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心に炎を燃やし続けて生きる

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某アニメタイトルの様な感じになってしまいましたが。。。

何かをやりたい、やってみたいと思う時、行動しないと始まらない
という記事を書きましたが

それにはまず〝きっかけ”のような物が必要かなと感じます。

こうしたい、ああしたい、こうなりたい、ああなりたいと沢山あっても
行動するには自分というエンジンを動かすガソリンのような、
エネルギーのような「火」をつけることがまずは重要。


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ろうそくのような「ゆらぎ」的な炎ではなく、ゴーゴーと燃え盛る
強いエネルギー。それこそが〝行動したい”と思わせるきっかけであり
自分を突き動かすエンジンそのものではないかと思う。

じゃあどうやって火が付くの?

急に大きな炎を燃やそうとしなくても、小さくても日常的に少しずつ
気持ち的に、それこそろうそくの炎のように、ゆらゆらとゆらがせ
続ける事で今だ!と大きく動けるような気がする。

人それぞれ「好き」「いいな」「やってみたい」などなど最初はふわっと
感じるだけで、後はタイミングであったり出会いであったりそういった
環境や自分の気持ち次第で進んでいく

その進んでいく時間も、1か月なのか1年なのか、何十年もかかってなのか
それも人それぞれ、どれが正解か間違いかではない。

やってみて失敗するくらいなら、初めからやらないも
やらないで後悔するくらいなら、やって失敗したいも
どちらも正解。自分にとって必要だから行動したんだと思えたら最高。


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急に馬に乗らなくてもいい。気持ちを高く掲げてろうそくを心に
灯し続ける。そんなあなたに天が味方した時、必ず動き出すタイミングが
分かるはずだから。

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