#taskey
データ分析をやろうと思ったけど、同じようなクエリ何回も書いてるし、マートの設計ワケワカメになるし、なんかいい塩梅に管理できないかなぁ、と最適化を行ったら、クソほど楽ができた話
こんにちは、taskeyの田代です。
最近はゴリゴリにRailsを書いております。
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データ分析においてSQLをゴリゴリで書いていると、「あれ、このクエリよく書くなぁ、使いまわしたいなぁ」やら「このマートってどういう設計だっけ?これって抽出やら定義やらあってるっけ?」など、ちょこちょこと変な手間が発生しがちです。
peepは2020年7月初旬にプラン設計を大きく変更したことにより
世界有数のエンタメ企業を目指す──100万人に読まれた『監禁区域レベルX』作家兼経営者が語る野望
大石ロミー(おおいし・ろみー)
作家兼代表取締役CEO。2014年にtaskeyを創業。2017年12月、e-Storyアプリ「peep」をリリース。また、アマゾンプライムの原作を募集したAmazon×よしもと原作小説大賞で自著『エスカレーターボーイ』が大賞を受賞。近著に『監禁区域レベルX(双葉社)』、『自殺投票(講談社)』などがある。
━━大石さんにとって、編集者とはどんな仕事ですか?「そ
SQLを学びたいあなたへ
こんにちは
taskey Railsエンジニアの田代です。作っているもの
サーバエンジニアと言えど、スタートアップではRailsだけを書いていたら良いという訳には行きません。
今回は、突然データ分析をしてくれと頼まれ、当時ActiveRecordに頼りきりだった僕が、どのようにSQLを習得して社内のデータ分析エンジニア(仮)になったのかを書かせていただきます。
対象者: データ分析をしたいマ