今日から挑める破壊的素潜り攻略
この記事はシレン投稿祭 Advent Calendar 2022の12月11日の記事になります
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もくじ
1.破壊的素潜りとは
2.この記事の方針
3.簡易チャート
4.各種稼ぎについて
5.攻略(シュテン山攻略編)
6.攻略(開かずの間攻略編)
7.最後に
1.破壊的素潜りとは
破壊的素潜りを簡単に説明すると「シュテン山を攻略して手に入れたアイテムで開かずの間を99Fまで攻略する」という縛りプレイです。
開かずの間はアイテムの持ち込みができる代わりに浅い階層からレベルの高い強敵が出現し、床に落ちているアイテムもめぼしいものが少ない、持ち込んだアイテムを中心に立ち回るダンジョンです。このダンジョンをストーリー上で攻略するシュテン山を仲間あり、持ち込みアイテム無しで1度だけ登頂し、その際に入手できたアイテムを駆使して攻略するというかなり難易度の高い縛りプレイとなっています。
限られた種類のアイテムでどうやって高難易度ダンジョンを攻略するのか、少ないリソースを管理して困難な状況をどう打開していくかを考えるのがとても楽しく、困難な分打開したときの達成感も他のプレイよりも大きなものを味わえるのが特徴です。
詳細なルールについては
「三度笠の集い 不思議のダンジョンシリーズ攻略サイト」様の
「挑戦!破壊的素潜り」(http://koushiren.web.fc2.com/sonota/hakaitekisumoguri.html)からご確認ください。
2.この記事の方針
上でも記した通り破壊的素潜りは難易度が高めの縛りプレイのため、詳細に攻略情報やその行動の理由などを具体的に挙げていくと卒業論文のような文字数となってしまいます。(実際なりかけました。)
なのでこの記事の方針としては「これを見ればやらないといけないことが分かるチャートのようなもの」としたいと思います。例としては、シュテン山ではこんな装備を作ること目指す、この階層はこんな稼ぎをする、この敵はこう対処するといった感じです。
3.簡易チャート
この記事では以下のようなチャートで進めていくことを前提とします。
①シュテン山上級に入る
↓
②シュテン山上級3F~4Fでニギライズをする
↓
③シュテン山上級6F~8Fでトド狩りをする
↓
④シュテン山中腹の行商人でアイテムを整える
↓
⑤シュテン山上級9F~11Fでマゼルンを使った合成で装備を作成する
↓
⑥シュテン山上級クリア。山頂でアイテム整理
↓
⑦開かずの間に入る
↓
⑧開かずの間1F~44Fでレベリングをしてシレンとアスカのレベルを99にする
(可能ならシレンとアスカの力を20ぐらいまで上げる)
↓
⑨開かずの間45F~99Fを駆け抜けて持ち帰りの巻物で脱出し打開
大分省略していますがおおよそな流れはこんな感じとなります。高難易度の縛りを安定させるということで、稼ぎが多くなりますが、上記手順を守ればかなりの割合で打開できます。想定プレイ時間はシュテン山と開かずの間を合わせて20~25時間ほどとなっています。
このチャートのキモは、⑧の開かずの間前半でレベリングを行いレベルを99まで上げることです。このシュテン山での準備などは、このレベリングに向けたものがほとんどです。
4.各種稼ぎについて
このチャート稼ぎと詳細については以下の通りです。
①レベリング
②矢罠を使った矢稼ぎ
③トド狩り
④シュテン山でのニギライズ
⑤マゼルン合成
①レベリング
簡易チャートの項目でも記した通り、このチャートの最も重要な部分となるので最初にやることの説明をしておきます。
