歳をとったせいなのか、もともと自分が捻じくれ曲がっているせいなのか、ここんとこ他人のアドバイスがピンとこない。「〇〇をしたほうがいい」って言われても「お前、俺じゃないじゃん」って考えてしまう。 僕はいま専業主夫なんで我が家の経済は妻が担っています。これまでこういうことを考えなかったことが我ながら不思議ではありますが、一般的にお金を稼がないのはどうやら悪のようです。お金がなかったらこの先ひとりになったときに生きていけないから、と。 まぁ、たしかに。 将来、僕が妻に三行半を
自分の家族とも義理の家族とも離れた場所で暮らすのが平和。
妻と話したら元気になった。妻は今日も素敵だ。癒しだ。マスコット的存在だ。
アルバイトの面接に連敗中。
主夫だって日曜日の夜は憂鬱になるものです。
世間の目よりも家族の目のほうが案外厳しい。働くってことは、結局のところ、金を稼ぐってことと同義なんですかね。
はじめまして、TaNiと申します。 年齢:36歳 職業:専業主夫 子供:なし 得意な家事:洗濯 苦手な家事:掃除 特技:洋服をきれいにたたむこと 備考:アルバイトに落ちました 無駄に高学歴のうつ(?)経験者です。かれこれ7年ほどうじうじしています。この先書いていく予定のnoteは、僕自身の反省と備忘録、要するに自分語りです。週1回の更新を目標に続けられるだけ続けるつもりです。 「うつ」のうしろに?マークを添えたのは最初の診断が適応障害だったからです。その後、病院を変えて別