黒チンポとお茶漬け旅行

黒チンポ幽体離脱👻

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最近の記事

手コキティッシュ箱破壊パフォーマー

男が風俗で、手コキをしてもらっている。 男「あれ!?腕をクロスしてXになってる!」 女「家でXJAPANのLIVEDVD観てきたからさーその余韻でついついXの文字作りたくなるんだよね♪」 男「じゃあ俺もYOSHIKIみたいに首振りまくるぜー!」 女「最高!じゃあ紅歌う♪」 男「俺も歌うぜー!」 女と男「くーれないにそ~まったーこの俺を!」 男「ヤバイ!紅色の精子でるー!!」 ドピュッ!精子放出! 男は、YOSHIKIはLiVEでドラムセットを壊すことを思い出し、お店にあ

    • テレポート

      13時に待ち合わせだというのに、寝坊した男 男「ヤバーイ!!完全に遅刻だ!ミニ四駆にお爺ちゃんの入れ歯を乗せて走るレースを、観に行く約束してたのに!」 男は急がないといけないのに、テンパって一人じゃんけんをしている。 男「しょうがない!一年ぶりだけどテレポートをするか!」 男は、背に腹はかえられぬ!と出来るか分からないが、久しぶりにテレポートをすることにした。 男は「おおおおお!アジフライはあまりおかずにならない!」とテレポートの呪文を唱えた。 男は目を開けた。だがそ

      • 床屋

        髪が伸びたので、床屋に行くことにした。 床屋のおじさん「いらっしゃーい!そこ座って!」 男は椅子に座る。 床屋のおじさん「大分伸びてるね~!どんな感じにする?」 男「う~んどうしようかな~」 床屋のおじさん「これから暑くなるし、さっぱり短くしたほうがいいよー!」 男「う~ん……」 床屋のおじさん「坊主にしよう!坊主に!」 男「う~ん坊主……」 床屋のおじさん「もしかして坊主知らない?坊主ってこんなの!」 床屋のおじさんはそう言って、自分の頭にバリカンを当てて、頭を刈りだし

        • 人工呼吸

          男達3人が、海にきて砂浜を歩いている。 歩きながら光る伝説のフケの事について、喋っていると倒れている人を発見した。 男A「おい!この男息してないぞ」 男B「溺れたんだきっと!」 男C「とりあえず人工呼吸しよう!」 男A「よし!俺に任せろ!!」 男Aは倒れてる男に口づけをして、息を入れ始めた。 男Aは、俺に任せろと勢いよく人工呼吸をしたが、人工呼吸をいまいち分かってなかった。 とりあえず息を入れればいいと思い、ひたすら倒れてる男に息を入れ続ける。 すると倒れてる男の身体に異変

          お色気ドンタコス

          こないだ仕事の依頼をしたゲップ3段の先生から「15時20分頃にお色気ドンタコスっていうピンサロのお店に来てくれ!大事な話があるから!ちょうどプレイしてる時だから、君も普通に抜きにきた感じでお店にきてくれー」と電話があった。 男は、こないだ依頼した仕事を受けて貰えるのかと思い、喜んでピンサロに行くことにした。 ピンサロにつき、風俗嬢を選んでいざ店内に! 店内は真っ暗だ。 真っ暗な中で、ものすごく大きな声で「ああ!!Happy Time!Happy Life!」と喘ぐ声が聞こえ

          目玉クリップ

          男は風呂から出て、上半身裸のまま部屋に戻った。 嫁がキッチンでテレビを観ながら、料理を作っている。 男は、冷蔵庫からお茶を出し飲んだ。 嫁はテレビを観ながら、使いかけパスタの袋に目玉クリップを止めようとした。 だがテレビでやってる産毛評論家の熱弁に夢中になり過ぎていた為…… 男の乳首に目玉クリップを止めた。 男は「痛!何してるの~早く取ってよー!」と嫁に少しイラッとしながら言った。 だが嫁は、テレビに映る産毛評論家の熱弁に夢中で、全く話を聞いてない 男は呆れながら、嫁が

          ティッシュ

          全裸の女に手枷をつけて、監禁した。 男は早速エロいことをしようと思ったのだが、男は万年童貞でまず何をしていいか分からない 困った男は、取り敢えず全裸の女がグラビアでみせた水着姿の雑誌と、全裸の女を交互に見ながらセンズリを始めた。 そして4回コスって見事にお精子噴射!! 大量の精子をティッシュで拭こうと思ったが、部屋を見渡してもどこにもない! 男「あれ~どこにもない!そういえばティッシュは隣の部屋にあったような……でもこのちんこ丸出しの格好で誰かに見られるのは恥ずかしいな

          アイドルグループ

          芸能事務所の社長と社員2人が集まり、新しいアイドルグループを作る会議をしている。 社長「わが社の看板になるようなアイドルグループを作りたい!どんなアイドルがいいかアイデアは無いか?」 社員A「僕にいいアイデアがあります!」 社長「おお!教えてくれ!」 社員A「和姦しかしたことがない女の子を集めたグループです!その名も飛び出せ☆ワッカーンでどうですか?」 社長「……ふざけてるのか?」 社員A「飛び出せはやっぱりダサいですよね!じゃあきらめけ☆にしましょう!」 社長