開かずの間は45Fから最果てへの道の深層に登場するようなモンスター(ダイレップウやしびれサソリ、パオパ王ーンなど)が出現するようになります。この強力なモンスター群に少ないアイテムリソースで対抗するためには高いフィジカル(攻撃力やHP)が必要となるので、浅い階層からレベリングをしてレベルを上げておく必要があるのです。特にアスカはレベルが98から99に上がるときに爆発的に攻撃力が上昇するので、アスカのレベルを99にするのは安定した打開には必須となります。
しかし、普通に風が吹くまで粘って敵を倒すだけでは開かずの前半でレベルを上げきるのは少々厳しいです。なので、特殊な方法で敵の数を増やして狩ります(方法としては有名ですが)。
やることはいたって簡単。モンスターの罠に対して矢を打ち込んで、矢をモンスターに変えて狩るだけです。
シレン2では通常の状態では罠が壊れない仕様なので、矢とターン数が許す限りモンスターを倒し続けることができます。これによって経験値と副産物のドロップアイテムを稼ぐことができます。
具体的な配置例としては下図のようになります。基本的にはアスカも含めてモン罠から1マス離れた位置から矢を打ち込みモンスターを作成します。矢を打ち込んで召喚されたモンスターは、モンスターが召喚された直後に行動してくるため1マス距離を離しておく必要があります。
※参考動画(配信のアーカイブのため筆者音声やBGMが乗っているので注意してください)
⇒https://youtu.be/QZcb_Y8QnlE?t=10135
壁壁壁壁壁壁
ーーーー罠ー
ーーアーーー
ーーシーーー
ーーーーーー
この配置の発展パターンとして下図のようなやり方もあります。モン罠から2マス距離を離すことで、召喚したモンスターと隣接するまでに1ターンの猶予を生むことができます。効率自体は落ちますが、倒すのに時間がかかる強いモンスターや、特技をあまり使われたくないモンスター相手ではこの1ターンの猶予を使って矢を打ち込んでおくことで被害を減らしながら戦うことができます。結果的に回復のための足踏みがなくなり効率を維持できる他、余計なアイテムリソースを使用することなく稼ぐことができます。
壁壁壁壁壁壁
ーーーー罠ー
ーーーーーー
ーアーーーー
ーシーーーー
開かずの間ではモンスターテーブルが特殊で10F以降から経験値が高めのモンスターが出現し始めるので、10F~44Fでモン罠がある階層ではこの稼ぎを利用して経験値とアイテムリソースを稼いでいきます。
ちなみにモン罠が壁端にない場合でもふきとばしの杖やひきよせの杖を使用することで罠の位置移動させることができるので稼ぐことができます。
②矢罠を使った矢稼ぎ
上記のモン罠稼ぎではレベルを99にするまでに大量の矢を使う他、モンスターへの対処アイテムとしても大量の矢を使用します。参考程度になりますが筆者が打開するまでの稼ぐ矢の本数は2000~3000本ほどです。最終的な力や、経験値効率の良い階層でどれだけ稼げたかなどで前後しますが、それだけ稼いでも大量に余ったという経験はないので2000本ほどは確実に稼ぐ必要があると思います。
稼ぐ方法としては木の矢の罠と鉄の矢の罠を使用した稼ぎとなります。やり方自体はあまりにも有名なので今更解説する必要もないと思いますが、下図のような配置で稼ぎます。
※参考動画(配信のアーカイブのため筆者音声やBGMが乗っているので注意してください)
⇒https://youtu.be/wkZEcvNJBf8?t=3160
壁壁壁壁壁壁壁
ー矢矢罠矢矢ー
ー矢シ矢矢矢ー
ー矢矢矢矢矢ー
ーーーーーーー
注意事項としては、矢を敷き詰める際には足元の矢を撃って罠を作動させることです。アイテム欄の矢を使用すると、その分追加で床に矢が敷き詰められてしまい、稼ぎの効率が悪くなるためです。回収の仕方についても下図のような順で拾うと効率よく、稼いだうえに、アイテム欄から出す矢の本数が1本で済むので効率が良いです。
