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【海外G1】2019/10/6(日) 凱旋門賞(23:05発走)【勝負馬券も公開!】

10/6(日) パリロンシャン競馬場で、凱旋門賞が行われます。

今年は日本からフィエールマン、ブラストワンピース、キセキの3頭が参戦。日本馬の可能性も含めて、展望へ行きましょう。

【ポイント】

まずは馬券を買う上での簡単なポイントを。

1、欧州2400m路線の最強馬決定戦

もうこれは言うまでもなくですが、欧州最高峰のレースとして今も昔も名高いのが凱旋門賞です。タフな芝の2400mだけにスタミナを問われるため、同じ2400mでも東京芝2400mとはかなり求められる適性が異なります。

日本の高速馬場だと少し切れ味不足…の方が適性的には合う可能性が高いです。

2、今年はオープンストレッチが解放

昨年は直前で結局使われなかったオープンストレッチが今年は解放されます。直線の内側部分のラチ沿いに大きなスペースができることで、インにいる馬には詰まるリスクが軽減されるので、かなり有利に働きます。(高速道路のトンネル内にある避難所のようなイメージ)

今年は12頭立てと例年と比べると少頭数ではありますが、この影響は小さくないはず。特に詰まるリスクのある差し馬には有利になりますが、同時に器用に立ち回れる先行馬にとっては、そのメリットが少し減るので多少不利になるでしょう。

エネイブルのような立ち回り上手の馬にとっては、ややマイナスかもしれません。

そして何よりの今年のポイントは、やはりエネイブルの3連覇なるかということ。2015年には同じく牝馬で3連覇に挑んだトレヴが4着に敗れており、やはりどんなに強い馬でもそれだけピークで走り続けるというのは難しいもの。当時のトレヴも全く隙のない臨戦で連戦連勝にもかかわらず4着。同じくらい今年のエネイブルも順調に来ていますが、果たして人気に応えて無事3連覇を成し遂げることができるのか?

そして日本馬の出番はあるのか?

前置きもそこそこにそろそろ予想へ行きましょう。2019年、凱旋門賞の結論は……

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◆==パリロンシャン4R 凱旋門賞 勝負度【D】波乱度【C】23:05 芝2400m
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今年はガイヤースという逃げ馬が大外枠に配置されたのが一つポイントになりそう。エネイブルやマジカルといった立ち回りを生かしたい先行型、さらにキセキなどがいずれも外枠で、大外枠に逃げ馬。隊列的に外枠勢が先団を形成する上に各馬エネイブルを意識することで例年以上にペースが上がりそう。流れは差し馬だろう。

もっとも、本来であればそのような流れになるとインの差し馬は前が詰まるリスクが増えるのだが、今年は幸いにして少頭数、何よりもオープンストレッチが解放されたことで、インでジッと我慢できる。騎手の心理的にもこのメリットは大きく、無理に外に出すことを考えず直線に向くまではじっと脚を溜めていれば良い。

というわけで、本命はソットサス。

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