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東川町の働き方改革につながるよう期待して

6月16日に行われた東川町議会の定例会で、正職員の数を現在の120名から130名に条例を改正する案に賛成し、施行されました。

平成16年以降、約20年にわたり、現在の職員定数120名が維持されてきたが、当 案定数条例の時から予算額ベースで事業規模は3倍に拡大し、住民福祉サービスも多種多様なニーズになってきている状況にあり、今後、町民の負託に答え、適疎な町づくりを進めるために、 職員数を確保する必要があることから、町長部局95名、議会部局2名、教育委員会部局 29名、選挙管理委員会部局1名、農業委員会部局3名、合計の職員定数130名とする
改正を行う。

令和4年東川町議会第2回定例会議案第3号より

東川町の正職員が、財政規模や多岐にわたる業務の内容の割に少なすぎるのではないかという点について、昨年12月の定例会で私が一般質問で指摘していたところです。
以下のリンク記事も参照してください。

条例改正で正職員を10名増やすことができることになりました。
ただ、この背景には来年から段階的に行われる定年延長(60歳から65歳に引き上げる)があり、新規採用数の向上に大きく寄与するものではなさそうです。

ともあれ正職員が増えて余裕が生まれれば、残業が減って家族だんらんの時間を多く持つことができる。遊ぶ時間や趣味の時間、感性を磨く時間を持つことができる。ことにつながればと期待します。
いわゆる働き方改革ですね。

また若手職員を見守る、育てることにつなげてもらいたいものです。
若手職員の退職は、町にとっての損失であり、その原因は外部のものにとっては定かではないにしろ、日常的なケアが不足しているのではという懸念も拭い去れませんので。

13日の質疑ではそのことも念押しさせてもらいました。
目前の仕事にどっぷり浸かり過ぎていて良いことは何もないと思います。

7月の東川町は写真甲子園、フォトフェスタ、どんとこい祭りに加え、映画撮影、大学生のインターンシップなど、コロナ明けでイベントが目白押しに。
担当課はもちろん、職員全員がてんてこ舞いになる時季がやってきます。
加えて今年はキトウシの宿泊施設も使えず、入浴施設も工事中で、多数のゲストをどこに受け入れるのか、皆さん頭を抱えていることと推察します。
せめて天候順延でありますようにと願うばかりです。