見出し画像

保冷ペットボトルホルダー『真空保冷』ワークマンの新作が売り切れ続出


ここ最近の夏のワードといったらはやり『熱中症』です。

聞かない日はないといってもいいぐらい

毎日のように耳にします。


熱中症対策はこまめな水分補給は言うまでもありませんね!

水分補給といっても

コーヒーやお酒は水分補給にはならないので注意したいものです。


暑い夏は保冷する


画像1


最近では持ち運びに便利なペットボトルやマイボトルを持っている人を

よく見かけるようになりました。


水分補給とはいえ

暑い夏の日はやっぱり冷えているのが一番です!!


ただペットボトルやマイボトルでも

自宅から出る時や、購入した時はある程度は冷えているけど

時間とともにぬるくなってきたり、

風と通しのよい日陰ならまだしも

それこそ車中に置いていたときには熱湯みたいな感じに

なっていることもあります。


もうそんな状態になっていては

いくら水分補給とはいえ飲む気にすらなれないです。


ましてや一度開封したペットボトルには

多少なりの細菌が存在してるので

飲料の温度が上がれば上がるほど細菌が繁殖しがちになります。


かといってキンキンに冷えた飲料ばかり飲んでると

お腹を壊す原因になるので注意が必要です。



やはり気温が上がる暑い夏は

食べ物はもちろんのこと

飲料にも気を使わなくてはならないのです!!


長時間の保冷効果を発揮するペットボトルホルダー


画像2


今やほとんどの人が

ペットボトルやマイボトルを持ち歩いていますよね!!


保冷にこだわるなら

クーラーボックスや保冷バックに入れて

持ち運びすればいいわけですが

バーベキューやレジャーなら大きめなクーラーボックス・保冷バックでもいいのですが

なんたって日常の通勤・通学時ではなまりにも不便で仕方ないです。


ここで紹介したいのが

ペットボトル(500ml)や缶(350ml)をそのまま保冷できて

なお長時間保冷できるペットボトルホルダーです!!


画像3


真空保冷ペットボトルホルダーは

今や女性にも人気の『ワークマン』の商品です。

作業服のイメージが強いワークマンは、近年はカジュアルなアウトドアウェアや女性にも人気のスポーツウェアなども積極的にそろえており、

値段は安いながら機能性と耐久性に優れていることで

今話題になってします。

そして真空保冷ペットボトルホルダーは

真空断熱構造の本体に、そのまま500mlのペットボトルがすっぽり収まり

持ち運びにもかなり便利になっております。

中身を移し替える必要がある水筒に比べ、

ペットボトルをそのまま入れ替えるだけでOKなので

かなりシンプルかつ便利さが売りなのです。


画像4

 

「真空断熱構造」は、側面などを二重にして、

その間を真空状態にすることで熱の伝達を防ぎ、保冷・保温する仕組みで、

ポットやタンブラーなどに広く利用されています。


ワークマンの真空保冷ペットボトルホルダーは、

気温が30度(±2度)の環境で、

真空保冷ペットボトルホルダーに入れた液温4度(±1度)のペットボトルの水が、

6時間後でも20度以下に抑えられたとのことですので驚きですね!!

(同社試験による)


価格は980円とこれまたお値打ちの金額です!!

ただ今現在はどこの店舗でも完売・売り切れが続出してますので

たまたま行って運が良ければ在庫があるかもしれません。


しばらくの間はなかなか手に入らない商品になることでしょう。


でも、どうしても手に入れたいならネットで販売してます。

しかし、通常価格よりは高くなっているのが現実ですね!

マスクと一緒ですね(笑)


画像5

⇒ 真空保冷ペットボトルホルダー(500ml)


はやり暑い夏は冷たく冷やして保冷できて

なお持ち運びが便利なものに限りますね!!


ここ近年のワークマンは

以前とは変わり働く男の店から

オシャレなワークウェアからアウトドア・スポーツウェアと様変わりしております。


便利で気軽に使用できて

そして値段もお値打ちな『ワークマン』

ぜひ足を運んでワークマンの進化を体験してみてください!!



【関連記事】

⇒ ワークマンの進化が止まらない!オシャレなアウトドア・スポーツウェアアイテムが勢ぞろい!


⇒ ど真ん中祭り・よさこい祭りに参加するなら必需品アイテムをチェック!


★『こちもブログも是非みてやってくださいませ~』★

たんきゅうにん アラフォー社畜サラリーマンが癒しとエネルギーを追い求めて ブログ









サポート頂けたら幸いです!生活向上に向けての活動費にします。