壁壁壁壁壁壁壁
ー①矢罠矢矢ー
ー②⑧⑦矢矢ー
ー③④⑤⑥矢ー
ーーーーーーー
③トド狩り
シュテン山では復活の草や分身の巻物、とうしの腕輪といった汎用的なアイテムや、高額で売却できる装備アイテム、打開の鍵となる回復の剣を作るための薬草や命の草といったアイテムをできる限りかき集める必要があるので、ドロップ率の高いモンスター(特にぬすっトド。ドロップ率が100%)を狩ってアイテムをかき集めます。
こちらについてはひたすら風が吹くまでモンスター狩るぐらいしかできることはないので、満腹度が許す限りできるだけモンスターを倒します。(シレン2ではぬすっトドのレベルを上げてみどりトドやアイアントドを作っても分裂しない仕様のため、他のシリーズのようなトド狩りはできません)
トド狩りをする際のコツとしては、アイテムを盗まれると新規のアイテムをドロップしなくなるので戦闘はアスカに任せること、床に落ちているアイテムは不要なものでもモンスターにぶつけて消滅させておくこと、定期的に巡回して1部屋に複数のトドが存在しないようにすること(トドを倒した時のドロップを残りのトドが拾ってしまうため)の3点が挙げられます。狩れるトドの数は限られているので1匹たりとも逃さない心づもりで狩りをすることが大切です。
④シュテン山でのニギライズ
トド狩りをフルに行うためには満腹度の問題を解決する必要があります。トド狩りができるのは中腹に到達する以前の6F~8Fだけなので、満腹度を確保するには床落ちでおにぎりが落ちていることを祈るか、にぎり見習いのレベルを上げてニギライズをする必要があります。
そこでこのチャートではリクを生贄にしてにぎり変化を作り、マーモの耐久力と特性を活かしてニギライズをします。事前知識として、にぎり変化はマーモに預けているアイテムも握ることができます。マーモはHPが100と高く、防御もシレン換算で盾の強さ40分(具体的な強さとしてはバジリスクの盾)もあるので、耐久力がとても高いです。これらの特性を活かして、マーモに不要なアイテムを持たせてにぎり変化に殴らせ続けることで簡単に大きなおにぎりを稼ぐことができます。
リクを生贄にしてレベルを上げる手順は少々複雑なので、以下の動画を確認してください。
URL:https://www.youtube.com/watch?v=nyTl5GKh9X4
⑤マゼルン合成
シュテン山上級では9F~11Fにマゼルンが出現するので異種合成をすることができます。そのためこの階層では風が吹くまで粘り装備を完成させます。理想としては以下の装備を作ることです。
・シレン
剣:カタナ(回弟弟弟弟)
盾:皮の盾(弟弟弟弟弟)
・アスカ
剣:成仏の鎌orカタナ(回飯弟弟弟)
盾:地雷ナバリorオオカブト(弟弟弟弟弟)
優先度としてはシレンの盾>アスカの剣>アスカの盾>シレンの剣となります。
特にシレンの剣の優先度は低く、最悪印に何も詰まっていない回復の剣などでも問題はないです。
5.攻略(シュテン山攻略編)
ここからは階層ごとにするべき動き、気を付けることなどについて説明していきます。
・シュテン山上級でやること
シュテン山上級でやることは徹底的に開かずの間入るまでの準備です。アイテムリソースをかき集め、装備を鍛えていきます。最終的には上記で説明した装備、とうし・遠投・百発百中の腕輪、保存11個、大量の弟切草と巨大なおにぎり、モンスター対策アイテムなどを詰められるだけ詰めていきます。そのために重要なのがシュテン山中腹での買い物です。ここでは保存の壺と弟切草、巨大なおにぎりが買えるのでここにどれだけ資金を持ち込めるかが大事になります。
・上級1~2F
特に言うことはないフロア。アイテムを拾って次のフロアへ。リクのレベルが上がりすぎるとこの後のニギライズでリクを生贄にする際にリクの耐久が上がってしまい倒しずらくなるので、ある程度で次に進むこと。
