私が勝手にマネージャーになりたがったわけ
誰からも頼まれたわけではないのに、勝手にスーパースポーツ家庭教師マイルドすぎちゃん先生のマネージャーになりました。
なんでかというと、
それは
直感です。
この先生は売れる!
って。
私はマネージャーでもありますが、生徒の一人でもあります。
だんだん、心が鈍感になっていくように思います。泣いたり笑ったり怒ったり、沈んだり、つらかったり、苦しかったりとか、そんな、喜怒哀楽がなくなったきたなと最近感じるようになりました。
そして、私はトライアスロンしたくて、水泳の先生を探していました。それで、個人の先生を探してましたが、見つからず、富山の某スポーツクラブの水泳コーチに四人まとめてみてもらってました。70代の女性2人と、40代の男性と私の四人。のんびりとした穏やかなゆっくりとしたレッスンでした。こんなんでもいいんだろうなぁと無理やり納得していたところ、友達の紹介で杉原先生に教えてもらうことになりました。
杉原先生に教えてもらって、すぐに某スポーツクラブは退会しました。私は歯科の開業医でスポーツに使える時間がふんだんにある、というわけでもありません。53歳で、あと本気でスポーツできるのは10年くらい?残された時間は少ないのです。
今はお金よりも時間のほうが大切なんです。
そして、杉原先生から教えてもらう1時間は集中できて、指導ってこうなんだ、こうあるべきなんだって、あったかく染み込むようなものが心に流れました。
探していた先生に会えた喜び、そして、私以外にも必要としているひとはいるはずだって。
そして。先生には
僕を広めてください
と言われました。広める、、、フェイスブックとかで?
家庭教師受けてるって恥ずかしい。
コソ練恥ずかしい。ばれたくない。そんなふうに思ってました。
でもね、先生がこんな一生懸命指導してくれて、広めてくださいって言われてるのに、無視していていいの?
それあかんやろ。
やるなら、徹底的に広めたる!頑張ろう。
そう思って、マネージャーボランティアやらせてくださいってお願いしたのです。
私はマネージャーの経験もないし、パソコンにも疎い。こんなんでつとまるのか、いつクビになるのかわからないですが、出来る限りマネージャー日記をつけていきたいと思います。
応援よろしくお願いします。
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