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たぬぽとブルさんのあるある本読書会 3冊目『認知症世界の歩き方』編(その2)

たぬぽとブルさん
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恋愛指南本、自己啓発本、ビジネス本など読んでいて「あるある」「共感できるわ」と言えちゃう本を勝手に「あるある本」と呼んで、その本をネタに雑談をしていこうというこの番組。

その3冊めに選んだのは、ライツ社刊 筧 裕介 (著), 認知症未来共創ハブほか (監修)『認知症世界の歩き方』。今回はその2回目の配信です。

今回は、noteさんで行っている企画【#読書の秋2021】の中から、本を選んでみました。
(※前の「繊細さんの本」も音源全部上げてないのに…)

今回は、なぜ認知症になると人の顔を忘れてしまうのか?に迫ったり、この本の使える部分に感心したりと、あいかわらずの小並感な感想になってしまっておりますがご容赦ください。
でも、新たな知見を得て、二人はきっと成長できたはず!それが本を読むときの極上の喜びの一つでもありますよね。(※強引)

認知症への意識が絶対に変わる!この本が気になる方はぜひ、下のリンクからチェックしてみてください!

https://www.amazon.co.jp/dp/4909044329

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