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【G1】帝王賞

◎グランブリッジ

 本日の大井は超タフな馬場。差しが決まるが全馬上がり3F40秒台までしか出なくダートへの適性が問われると思う。人気のウィルソンやセラフィックは時計の出る馬場の方が良いハズだ。そこで中断好意からしぶとく上がってこれるのは過去の実績からもこの馬だろう。近走は勝ちきれていないが、展開不向きなレースも多い。オッズ妙味の高いここで本命にします!

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