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これを選べば間違いなし!?蔵人鉄板の「楯野川」に合う肴を紹介します!
楯の川酒造 経営企画室 広報課の北山です。
昨年末に社内アンケートで『蔵人が選ぶ「楯野川」おすすめペアリング』を実施したのですが、今回はアンケート結果で集まった蔵人イチオシのペアリングを紹介したいと思います。
では早速いってみましょう!
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純米大吟醸 本流辛口 × 手羽先の塩焼き
最初のおすすめペアリングは、「純米大吟醸 本流辛口」と「手羽先の塩焼き」です!家でも簡単に実践できるメ
楯の川酒造であった2021年の大きな出来ゴト5選!!
楯の川酒造 経営企画室広報課の北山です。
2021年が間もなく終わろうとしていますが、どんな1年だったでしょうか?
私個人としてもプライベートで引っ越しや、仕事では配置転換(営業→広報)があったので、激動の一年だったなぁと改めて感じています。
会社としても今年は大きな出来事がたくさんありましたので、簡単に振り返ってみようと思います。
1. フー・ファイターズとのコラボレーション「半宵」を発表
スタートはアルバイト!今では姉妹蔵の取締役!姉妹蔵・奥羽自慢を牽引する若き努力家
楯の川酒造 経営企画室広報課の北山です。
楯の川酒造では、姉妹蔵として奥羽自慢(おううじまん)という日本酒蔵があります。
奥羽自慢は、後継者不足のため廃業寸前の酒蔵でしたが、当社が再建に乗り出して、現在は「吾有事(わがうじ)」という日本酒の他、「HOCCA(ホッカ)」という日本ワイン事業も開始いたしました。
今回は、楯の川酒造へアルバイトとして入社後めきめきと力をつけて、現在は奥羽自慢の取締役
蔵人のライフハック!?おすすめの【二日酔い対策】
楯の川酒造 経営企画室広報課の北山です。
お酒を飲む人であれば、誰もが一度は経験するであろう『二日酔い』
「酒蔵に働いているからお酒にも強いんでしょう?」と酒豪であるかと思われがちですが、いえいえ蔵人だって二日酔いはします…!
私も何度か経験してきました。その度に「もう飲みすぎないぞ」と心に誓うのですが、楽しい場では、ついお酒が進みすぎてしまうこともしばしば…。
今となってはお店での飲み会の
究極のフレッシュさを追求した「楯野川無我」!ブラウンボトルが好評発売中!
経営企画室広報課の北山です。
いよいよ、楯の川酒造の新酒「楯野川無我ブラウンボトル」の出荷を開始いたしました!毎年大人気なので、楽しみにしていたお客様も多いのではないでしょうか?
楯の川酒造を最近知ったという方には馴染みがないかと思いますので、今回は楯野川無我シリーズについて紹介をしようと思います。
楯野川無我シリーズとは?
蔵人が搾ったばかりのお酒を利き酒する『槽口』 (ふなぐち)
そこ
【日本酒ペアリングvol.2】「楯野川 純米大吟醸 一雫入魂」とイサキの南蛮漬け風
本日はご家庭でもできるシンプルで、でも特別感のある旬の食材を使用したお料理と「楯野川 純米大吟醸 一雫入魂」の相性をご紹介いたします。
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「楯野川 純米大吟醸 一雫入魂」は、吟醸王国山形県で開発された純米大吟醸用の酒米「雪女神(ゆきめがみ)」を18%まで磨き上げて醸したプレミアムな純米大吟醸です。
香りはやや控えめで上品、穏やかで落ち着いた印象。
旨みとコクは軽快ながらしっかり存在し、余
【日本酒ペアリングvol.1】「楯野川 純米大吟醸 清流」と白カビチーズ
こんばんは!突然ですが、みなさまの好きな日本酒のおつまみは何でしょうか?
Stay Homeで外食も減った今、常備しておきたい日本酒のおつまみはチーズです!
あまり知られていませんが、チーズにも四季があるので季節感豊かな日本酒と合わせるのはとても面白いのです!
今回は、「楯野川 純米大吟醸 清流」と「白カビチーズ」のマリアージュをご紹介します。
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「楯野川 純米大吟醸 清流」は、若い青
蔵人が選ぶ!自社以外で好きな日本酒3選
こんにちは!全量純米大吟醸 プレミアム日本酒「楯野川」醸造元 楯の川酒造株式会社 マーケティング部EC課 北山幸輝です。
イベントなどへ行くとたまにお客様から聞かれます。「自社以外で好きなお酒ってなんですか?」と。
業界に身を置くものとしては、日々勉強(!?)のために数多くの銘柄をいただく機会が多いです。
その経験を活かして、このコーナーでは蔵人が選ぶ自社以外で好きな日本酒を勝手に紹介して
『Foo Fighters × 楯野川 半宵』特設ページ&プレイリスト公開!
こんにちは。全量純米大吟醸 プレミアム日本酒「楯野川」醸造元 楯の川酒造株式会社 マーケティング部EC課 北山幸輝です。
先日、ついに解禁となったアメリカのロックバンド・Foo Fightersとのコラボレーション企画『半宵(はんしょう)』プロジェクトを担当をさせていただきました。
さて、その『半宵(はんしょう)』ですが発売以来、とても大きな反響をいただいております。(さすが世界的なロックバ