1級建築士の構造計算問題の回答率があがってきた
もう何年になるんだろ?
最後に1級建築士の試験を受けたのは20年くらい前。
当時はYoutubeとかもなくって、答えの解説も理解できないまま試験に臨んでたんだけど、最近は本当に優秀なYoutuberさんとかいるから分かりやすい。
そうかといって全く参考書の類をなしで挑戦するような試験ではないんだけど、それでも過去問題なんかを解いていると、明らかに当時は解けてなかったはずだよねっていうのが解けるようになってる。
そうそう、タイトルの構造計算問題の「回答率」だからね。
「正答率」ではなくて。
まあ今解けても仕方ないんだけど、こういう自信が先々の自信につながって勉強をする意欲につながるから大事なことなんだよね。
前も書いたけど、構造って苦手な人多いけど、施工や構造って点を取りやすい分野なので、出来ればここは高得点を狙っておきたいんだよね、自分の場合。
なので、今手を付けてるのは構造と、スマホ学習で施工。
この辺から続けていきたい。
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