見出し画像

一線を越える

人には得手不得手というものがあり、あることが「できる性質」があるから、そういった問題を引き寄せてしまうのか、はたまたそういった星の下に生まれたのか・・。

以前、下記のような記事を書いたのですが、

さすがに慣れれば少しは緩和されるだろうと思っていた私の予想は見事に外れ、このお盆にやっとまとまって休みが取れた次第です。(もう最終日だけど)

ところがですね。
このお盆休みに入る前・・いえ、それ以前からも不穏な空気は流れ、それまでもずっと「仕方がないんだろうな」と目を瞑っていたのですが、明らかに不誠実なことをされまして、ですね。

黙って聞いてりゃええ気になりやがって。
まぁかん。ええ加減にしろやっ( ゚Д゚)

というような、触れてはいけない私のスイッチを押されてしまってですね。
※ちなみに「まぁかん」は「もう、いかん(ダメだ)わ」というN古屋弁

で、ここで冒頭に戻るワケですが、
つまりは率直に意見が言えるかどうかの話であって、どちらかと言うと私は言えてしまう、というより我慢ができなくなる質なので、結果的に言わざるを得ない状況に陥ってしまうんですね。

「誰かがね、そうやって言わないと良くはなっていかないからね」と、「相談」に行った行政機関に言われ、重い腰を上げる・・・いえ、上げざるを得ないことになったワケです。

黙ってられれば楽なのに。
もう、何事もなかったように離れられれば良かったのに。
なぜ、流して「あげていた」のに私の目の前で一線を越えてしまうのだろうか。え。何?許されるとでも思ってるワケ?

ということで、本当は正義を振りかざして闘いたくはないのですが、明らかな複数の法律違反と私以上に不利益を被っている同僚のためにも、動こうと思います。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?