たたた。

ただのヒトリゴトと日記帳。ゲームと美味しい食べ物と本が好き。

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最近の記事

2020/2/24 surface

気が付けば筆を執ることを辞めており、三日坊主は怖いと感じた今日である。日記に副題を付ける気は無かったが、見返したときに、いつ何を考えていたかが分かるように付けようと思う。語ることが無い日には何もつけないこともあるだろうが。 今日は大学の友人にスポーツサークルのようなものの活動に誘われ、昼頃から夕方まで汗を流していた。電車で一時間半かかるようなところ(大学が家から遠い)まで行き、運動してきたわけであるが、正直あまり楽しくはなかった。運動すること自体はとても楽しかったのだが、1

    • 2020/2/19

      比較的温暖な日中を過ごした今日。なにかすることもこれといってなかったため、ゆっくりと過ごしていた。 特筆すべきことが本当にない。が、日記とは毎日つけるからこそ意味があるため、今日も筆を執る。いつもと変わったことといえば、バイト(塾)先で生徒から遅めのバレンタインチョコをいくつか貰った程度である。バレンタイン当日は生憎の風邪で私が休んでいたため、今日くれたそうな。全員にホワイトデーには何か作って返さねばいけないなあ。 夕飯には鯵の塩焼きと肉じゃがを食べた。とても美味しかった

      • 2020/2/18

        昨日に引き続き厳しい寒さの中、遅番のバイトへと向かった今日。社員の方から、「今日から〇〇(紙媒体)は即日ジャミジャミするようになったから、たたた君も把握よろしくね」と伝えられた。 しかし、言われてすぐは頭の中が疑問符だらけになった。どのぐらいかと言うと、疑問符がバブリーダンスを踊っていたレベルである。 ジャミジャミとは一体何なのか。紙媒体に対して使うもの、そしてその紙媒体は社外秘の情報も含む物であるということを考えた時点で、答えは導き出された。真実はだいたい1つで

        • 言葉の葉っぱ

          友人とゲームをしながら夜を徹していたが、相手が他事に向かってしまったために筆を執る次第である。 言葉はなぜ「葉」なのであろうか。「やまとうたは ひとのこころをたねとして よろづのことの 葉とぞなれりける」。かの有名な『古今和歌集仮名序』の序文に書かれているものだ。平安時代中期に紀貫之が執筆したと言われるこの作品に、言葉の葉の由来を求めることが多く感じられる。 全く上手く言い表したものだ。人の心を種とする、ということは人が生み出すということ。また、よろづのことの、とは、万の

        2020/2/24 surface

          2020/2/17

          今日から気分が続く限り綴り続ける日記帳。出来事をただ綴る日もあれば自身の考えについてだらだらと書き連ねる日もあるだろう。誰かに読んでもらうため、というよりかは自分の整理に近い。が、他人が目を通せるという環境下であるため、また共感してほしいと思う時もあるだろうから、文体は読み手を意識した書き方になるかもしれない。そして、この日記帳においては私が読み手に何かを強要する事は無い。全てが全て独り言であり、読み手が勝手な解釈をして、強要された、ということは無いようにだけ。もしそう感じて