          鍵師

          金庫の鍵を開けて欲しくて、鍵師に依頼した。 依頼人「鍵師さんこの金庫を開けてください!よろしくお願いします。」 鍵師「おけー!任せてください!」 鍵師は金庫に顔を引っ付けて、頷いている。 鍵師「はいはいこのパターンね♪」 鍵師は鞄の中から道具を取り出し、金庫の鍵穴の部分にその道具を押し当てた。押し当てた鍵穴からカタカタカタカタと音がなっている。 鍵師は鍵穴に、ピンクローターを押し当てていた。 依頼人「え……それってピンクローターじゃないんですか?」 鍵師「そうだ

          アナル

          男と友達が、ヤンキーに絡まれている。 ヤンキー「殴られたくなかったら、金よこせ」 男はすぐに財布を取り出し、お金を渡そうとした。だがそれを友達が止めた。 友達「お金は払わなくていい!俺に任せろ」 友達はそう言って、鼻歌を歌いながら服を脱いでいく。 ヤンキー「おい!何脱いでんだよ!気持ち悪いなー!お前露出狂専門学校でも通ってんのか!」 友達はヤンキーに凄まれながらも、全裸になることに成功した。そしてヤンキーに向けてアナルを見せた。 友達はアナルを見せながら、男のほう

          膀胱

          友達の料理屋でオムライスを食べた。 オムライスの真ん中には「トリノケツノアナカラデタモノ」と店の名前が書かれた小さい旗が立っていた。 ご飯を食べ終えて、近所の商店街を友達と歩いていると「あなたの理想の膀胱を描きます」と書かれた看板が立っていた。 友達と男は、不思議そうに看板に近寄っていった。そこには絵描きが椅子に座っていた。 友達「あの~理想の膀胱書きますってのはどうゆうことですか?」 絵描き「お客さんの顔を見て、お客様の心の中にある理想の膀胱を読み取り、それを絵にする

          セルフフェラ

          最近男は、セルフフェラができることに気がついた。 男「さあー今日は初めてセルフフェラやっちゃいますかー!」 今日は男のセルフフェラBIRTHDAY!終わったら「おめでとう!セルフフェラ」と書いたたすき掛け、街をスキップする予定♪ 男「フェラにもいろいろあるし、どのフェラでいこうかな~ゴムフェラ、バキュームフェラ、ねっとりフェラとかいろいろあって迷うな~」 男はちんこに「どのフェラがいい?」と尋ねた。 ちんこも初めてされることで戸惑ってるのか、何も答えない 男「じゃあ

          野糞

          A「ああ駄目だー!!!お腹痛い!!!」 Aはうがい薬のイソジンを一本飲んだのである。 風俗嬢がよくイソジンを使ってるから、風俗嬢はイソジンが好きなのだと思ったのだ。 そこでAはイソジンを一本飲んで、体臭をイソジンにしよう!そしたら風俗嬢からバンバン逆ナンされる!と考えたのだ。そのせいで腹が痛い! A「もう人の家の前だけどかまわん!!野糞したれー!パワープレイよろしく!!」 AはF1カーのスピードぐらいの勢いで、糞を噴出した。 オス犬「ワン!わん!わわわわん!!!わんわんわ

          穴兄弟

          男Aと男Bが部屋にいる。 A「Bも由美とセックスしたんだな」 B「ああ、タニシを一杯飼ってる水槽がある、ラブホテルでいただきました。」 A「俺はタニシが大量発生してる池を目の前にして、カーセックスだ。」 B「二人ともタニシの前でしてるじゃん!もうそれタニシとセックスしてるようなもんじゃん!」 A「まあ俺らがタニシとセックスを想像する為の肉棒でもいいじゃないかー!これで俺らは穴兄弟だな」 B「そうだな」 A「最近穴兄弟になったらやらないといかない決まりが出来たの知

          リンゴ・スター

          AVショップに客が一人いる。買うAVが決まったみたいで、客がレジに来た。 店主「ありがとうございまーす」 客が店主にAVを渡す。 店主「恥じらいリンゴ・スター、魅惑のオクトパスガーデンに……ぷぷぷ!!」 店主はAVのタイトルを読み上げ、変なタイトルに笑いが吹き出た。 店主は客の顔をニヤニヤしながらチラチラ見ている。客は居心地の悪そうに床を観ている。 店主が商品のバーコードを読み取って商品を売ろうとしてるのだが、なかなかバーコードが読み取らない。 ニヤニヤしてた店主も次第

          セクハラ

          セクハラで訴えられたい!その理由はなんか会社員っぽいから! じゃあすぐにでも女性社員の尻でも触ったり、自分の尻の穴を、拡大した写真を張り付けたフリスビーをとばしたりすればいいのだが、悲しいことに親父と俺の2人だけの会社なのだ。 会社で作ってる物は、紙粘土で作ったジミヘンの人形です。 しょうがないから親父にセクハラをして、訴えられよう!そして会社で働いてる実感を感じよう! そう決めた男はまず、父親に言葉でのセクハラを実行してみた。 男「君可愛いね~スリーサイズ教えてよ~」