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動きのスピードから考える動き作り

こんにちは、CLINICIANSのタツ(@tatsu_bridge)です。

今回は、『動きのスピードから動き作り』について考えていきたいと思います。



こちらの記事のより実践的な話しになりますので、興味がある方はご覧下さい。

動き方によって反応する受容体、関わる脳の部位が変わりますので、同じ関節であってもスピードや動き方によって身体の反応は異なります。

今回はその中でもスピードに着目していきたいと思います。

それではいってみましょう!


足底に分布する受容器はこんな感じになっています。

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