ばら・んす子

何事もバランスが大事だと思ってます。

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最近の記事

日記(2月まとめ)

気がついたら3月になりました。 2月も主に以下の項目ごとに書いていこうかと。  ・振返り  ・仕事  ・私生活  ・趣味(バンド)  ・まとめ <振返り> 最初に2月を振り返ると、   7.5割仕事:2.5割その他みたいな感じ。  ・残業がまた増えて若干疲れてた【平日】  ・バンド練習と好きなことに時間を割いた【休日】  仕事の比重が増えつつも、 私生活が充実したことで充実度は高かった2月でした。 <仕事> 先月、産業医と面談したばかりなのに また平日夜の帰りが遅く

    • 日記(1月まとめ)

      早いもので2月になりました。 1月も主に以下の項目ごとに書いていこうかと。  ・はじめに  ・仕事  ・私生活  ・趣味(バンド)  ・終わりに <はじめに> 最初に1月を振り返ると、   7割仕事:3割その他みたいな感じ。    ・心身ともに疲れて果てつつも 少しやりがいを感じはじめた【平日】    ・それまでやってこなかったことをやりつつ 回復していった【休日】    という感じで少し変化が見られました。 <仕事> 年始挨拶があったり、 年末できなかった作業の外

      • 日記(12月まとめ)

        あけましておめでとうございます。 12月も主に以下の項目ごとに書いていこうかと。  ・総括(まとめ)  ・仕事  ・私生活  ・趣味(バンド) 総括(まとめ) 最初に12月を振り返ると、    8割仕事:2割その他みたいな感じ。  先月と変わってない・・・。  _残業で心身ともに疲れて果てた【平日】  _ある程度回復する【休日】  ここも先月と何も変わりなし。 仕事  早く終わらせたい気持ちはあれど 難しかった理由は大きく2つある。  ・自分の担当サービスが クォー

        • 日記(11月まとめ)

          突然ですが、日記を書こうと思います。  理由はシンプル。  これから先、生活をしていく中で忘れてしまうであろう記憶を振り返るため。 主に以下の項目ごとに書いていこうかと。  ① 総括(まとめ)  ② 仕事  ③ 私生活  ④ 趣味 ① 総括  最初に11月を振り返ると、    8割仕事:2割その他みたいな感じ。  ・残業で心身ともに疲れて果てた【平日】  ・ある程度回復する【休日】  という印象。 ② 仕事 とあるIT企業で営業職として働いており、 割とホワイト寄りな

        日記(2月まとめ)

          新しく入手しなくても、あるもので代用できる話

          導入 現在の日本は食べ物や服、様々なアイテムなどを 早くかつ安く手に入れることができるようになりました。  ・美味しい食べ物なら○ber、  ・衣類ならG○やUNI○LO、  ・各種アイテムは10○均、  ・オンラインECサイトなら楽○、Amazo○、○ルカリ など、オン・オフライン組み合わせれば大体のものがすぐに手に入れられるのではないでしょうか。 個人的には、この変化は入手しやすくなって有難い反面、  モノを手に入れる楽しみがなくなったことや、  単純に

          新しく入手しなくても、あるもので代用できる話

          何かを始めるのに年齢は関係ない話

          導入 日本は少子高齢化と言われています。  今後子供は少なくなり、高齢者が増えていくという何とも残念な問題です。 自分もアラサーになり、後30数年したら還暦。   その時には上記の問題はどれだけ具体化しているのか、  気になりつつも、少し怖かったりもします。 さて普段、高齢者の方と接することは実家暮らしや介護職の人でない限り、早々無いと思うのですが、  今回は70歳を超える高齢者の方と接する機会があったので、  アウトプットしていきたいと思います。 ちなみに接する=コミュニ

          何かを始めるのに年齢は関係ない話

          人は何故お金を稼ぐか?

          イントロ 私は27歳です。もうアラサーです。  90年代半ば〜2000年代に生まれた人を「Z世代」と言います。  なので1995年に生まれた私もZ世代ということになります。  Z世代はそれよりも前に生まれたY世代(ミレニアム世代)と比べて、  ネットの発達などにより、インターネットが切っても切り離せない身近なものとして存在しています。  それによる情報過多、コンテンツの充実、多種多様の生き方をクリックひとつで覗くことができ、結婚や恋愛、お金や権力を必要としない

          人は何故お金を稼ぐか?