・上級3~4F
にぎり見習いが出現するのでニギライズをする。ここで皮盾があるなら大きなおにぎりを3個、ない場合は6個作るのが目標です。また、2F以降は矢の罠が出現するので見つけたら手持ち枠と満腹度が許す限りは稼いでおくのが大切です。
・上級5F
特にいうことはないフロア。1~2Fと同様。
・上級6F~8F
トド出現フロア。このフロアでは矢稼ぎよりもトドを狩ることを優先する。
大体の場合アイテムはあふれるので、合成の壺なども売却用のアイテムを詰める入れ物として使用したり、できるだけ売却額の高いアイテムを残すようにアイテム選択をしていきます。
・中腹
換金用にもってきたアイテムを全て売却し資金を確保、アイテムを買います。保存が11個、巨大なおにぎりを10個、弟切草を30個、回復の剣を作成する用の武器が2つ、装備が呪われている場合はお祓いを購入します。また、詳細は後述しますが、開かずの間でのギャンドラー・土砂降り坊主対策に生贄用のサブ盾として何でも良いので剣と盾を用意します。この装備は理想を言えば剣は回復の剣、盾はバトルカウンターが望ましいですが、ない場合は刀やオオカブトといった適当な装備で問題はありません。
・上級9~11F
マゼルン出現フロア。まずはシレンの盾を完成させて合成を楽にするとやりやすくなる。シレンの盾>アスカの剣>アスカの盾>シレンの剣の優先度で合成していきましょう。
10~11Fは鉄の矢の罠の出現率が高いので、マゼルンを待つ間にすべての部屋のすべてのマスをワナチェックして矢稼ぎを狙いましょう。
また、11Fは唯一ケンゴウが出現するフロアなのでアスカとマーモの動きには常に注意を払っておきましょう。シレンの盾をアスカにキャッチされる分には問題ないですが、アスカの盾をシレンで受けたりすることはかなり起こりえる事故なので細心の注意する必要があります。
・上級13~14F
重要な稼ぎはないフロアですが、ドロップ率の高いボーンドラゴン、岩獣ズドン、シップウや、倍速の杖を落とすバッドカンガルー、大砲を落とすウルロイドが存在するフロアなので、満腹度が続く限りはできるだけ狩りをしておくと吉。復活等が拾えるととてもおいしい。
最高の鬼除けを持っている場合は、使うことで満腹度が回復するので優先的に使用すると良い。
6.攻略(開かずの間攻略編)
開かずの間に入ってから意識することは、前半(1~44F)は矢稼ぎ&レベリングを徹底してレベルを99まであげることです。そのため、基本的に全フロアはワナチェックを行い罠を探しましょう。
・1F
ある意味一番危険なフロア。どくサソリや堪忍袋といった1Fにしては強いモンスターがこの時点から出現するので、ダンジョンに突入したら落ち着いて状況を見極めることが大切。落ち着いて装備や復活草を取り出そう。
特に堪忍袋は皮の盾を装備していても15ダメージを与えてくることがあり、Lv1だと弟印の上から倒されることがあるので、盾を装備しても油断しないようにしましょう。
また、2Fからはケンゴウが出現するのでマーモはこの段階で矢などで倒しておいて背後の安全を確保しましょう。
・2~4F
ケンゴウ出現フロア。アスカの動きに注意すること。特にワナチェック中は勢いで操作しがちなので気を付ける。
・5~6F
まじしおいやん出現フロア。力の最大値を下げられることがとにかく辛いので、まじしおいやん以上のしおいやん系モンスターが出現するフロアはすべて即おりすること。矢罠等を見つけても即降りをすることを推奨します。
・7~12F
比較的フリーなフロア。モン罠を見つけられた場合、倍速の杖を落とすバッドカンガルー(7~9F)や、そこそこ経験値の多いストーンゴーレム(10~12F)等が出現するので、稼げている矢の数に応じてモン罠稼ぎするのもあり。
