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親子二代で自己肯定感の低い眞子さまが、幸せになる方法。谷崎光のインサイド・アジア


眞子さまのニューヨーク駆け落ち婚(未定)が話題である。
いいんじゃないの?
彼女は皇室で初めて人権を主張した人とも言える。人権とは、幸せを追求する権利である。

眞子さまはきっとニューヨークは合っているだろう、なぜならば、パンツスーツがお似合いになるからである……、というのは冗談だが、わりと自立的な面をお持ちなのだろう。

眞子さま

(写真は、https://www.25ans.jp/princess/koushitsu/g34393069/makosama-201021/?slide=16 より)

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(写真はhttps://www.news-postseven.com/archives/20190712_1409568.html?IMAGE=5&PAGE=1-7 より)


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(https://www.mirror.co.uk/news/uk-news/real-life-princess-dubbed-japans-6472555より。海外の写真のほうが良さがでている)

日本政府もいくら皇室離籍と言ってもそれなりの準備はするだろうし。

なぬー、これ以上、我々の税金を使うなーなどというセコすぎる輩は、もっと政府の無駄遣いに注目して欲しい。桁が1000倍ぐらい違うから。

しかし幸せを追求しようとすると、ついに皇族までが日本を出ていくってどうよ、とはちょっと思うが(”個人の幸せ”と書こうとしてやめた。なぜならば、幸せはつねに個人的なものだからである)。

一方、お相手の小室圭氏。
色男、金と力はなかりけり、を地で行くというか、この小室親子、結局のところ、お金を稼ぐのはあまりうまくない。今時、投資とかさまざまな手段があるだろうに長い間、400万円が返せない。なぜならば、小室圭氏が、


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