職員室NEXT@教師と異業種の挑戦サロン

子どもと先生が『希望をもてる学校』をめざす「現役教師×挑戦×異業種」の新しい教育コミュニティ。noteではメンバーの「本音投稿」や「イベント情報」を発信します! 【教育イベント毎週開催】 https://peatix.com/group/11433527/events

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実力のない先生でも教師力を劇的に高められる奥義

#教員1年目の君へ はじめまして。職員室NEXTの星野達郎です。 公立小学校に勤める先生としては日本初の「有料オンラインサロン」を運営しています。他にも、地元の老舗旅館をプロデュースしたり、大学ゼミとコラボして子どものあそび場事業をしたり、地元ではちょっとした有名人です。もちろんこんな働き方をしているくらいだから、授業と学級経営には相当の自信があります。 そんな私の教員1年目の失敗を振り返りながら、「実力のない先生でも教師力を劇的に高められる奥義」をお伝えしたいと思いま

    • 芸能人のしぐさから学ぶ

      いきなりですが、元りん〇娘の王〇さんが来るということで、氷点下の中行ってきました。地元駅へ。 https://visithachinohe.com/stories/shinkansenhachinohe20th-top/ 開業20周年の記念式典で1日駅長をするということで、ステージにも登壇していました。 テレビでおなじみの王〇さんが、3メートル圏内に! テンション爆上がりでした。 さて、その人気タレントさんのしぐさを見ていて、とても感銘を受ける姿がありました。 セレ

      • お父さん、お月さまがきれいだね

        9月の話になります。 息子が、学童からの帰りに言った一言です。 うつむいて歩いている私は、ふと立ち止まって空を見上げました。 すると、まん丸お月様が「こんばんは」とこちらに微笑みかけていました。 嗚呼、気づかせてくれた息子よ。ありがとう。 学校現場には、特別な教科道徳の中に 「D 主として生命や自然、崇高なものとのかかわりに関すること」 という何ともとっつきづらい項目があります。教職員でも、D難度として敬遠しがちな項目です。 ただ、息子の発言を顧みると、子どもた

        • がんばっているよ!もう少し!

          学校の先生は、子どもとの関わりが仕事上0にはできないものです。 だからこそ、子どもが嫌いで教員になっている人なんて皆無だと思います。 ただ、 トラブルを起こすあの子。 暴言を言って周りを困らせるあの子。 毎日遅刻してくる子。 宿題を毎日やってこない子。 どうしても先生を困らせる子はいるものです。 ただ、その表面上の行動を切り取って指導するのは、果たしてその子のためになっているでしょうか。 かつての私は、正義を伝え、改善を求めていたように感じます。 もちろん、改善したこと

          「教育の目的」が「人格の完成」を目指す日本だからこそ

          日本の教育基本法の第一条には「教育の目的」について書かれています。 私たち日本人にはおなじみの条文ですが、西欧や北米ではびっくりなのだそうです。それは、第1条、つまり最も象徴的なことが書かれるべき条文に、「知識」「技能」という言葉が「書かれていない」ということです。そして、「人格の完成」は「宗教」や「家庭」が担うものなのに、学校で行われるのか!という衝撃です。 「教育の目的」が「人格の完成」を目指す日本だからこその風景を、自分の教員生活から切り取ってみました。 教育の目

          【予約殺到の東大卒スーパー家庭教師が教える 子どもを自走モードにする方法】

          東大卒のプロ家庭教師である長谷川智也先生をお迎えしてご講義いただきました。 今まで膨大な数の中学受験に携わってきた先生ならではの公立学校、私立学校、塾の課題やあり方についてお話ししていただきました。 子どもが自走モードになるには、親が自走モードにならないといけない、という言葉が印象的でした。 最後の時間には、「学校だからこそ教えられるもの」というテーマで参加者の方とのディスカッションの時間を設けたことで、長谷川先生、参加者の方の持論が聞けて、大変勉強になりました。 長

          遊びって

          今週末は、車検です。 車に乗っている人ならわかるであろう2年に一度(新車時は3年)の大出費の日。 安全のために検査が必要と感じるのならいいが、昔と違い車の性能が上がっている今、本当に2年に一度が適性なのか… 時代が変化し、技術革新がおこっているのに、制度が旧態依然のままなのは、どの分野でも同じなのかもしれない。 ということで、今回は、車と教育という視点で考えてみたいと思います。 みなさん、「ブレーキペダルの遊び」と「ハンドルの遊び」って知っていますか。車に乗らない人もい

          【教育起業家に学ぶ オンラインサロンの作り方】

          SNSフォロワー0から300人越えの巨大サロンを生み出した方法とは? メンバーが自ら動き出すサロン内熱量の高め方とは? 職員室NEXT代表、星野達郎を講師に迎えてのイベントが行われました。 参加者の皆さんは、それぞれの課題意識をもち、将来サロン運営をしたいという強い想いを持った方々ばかり。 頷きが止まらない方やメモを取りすぎて顔が見えなくなる方など、非常に熱量の高い会となりました。 〈参加者の声〉 ・まずは、自分が運営の勉強をしないとなと思いました ・オンライン

