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本人の意思や努力でどうしようもない事を

笑いのネタにするのは、その人がまだ

人間になっていない証拠

人間だから、調子にのって、

一時的に”言い過ぎてしまう”のは

仕方がない。

誰でもあること。

しかし、相手の人格を踏みにじるような部分にまで

土足で入り込み

他人の”ひと”としての尊厳を、明らかに冒してしまう言動。

その後の対応として、”心から謝る”をしないで

ごまかして!

逃げたやつ。

そいつは、自分を騙すのも、他人を騙すのも平気でするやつ

気をつけろ。

子供のときは、分別がまたないから

調子にのってお調子者が

何でもネタにして、笑いをとって

人気者になった気になってご満悦

その後の対応、人間の対応としての

”心からのお詫び”

”謝罪”

一切無し。

笑ってごまかし、はぐらかし

逃げまわるだけの逃亡者

周りの大人も他人事。

厄介なことからは、逃げまくる。

自分が大事。

いや、大人であっても個人の力じゃ

どうにもできないことがある。

大人の世界でも、集団になってしまったら

個人の力じゃどうにもできないこともある。

だから、やさしい、いい子は

心を蝕まれて

死んでいくのかな?

心からの謝罪。

これができるかどうかが、

そいつが、人間になっているか?

ただの動物か?の違いだった。

その後の対応を見たら

そいつの正体がわかる

人が死にたいくらい苦しんで

悩んだことも

そいつにとっては、ただのネタ。

人気者になって、”モテタイ”だけの

自己満足のただのネタ。

お調子者が、錯覚して

人も自分も殺していく様子を

しっかり、見ておくことが

必要じゃないか?

そして、自分自身そうなってないか?

各自、自分を点検する必要があるんじゃないか?

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