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1年半ベンチャーの採用でやってきたこと

今の会社に入社して1年半が経ちました。
今の従業員数はおよそ25名。入社したときは15名ちょいだったかな?

小さい会社名なので採用は僕一人でほとんどのプロセスを担当しています。
これまで面接させてもらった人の数は(カジュアル面談を除いて)60名ほど。そこから16名の方に入社してもらうことができました。
どんなことをやって、何がうまくいったのか、だめだったのかを書き留めておこうと思います。

主にやっていること

採用計画とか予算管理とかももちろんやってますが、ここでは実際の採用活動に関わる部分だけ。

採用媒体への出稿
いわゆる、転職サイトへの求人の掲載。大手の有料サービスからindeedなど無料で掲載できるものまで様々。媒体の選定から、求人票の作成・掲載。

スカウト媒体の運営
Wantedlyを始めとしていくつかのサービスを利用しています。
採用媒体と違い、スカウトのメッセージを送る方の選定をしたり、メッセージのやり取りをするほうがメイン。

カジュアル面談・面接
ファーストコンタクトはほぼ僕が一人で対応します。
面接の場合、初回面接(僕)→ 適性検査 → 最終面接(社長+現場リーダー+僕)という流れでだいたい決まります。

やって良かったこと

スカウト(Wantedly)での採用
今の所これが一番うまくっています。求人を掲載して待つのではなく、こちらから来て欲しい人、会ってみたい人にメッセージを送ります。
プロフィールを拝見する際に必ずみるのは「これからやってみたいこと」。あとは熱量が感じられる人かを直感で。入社してもらった人の中には、プロフィールの1行目で心を掴まれた人もいました。ほぼこの段階で僕の中では内定出てたに等しいくらいでした。

採用ピッチ資料を作成したこと
面接時に会社のことをより詳しくお伝えするための目的で作成しましたが、何度も内容を見直し作り込みを繰り返すことで、僕自身が会社のビジョンについてハラオチしたことが大きかったです。
なぜなら、カジュアル面談や最初の面接は僕が一人で行っているので、会いに来てくれる人から見て「最初に会うこの会社の人」が会社のビジョン腹落ちしていないと、どんなに仕事内容の事を話そうが魅力的には見えないだろうから。

まだ一般公開できる内容ではないので、雰囲気だけ。
いずれちゃんと公開したいと思います。

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"細かすぎる求人票"を作った
フィードフォースさん採用ピッチ資料を公開しバズったときに乗っかって作ったものがかなりアクセスがあり、そのタイミングで応募も増えました。
2000位前後だったWantedlyのランキングがいきなり92位まで跳ね上がったのでビビりました。

ありがたいことにこちらの記事にまとめていたいたりも。

hubspotを導入した
主な目的は顧客管理・営業管理のための導入だったのですが、導入のタイミングで情報発信のためのブログや、お問い合わせの機能もあわせて見直すためhubspotを導入しました。これも構築は完全に一人でやりました。
ちょうどad:tech tokyo2019に出展を行った時期でもあり、その告知も含めて行ったのでアクセスも増え、採用関連の問い合わせも来るようになりました。

うまくいかなかったこと

採用媒体への掲載
どちらかというとやっている業務が分かりづらい部類にはいるので、求人票に書きづらい・書けない(新規事業とか)ことも多く、書けば書くほどぶっちゃけ何やってるかわからない会社に見えてきます。
書き方がヘタと言ってしまえばそれまでですが、媒体経由ではほとんど採用できなかったので、今はやめています。

もっと取り組みを強化したいこと

リファラル採用
リファラル(紹介)入社の場合の制度も作り、何名か入社してもらったのですが、よりリファラル採用は推進ていこうと思っています。そのためには「知り合いや元同僚を誘いたくなる会社」であることが大事なので、そちらから取り組みを強化するのが先ですね。

海外人材の採用
僕が採用を始めて、すでに3名の海外出身者が入社してくれました。こちらは引き続き強化していきたいところ。


採用に終わりなし

まだ、試行錯誤の末ようやく環境がすこし整えられたという段階で、本格的な採用活動はこれからだと思っています。ちょうど30人の壁を痛感しているところでもあり、ここを打破するためさらなる試行錯誤をしていきます。ほかにも、未来の組織図を作って採用計画を立てたり、とかあるのですが、それはまた別の機会に。


今日はここまで。
それでは、またあした。

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広告代理店 5inc.のCOO。 組織の後ろを護る仕事をしてます。「現場をなんとかする力」に定評があり、認識のズレを見つけて修正するのが得意。課題発見マスター。組織づくり、プロジェクト管理、リスク管理に関してや日々の雑文を書いてます。強調するときにカギ括弧使いがち。