保育園の連絡帳でお酒を飲む日
こんにちは
この春から娘が保育園に行くことになり、連絡帳を書き始めた。
娘の様子を書けば良いんだろうけど
先生も見るものだし、何をどう書けばいいのか、正直検討もつかない。
■連絡帳みんなどう書いてるの?
なので、いろいろ調べてみると
毎日書く必要はないし、各家庭それぞれのやり方で負担なく子どもの保育とって必要な事を書けばいいとのこと。
とは言え、連絡帳をみて先生は
子どもとのコミニケーションのきっかけにしたり、体調や育児の相談にも力になってくれる
なるほど。そう思うと子どもの為に書いた方がいいよね。
■連絡帳は育児日記
連絡帳は育児日記ではないって昔は言われてたみたいだけど
むしろ逆で育児日記だと思って書いた方が、しっかりと連絡帳に内容を書けて、さらにスラスラと書けるようになるみたい。
■連絡帳でお酒を飲む日
そんな事を思ってたら
友人から連絡帳でお酒を飲む話を聞いた。
簡単に言うと子どもが成長した時
「連絡帳を読みながら、子どもの成長を肴にお酒を飲む」という話。
なんて素敵な話だろうか
邪かもしれないけど、この話を聞いてその為だけに連絡帳をしっかり書きたいとも思ってしまう。
本来は子どもの為に、保育園と家庭が子育ての連携を担うための橋の役割だからね!
それは忘れてはいけない。
だけど、副産物として
連絡帳を肴にしてお酒飲みたいね。笑
■まとめ
連絡帳は、ほぼ毎日書くものだから
負担になってストレスになるのも良くないと思われてるんだろうね。個人的には、ちょっと寂しいね。連絡帳も子どもの為の大切な時間だと思うけど。「子育てにめんどくさいは付きもの」それも楽しめるような人でありたい。
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