーベル経済学賞を受賞した

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哲学は実学。役に立つのです。|いま世界の哲学者が考えていること(著:岡本裕一朗)

今回の本

今回も哲学系の本です。

哲学は実学。役に立つのです。

今回の学びは、「哲学は実学」というものです。

哲学というと、書店に並んでいる人生の教訓というイメージがある人も多いのではないでしょうか。本書でもそのように書いています。

しかし、実際にはとても役に立つものなのです。特に、時代の変化が大きいタイミングで。哲学は無駄だと思っている人にこそ目を通してほしい。

変化の大きい現代。今

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正義と善は全く別物|リベラルのことは嫌いでも、リベラリズムは嫌いにならないでください(著:井上達夫)

こんにちは、たわです。読書が好きで読んではnotionにメモしています。

せっかくなら、ということでこれからnoteに公開していこうと思います。各本の中での学びを1つだけ紹介していく形にしようと思います。

今回の本

今回は哲学・思想系の本です。

正義と善は全く別物

今回の学びはこれ。

本としてはリベラリズムとリベラルの違いだったりはするのですが、それを理解するための前提として、正義と前

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