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20240914

うーん
最近iPadのキーボード(?)のタッチの感覚が鈍いというか、なんかおかしい。
OSのアップデートのたびに不具合あって解決してを繰り返す。
キーボードを買った方がいいのかなぁ?
(10:28)

虫刺され
9月になって急に虫に刺されている。
かゆい。
刺されちゃいけない右腕まで刺されている。
(11:09)

最終打ち合わせ
月末のブックフェスに向けての最終打ち合わせ終了。
今年はきちんとディスプレイグッズを作ろうと思う。
100均行かねば!
今年のが終わらないうちから来年の話をするのもおかしいが、次の本のコンセプトは決まっている。
そっちの準備も始めよう。
(16:31)

今日は何の日・コスモスの日

プレゼントにコスモスを添えて交換し、お互いの愛を確認しあう日。

Wikipedia

とあるが、初めて知った。
が、何となく花言葉と一致しないような気がする。
愛の確認的なものは見かけたことがない。
もっとも、花言葉も〇〇の日も後付けだからあまり深く考える必要などないのはわかっている。
それにしてもせっかくある〇〇の日が全然メジャーにならないのも何だか気の毒に思える。
(22:44)

問いかけ日記
Q【最近、あなたの身近に起きたショッキングなことは何ですか?】
80歳の従兄が内縁の奥さんの家を追い出されたことです。
慢性腎不全という持病を抱えている老人を、次の場所を手配することもなく、市役所に丸投げすることもなく、よくまぁ「出てけ」で出す人もいるものだと思ったことです。

最近ではないけど、叔母が認知症で別人になってしまったのには驚きました。
とても綺麗好きで、世話好きで、真面目な人が真逆になってしまっていて驚きました。
認知症は忘れてしまう病気ではなく、人を壊す病気なんだと思いました。
自分の母も認知症でしたが、この人はいつから認知症なのだろう?という変化で認知症と言われた時はショックはあまりなかったです。いろいろなことを忘れたり、頓珍漢なことを言っても、私に恨み言を言うのだけは忘れずにいて、この人は本当に自分のことを憎いんだ、と思いました。
まぁ、お互い様ですが。
ただ亡くなる半年ぐらい前からそれもあまり言わなくなり、私に会っても誰かわからない日も出てきていたので、私の中ではすでに母は死んでました。死んで…はおかしいかな?なんかでもここにいるのは母の抜け殻というような気がして、亡くなった時も立ち会っていても泣きませんでした。
泣かないどころか今でも気持ちが揺れることなく、母が生きていた頃にはない穏やかな日々です。
あ、話がそれた。
認知症になって施設に入った後の母はコロナもあって誰にも会わずに終わったのですが、もしも誰かが母に会ったら、私が叔母に感じたショックを受けただろうか?と思うほど叔母の変貌はショックだったなぁ。

20230914

この叔母に続き手続き等の世話をしているというわけです。
(23:18)

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