特に13Fから出現する高経験値モンスターがかなり強敵なので、1~2回ほどは稼いでおいた方が火力やHPが上がり、逆に稼ぎの効率が良くなることもある。現在持っている矢とレベル、装備などと相談しつつ稼ぎをする。
・13~19F
このチャートにおいてかなり重要なエリア。経験値が高いガゼル教皇(13~15F)やイアイ(13~17F)やデブーチョ(16F~19F)、アイテムドロップ率の高いドラゴン(15~17F)やスカイドラゴン(18~19F)が重なり、モン罠1つでかなり稼げる階層なので1F1Fを大切にしたい。
それと同時にガゼル教皇とイアイは戦闘力が高く、能力も厄介なので工夫しながら狩る必要がある。特にガゼル教皇の特技によってレベルが下げられると、レベルがもとに戻っても現在HPが回復しないので、1度特技を食らうだけでピンチに陥ることも。その場合はメインで殴る役をアスカとシレンで切り替えながらバランスよくHPを使うなどで対処しよう。
ここでどれだけ稼げるかが今後に響いてくるので気合を入れて稼ごう。
ただし、ギャンドラー(16~30F)が同時に出現するため、こちらの対策も必要な点に注意。ギャンドラーの特技を使われると武器盾の印と壺の中身を消されてしまうので、事前に準備した印無しのサブ装備をアスカに持たせて全面的にアスカに戦ってもらうようにしよう。ただ、ギャンドラーも戦闘力が高いため適当にアスカに戦わせていると逆に倒されてしまうので、シレンも矢やギタンで援護をするなど補助をする必要がある。
・20~29F
ここからはアークドラゴン(20~35F)が出現する。皆さんご存じの通り危険なモンスターであるが、ドロップ率が7割と非常に高いモンスターなので積極的に狩りたい。ただししおやだん(20~23F)が出現するフロアが被っているのでここは即降り推奨。また、土砂降り坊主(21~30)も階層が被っているが、ギャンドラーと同様の対策でアスカに戦闘を任せるほか、装備さえ外せばシレンも隣接できるため、ギャンドラーほど警戒する必要はない。
29Fはアークドラゴンが最も出現率が高いフロアなので、ここでモン罠を見つけられるとかなり稼げる。目薬草などを確保しておくと、ワナチェにかかるターンを削減できる他、起きているアークの討伐をする際に足元に気を付けなくてよくなるので安全性が高まる。
・30~34F
しおかべんが出現するフロア。合わせてシハン(31~40F)とも重なるフロアなので即おり推奨。
・35~44F
特に危険なモンスターはシハン(31~40F)とデブートン(38~53F)ぐらいなので最後のレベル仕上げをする区間。
デブートンを倒した時に落とすデブータの石は、通路でアスカ越しにモンスターを攻撃できる数少ない手段なので確保できるだけ確保しておくこと。
・45~98F
正直特筆することはない。ここまできたらレベルは上がりきっているはずなので、攻撃力が最高になったアスカに基本的に戦闘を任せつつ、向かってくる敵を確実に対処していく。
危険なモンスターは壁越しに3倍速で攻撃をしてくるダイレップウ、3ターン麻痺状態になるしびれさそり、クオーターの杖でアスカを戦闘不可にしてくるパオパ王ーン(45~99F)。地味にエスカルゴン(50~69F)がアスカの戦闘の補助の際に邪魔なので気を付けよう。
・99F
最終フロア。このフロアには確定で持ち帰りの巻物が存在するのでこれで脱出しよう。
ここまでこれたあなたなら問題なくクリアできるはずです。
7.最後に
いかがだったでしょうか?この記事を見てもらった皆様はもう理解していただけたと思いますが、この縛りプレイを安定させるうえで必要なのはとにかくレベリングをいかにするかという1点に尽きます。
矢を稼いで、稼いだ矢を経験値という目に見える成果に積み重ねていくのが楽しい縛りプレイなので、数字を積み重ねるのが好きな人は是非この縛りプレイで遊んでみてください!