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10.祝十回目

 まとめ

・勉強報告。単語帳の目標はこのまま維持します。

・このブログに使えそうなネタ募集中です。()

・音読みと訓読み覚えにくい。


お疲れ様です。棚です。

本日も早速勉強記録について報告していきます!

さて昨日目標を立て直した単語帳の方ですが、何とか目標は達成することが出来ました。

午前中に1周、午後にも1周し、かかった時間は計1時間と15分くらいです。

3周するにはまだまだ余裕がなさそうなので当分の間は日に2周することを目標に固定してみます。

ステップノートについては今回もしっかりと進めることが出来ました。

私的には熟語の意味を再確認できたりするので楽しく学ぶことが出来ているのですが、いかんせんブログに乗せるほど濃い単語がいないもので...

実際に2級だったりそれ以上のものになれば面白い単語だったり読み方があるのでしょうけど。

そうは言ってもそこまで行くのはまだまだ先になるでしょうね...

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頑張ってネタを探すので使えそうなネタがありましたらいつでも教えていただけるととても助かります。()

さて、物乞いもここまでにしておきますが、前にふと思いついたことがあるのでここに吐き出しておきます。

さてその話に入る前に「音読み」と「訓読み」はご存じの方が多いと思います。

日本語のような読み方をするのが訓読み、中国語のような発音でカタカナで書かれることのあるほうが音読みです。

読みの性質から、言葉の意味が分かるほうが訓読みと当てはめられる場合も多いですね。

「炎」という漢字に当てはめると、訓読みが「ほのお」、音読みが「えん」となります。訓読みだとこのようにこの漢字が何を表しているかが一目瞭然ですね。

正直私はこの音読み、訓読みがごちゃごちゃになっていてどうも覚えづらいなと小学生のころから感じていたわけです。(もっともその頃はしっかり覚えようとすらしていませんでしたが...確か。)

それでよくよく考えてみたところ、ややこしくしている原因が一つ見つかった気がします。

それは「音読み」と「訓読み」の読み方です!

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「音読み」の「音」は「おん」、「訓読み」の「訓」は「くん」と読みますよね?

これって...どっちも音読みなんです!!!

音読みと訓読みと分類するために付けた名前のはずなのに!

まだ音読みは許せますが、訓読み!あなたが問題なのです!!!

訓読みとか言うくらいなんだから訓読みしてくださいよ!

こうやって書けば書くほど矛盾していってしまうのも悲しいですね...。

とりあえず今すぐに「訓読み」の訓に代わる呼び方を考えていただきたいところです…。これ以上私のような犠牲者を出さないためにも...。()

ということで私の内に秘めた思いを無事吐き出せたのでここで今日のブログは終了しようと思います!

最後までご覧いただきありがとうございました。また次回もよろしくお願いいたします。

ではでは。

2020/05/10

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