見出し画像

いま中国・北京にいるわたしが、オープンな場では書けない本当に怖いこと① ”白色テロ”ならぬ”発熱テロ” 月刊谷崎光のインサイドアジア No.26


(写真は、カフェの”非接触デリバリーエリア”。お店の人がここに商品を置き離れたあと、配達の人がピックアップする)。

皆様、お待たせいたしました。
外務省からの、中国全土邦人に「一時帰国の至急検討」要請のでている中国・北京からお届けいたします。

ここから先は

2,880字

日本がどこか窮屈な人の為のマガジン。マスコミの伝えない中国ディープ生情報と、誰も知らないリアル中国人をお伝えします。中国ビジネス経験者×作家×現地滞在20年。 月額400円 初月無料。月2本の予定ですが、結局数本書いてる。

谷崎光のインサイド・アジア

¥400 / 月 初月無料

日本がどこか窮屈な人の為のマガジン。マスコミの伝えない中国ディープ生情報と、誰も知らないリアル中国人をお伝えします。中国ビジネス経験者×作…

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?