試験当日にやりがちだけどダメな5つのこと
こんにちは、たんくです。
今回は、試験当日にやってしまいがちだけどダメなことをまとめてみました。
もしよければ参考にしてください!
① 絶対忘れ物をしない
これはまじで気を付けましょう。
忘れ物をすると不安になり、点数が崩れる要因になります。
出来る限り試験に集中できるよう、リストを用意して確認しましょう。
受験票や筆記用具は必須なので忘れないと思いますが、時計、ティッシュ、ハンカチなどの準必需品もしっかり用意しておきましょう。
② 会場入り前にトイレに行っておこう
これもわりと大事だと思います。
会場に入るとトイレが死ぬほど混みます。
場所を探すのも一苦労だし、列が長すぎてかなりストレスになります。
それに時間と体力を無駄にするのは避けるべきだと思います。
ちなみに自分は、会場の最寄り駅のトイレも混むと思い、乗り換えの駅で済ませていました。
これだと、時間もかからず楽でおすすめです。
③ 小腹を満たすものをもっていこう
昼食以外にちょっと食べられるものがあると便利です。
家から持っていくか、駅とかで買っていってもいいと思います。
できれば糖分を多くとれるのがおすすめです。
試験は脳をめちゃくちゃ使うので、エネルギーをチャージするために効果的です。
試験中に腹が鳴るのも恥ずかしいですしね。軽くサクッと食べられるといいと思います。
自分は、ウイダーインゼリー、ガルボを好んで持っていきました。
試験の間の10分休憩に食べていました。
④ 100%理解しているものしか見ない
試験前にあやふやな所を確認しようという人をたまに見かけますが、やめましょう。
確認している間に「あれ?、これなんでこういう答えになるんだっけ」となったら終わりです。
不安になるし、問題も解決していないし何もいいところはありません。
まさに最終確認という感じで、「もうわかっているし覚えているけど」というものを最後に見返しましょう。
⑤ 答え合わせは絶対にしない
試験中の休憩時間に、友達と「あの問題ってこうだったよな」みたいな会話をするのはまじでやめましょう。
百害あって一利なしとはこのためにできたのかというぐらい百害あります。
すでに終わった教科についてあれこれ言ってもしょうがないんです。
そこで自分が解けたことが判明したとしても、その逆だとしても点数は1点も伸びていません。
そんな時間があるなら、次の教科の対策をしましょう。
入試は1点差で決まるので、後悔しないように過ごすのがいいと思います。
最後に
今回は、試験当日にやってしまいがちだけどダメなことを書いてみました。
自分が失敗だったなと思ったことを書き連ねただけですが、、、
最後までご覧いただきありがとうございました!!
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