明るい夏の日、サングラスなしでは歩けない。いや、歩けるけどクラクラする。サングラスは必携。てかみんな何故サングラスいらんの？運転の時とかないとダメだわ。夏はいつもサングラスと換えのめがねとペットボトルが入ってて鞄がでかい。冬は、本当はサングラスしたいけど、マスクにサングラスだとどうもいけないのではないかと思って、どちらかにしてる。本当はサングラスとマスクと日傘したいところだけどもうそこまでやると通報されそうと思って我慢。ちなみに、乱視だとそういう人はいるそうで、私強度の乱視だ
どうして田舎の母は、着物を送りつけたがるのだろう。振袖も訪問着も、私が若いとき着ていたとしても、きっと風も通してないだろう。通してても洗いばりせずに何年経ったのだろう。それを昔の価値観のまま送りつけたら娘や孫娘に喜ばれると無邪気に思うのだろう。敢えて言おう！不要であると！
THE UNBEARABLE LIGHTNESS OF BEING 存在の耐えられない軽さ。公開当時はわかったようなわからなかったような映画。最近、つくづくと、人は自分が相手にとって軽い存在であると言うことい耐えられないのだと気がついた。