          【特別活動 初級講座 明日から始める学級会】

          青森県小学校教諭、三浦真司先生と沖縄県小学校教諭、棚原綾乃先生をお呼びして、特別活動に関するセミナーが開催されました。 学級会の進め方はもちろん、特別活動を実践していく上で大切にしているものや子どもと先生との関わり方など、多くのことを学ぶことができた会でした。 ブレイクアウトルームによる交流では参加者同士の感想共有や実践紹介などが活発に行われました。 三浦先生、棚原先生、そしてご参加者いただいた皆さま、ありがとうございました。 [▼参加者の声▼] ・"先生方ありがと

          親になって

          #子どもに教えられたこと あれほど小さかった娘がもうすぐ3歳になります。 「パパちゃんと座って!」 「今日○○ちゃんが転んだからいい子いい子したの」 「なんで今日はお月様見えないの?」 生まれたときは両の手に収まるほど小さかった我が子は、今や原っぱを駆け回り、全身で感じた疑問を追求し、パパや友達のお世話をしようとするにまで成長しました。 私は小学校の教員をしています。 これまで数多くの子供たちを見てきましたし、見てきたつもりでしたが、我が子との関わりを通じて初めて見えた

          【あたたかい雰囲気の中、性の多様性について学びました】

          11月20日に『学校の先生必見! 教師のためのLGBT入門』を開催しました。 LGBTの子ども・若者支援をされている一般社団法人にじーず代表の遠藤まめたさんをお迎えし、性の多様性についてご講義いただきました。 基礎的な知識から具体的な対応などをわかりやすく解説いただきました。 ブレイクアウトルームで話し合う時間を設けていたのですが、時間が足りないぐらい、話せば話すほど気づきが出てくるテーマでした。 終始あたたかい雰囲気に包まれた会でもありました。 遠藤まめたさん、参

          80点でいいんだよ。

          しょっぱなから後ろ向きなタイトルですが、以前職場の上司に言われた一言です。 その頃、様々なことがうまくいかず精神的に追い詰められていた時期でした。承認欲求高めな自分は、「すごいね」と人から評価されることで、仕事にやる気を見出していたし、やるからには徹底的にやるタイプな自分でした。 ですが、うまくいかないことを100パーセントの力で向き合い、うまくいかなければ120パーセントの力で!と力技で押し切っていたところもあったように感じます。当然、無理があり、120パーセントでうま

          係活動、最高☆彡

          #子どもに教えられたこと I'm sanda. ○当番活動は「なくてはならない活動(日直・給  食当番・清掃当番・学級当番など)」○係活動は「今よりももっと楽しいクラスにするための活動」私のクラスでは、係活動が盛んにおこなわれています。 自分たちで企画をして、自分たちで運営をする。 まず、子どもたちは「企画書」を書きます。 この企画書を丁寧に考えて、仕上げることが大事です。学級の合言葉に沿って、「自分もよく、相手もよい企画」「学級が今よりも楽しくなる企画」を考えて仕上げ

          学校図書館大改造 経費は5000円

          「先生、図書館のおく、くらいからこわい。」 「本だなの上の方の本が見たいけど、本だなが高くて届かない。」 と言う子どもたちの声。 「新しく本を購入しても、配架する本棚が足りません。」 「書棚を買いたくても、高くて買うのは難しいです。」 とは、先生方の声。  実は、年々、蔵書が増え、書棚が足りなって書棚の上の方に配架するようになり、小学生には届かない高さまで使うようになった一方、作り付けの書棚が2メートル近くあり、光が入らないので、学校図書館が暗くなっていました。  「この

          〆切に間に合うことだけがプロなのか?

          私が好きな漫画家がいます。 1人目は冨樫義博さん。幽遊白書から大好きでした。特に、後半のストーリーは前半と全く違っており、魔界という世界の中にもリアリティがあり、読んだら怖くて夜眠れなくなったこともありました。待ちに待ったハンターハンターの最新刊を読める喜び。読めば読むほど、複雑に絡み合った物語の面白さにはまります。 2人目は井上雄彦さんです。スラムダンク、何回読んだことでしょうか。中学生の時に読み始め、大人になっても読んでいます。その時々で感動するポイントが違うんです。

          あなたは子どもからどのように評価されていますか?

          社会を生きていく中で、評価されることは避けられないことだと感じています。 通信簿の成績 売上の成績(業績) 試合の成績 などなど 逆に、評価する立場 学校現場だと、通信簿の成績が教員に重くのしかかってきます。 人を評価するだけの人間になれているのか日々自問自答です。 私自身常に問いかけています。 「自分は、人を評価するに値する人間だろか」 答えは出ません。 おそらく、今後も答えが出ないまま、通信簿の評価をつけ続けると思います。 だから、少しでも「堂々と評価できる」に