鳥山明先生は僕を“不登校の子”として見なかった
2019年03月24日 日販 ほんのひきだし掲載記事
約1年半前の記事です。
出版社の営業担当さんに紹介して頂いたインタビューのお仕事でした。
その営業さんには、とってもとってもお世話になって企画が通らない時も変わらず時々連絡をくれて、とりとめのない世間話をしたり励ましてくれました。
残念なことに、この記事の掲載前に事故で亡くなってしまいました。
その営業さんが精一杯力を注いで広めてくれた「学校へ行けない僕と9人の先生」を自分が引き継いで沢山の人達へ届けて行くぞー!って・・・実はそんな気持ちが込められた思い出のインタビュー記事でもあります。
(そんな事、記事内では一切出てきませんけどね^ ^)
実はそんな裏テーマがあったのでした。
以下、初出時のブログ文章から引用。
「ほんのひきだし」という日販さんがやっている本関係のステキなwebサイトにインタビューを掲載して頂きました。 「学校へ行けない僕と9人の先生」の制作裏話、
そして
今現在、不登校や、引きこもりで、悩まれたり、苦しまれたりしてる方々へ向けて、今の自分が言える事を精一杯、お話させて頂きました。
ご覧いただければ嬉しいです。
自分でも、とっても気に入っている記事です。
是非ともご覧ください。
ご覧頂きましてありがとうございます😊 少しでも読んで良かったと感じてもらえる記事があったら幸せです! 今後の作品制作のために是非ともご支援宜しくお願い致します^_^!