          「セッション」という映画を見た話

          2014年の映画です。原題は「Whiplash」(直訳で鞭打ちという意味) 多分、見たのは3回目かな…アマゾンプライムにあったので久々に。 映画の内容をザックリ言うと、、 「偉大なジャズドラマーを目指す19歳の学生が、同じ学内にいた狂人教師に追い詰められる映画」 こう書くと「ホラー映画?」ともとれますが、ジャズという落ち着いた音楽や楽器(メインはドラム)をフィルターに通しているのでそこまで怖さはないかつ物理的に誰かが死んだりはしません。 ですが作中に自動車事故や血が

          「セッション」という映画を見た話

          無題:08

          −無題と言いながらピンポイントでお題があるこの日記みたいなもの− 4月18日(日)が晴れたので予想外のLSD行ってきました。 (予報だと雨だったので…) 結果は2時間殆ど走り続けて約15.6km。 前回走った時の足首の違和感もなく、途中に多少歩いたりはしたもののぶっつけで2時間走り続けたのは初めてに近かったです。 1時間30分を超えてくると個人的にお腹の苦しさよりも膝や足に来ますね。 フォームの問題なのか、足が慣れてないのか、そもそも足の状態が良くないのか 理由

          無題:07

          −無題と言いながらピンポイントでお題があるこの日記みたいなもの− 前回の記事で「1時間以内で10km以上走れるようになれば自信がつく」と言っておりましたが、同じランの大会にも出たことのある方に聞いたら「LSD(ロング・スロー・ディスタンス)で走ると良いよ〜」とアドバイスいただきました。 LSDとは今走っているペースを更に遅くして、代わりにずっと走り続けるというもの。 例えば自分が1kmを7分で走れるとしたら、1kmを8分くらいにペースを遅くしてずっと走り続けるということ

          無題:06

          −無題と言いながらピンポイントでお題があるこの日記みたいなもの− 今回も書きます。 毎回、どこぞの菓子パンみたいな中身スッカスカの内容ですがなんとか6週連続で書けています。 いずれは最後まで中のチョコたっぷりのような内容になっていたいですね。 さて、ハーフマラソンの途中経過ですが、1時間で5.44マイルでした(4/3時点) 10kmまで後少し!! 先週が5km弱でグッタリしていたので確実に成長している。 次は10km以上を1時間前後で走れるようにすれば、ハーフマ

          無題:05

          −無題と言いながらピンポイントでお題があるこの日記みたいなもの− 懲りずに今週も書きます。 いきなりですが、今月にハーフマラソン大会に出ようと思います。 大会に出ようと思ったきっかけは仕事の上司の方がマラソン含むトライアスロンの大会などに参加していると話を聞き興味を持ったから。 それと資格試験の時も思ったのが一つあって。。 「何か目標や期限を設定すると人はその目標に向けて動こうとする」 これを身に沁みて感じたので、興味あるなら出ようかとなり決めました。 今まで電

          無題04

          どうも、書きます。 フィッシング詐欺にあった話 先日、フィッシング詐欺と呼ばれるものに引っかかりました。 セキュリティを売りにしている会社で何食わぬ顔で会社員として働いている自分がこんなものに引っかかったという事実にショックを受けると同時にショックです。 思わず2回書いてしまいました。。 ショートメールで受信した某熱帯雨林の通販サイトの会員問題をまんまと開いてしまい、何も疑わずに入力ポチポチしてました。 プリズンブレイクを見てるのに疑う心を一切持ち合わせてない自分

          無題03

          今回も書いてみる。 約3万円の枕とそれを扱う凡人の話先日、枕を買い替えました。 その名も「ブレインスリープピロー」という枕。 ちなみに今までは無印良品の枕を使用してました。2,000円くらいのやつ。 えっと、まずブレインスリープピローの簡単な紹介と購入理由を書きましょうか。 ブレインスリープピローは「スタンフォード式最高の睡眠」という本の著者である「西野 精治」氏率いる株式会社ブレインスリープが開発した枕です。 深い睡眠に入るためには最初の90分が重要であり、

          無題02

          今回も書いてみる。 星野源さんの「そして生活はつづく」というエッセイ本を読んだ! 読んだ方は分かると思いますが、日常生活で共感できる部分、汚い表現も多分に含んでいて生々しくて人間味溢れる内容でした。 それは下品な言葉だけではなくて、世間的に自立した人間に憧れながら目指そうと奮起するも、出来ない自分に憤りを感じ、徹底的にダメな部分にフォーカスしてしまう所謂「ネガティブ思考」な人間が描かれている。 これがバカ売れしたってすごいなぁ〜とおもいつつ、 この本を読んで、真っ先

          無題01

          学生時代、授業が全く面白くなかった。 教科書に沿って書いてあることや事実を単調に読み上げ、チョークで黒板に書いていく。生徒はそれをノートにとる。 教科書の書いてあることを先生が読もうが生徒が読もうが、それは同じでただ退屈。大体眠くなるかボ~っとしている。 中大兄皇子が何したとか、因数分解の公式を習ってどうするの? と当時、思っていたので余計にそう感じてました。 まあ、これは殆どの学生が感じるでしょうし、 仮に「授業が楽しいです!」なんて言っている子がいたら 物凄