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さやかの紅茶二種

お茶の記録をざっくりとevernoteに入れるのを最近続けているのですけれど、折角だから少し見てもらえるようにnoteにアップしたいと思います。
とはいえ、種ノ箱は実店舗があり家賃がかかり、お茶の購入にも経費が掛かり、種ノ箱でのセミナーではお代をいただいているので、有料にしたいと思います。

「さやか」と名前が入った紅茶を二種類開けて飲んだので、その記録です。

ムジカティー、杵築紅茶2019、べにさやか

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¥ 100

日本茶、紅茶、まなび合いの茶の間「種ノ箱」。 種ノ箱は、昭和三十年代に建てられた大阪玉造の木造長屋の中にある茶の間です。 四畳半のたたみと三畳ちょっとのキッチンがついた和室で、紅茶と日本茶のゆるいセミナーをやってます。