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greatest hits   journey

1970〜80年代にかけてアメリカだけではなく世界中にヒット飛ばしたジャーニーのヴォーカリストスティーブ・ペリーとギタリストのニール・ショーンのコンビネーションは、ジャーニーの偉業を遂げた。また、彼らの名曲の数々は、楽しめるアルバムだ。

レビュー

名曲ぞろいのアルバムで、家庭に絶対に置いておきたいアルバム。全世界で2500万枚の売上。また、今でもどんどん売れてるアルバム。
ジャーニーの鉄板のメロディーの数々。これがアメリカンハードロックの真髄。

感想

よくチャート番組をラジオで楽しんでいた時代に、ジャーニーはかなり上位に食い込んでいた。そして、それからスティーブ・ペリーの声の素晴らしさに惚れた時代があった。この時代があったからこそ、ハードロックのファンが続けられたと感じる。

また、ジャーニーのギターの音色も澄んでいて、うまい具合にスティーブ・ペリーの完璧すぎる声に絡み合う。それがジャーニーの魅力だろう。

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