【あなたの番です】ネタバレ・事件の全貌を解明・黒幕の動機・児嶋佳世だけひどい殺され方の理由・特別編終了時

ネタバレって書いてますけどもちろん確証はなく、ただ本当に当たってしまった時に申し訳ないなと思ったので書いています。
いつも書いてる時は自信満々で書いてますので。

そして自信満々で投稿した後にだいたい大きな反応もないので不安になります。いつもみんなの考察とかなりズレているので仕方ないですが。

前回の管理人床島の双子の考察より今回のほうが綺麗に全てが繋がっていきとてもスッキリしました。この感覚が好きで考察しています。
いつものごとく長い記事になりそうなのでテンポよく考察を書いておきます。

【あなたの番です】事件の全貌と黒幕の動機

とりあえず黒幕は黒島沙和ということになりました。共犯者がいると思いましたが共犯者が必要な場面がほとんどなくなってしまった。児嶋佳世の脚の発送を神谷に虚偽報告してもらったぐらいです。

そして、黒幕の黒島沙和の動機は「自分の親を死に追い詰めた人物への復讐」ということになりました。頭で組み立てながらツイートしてたのでそのままですが。

とりあえず前半のまとめを置いておきます。いきなり見ても分からないかもですが、読んだ後に見返すとたぶん分かると思います。記事の下に後半のまとめが一枚あります。

なんでこうなったか考察ルートの説明をします。前半はツイートと前回の記事の内容とかぶりますが。

■まず、黒島沙和と田宮淳一郎の関係を紐解く

3話で黒島沙和が参加していない住民会で浮田が「ここに参加してない奴が犯人じゃないの?」「中国の女か?」「仕事大好き女か?」「SM女子大生か?」と言う会話の流れがありました。そして画像のように田宮が怒って机を叩いてケガをします。

で、5話の住民会でヒートアップする住民をなだめるように黒島が「以前 机をたたいてケガした方もいらっしゃいますし」という事を言います。
田宮がケガした住民会は黒島は欠席だったのに知っているのはおかしい。「盗聴か?」という謎がありました。

ここは田宮と黒島が裏で会っている?と考えれば田宮と黒島の関係に疑問が出ます。そしてそれよりも田宮が怒った理由は黒島のことを「SM女子大生」と言われたり犯人扱いされたことに対する怒りだと捉えることのほうが重要だと思います。視聴者が思っているより田宮と黒島の間柄は深いということです。

そして他にも田宮が怒った住民会があったなと思い見返しました。

2話の住民会で管理人さんの葬式でみんないくら包むかという話題になります。
藤井が田宮に向かって「融資を渋って自殺に追い込んだ中小企業の社長さんの葬儀とか散々 出て来たでしょ」と言うと田宮がひどく怒ります。

3話では田宮の奥さんがそんなに田宮が怒りっぽくないようなことを言っています。

田宮が怒る時は「いつも気遣っている黒島の事に関係している」とすると、本当に「自殺に追い込まれた中小企業の社長」がいてそれが黒島の親なのでは?となりました。

黒島の親の事だとすると黒島の部屋が「親の持ち物だけど1人で住んでいる」というのも辻褄が合います。

何故、黒島の親が自殺したことを田宮が知っているかというと田宮が早期退職せざるをえなくなった銀行との関係で黒島の親が自殺したと考えられます。
そして田宮が黒島のことをいつも気遣っている理由にもなります。

■田宮の銀行時代に何があったのかを考えてみる。

9話の田宮の回想で「証拠があるんです」と叫ぶシーンがあります。
いつのことを回想しているのか分かりませんが緊迫した状況を考えると何かしら事件の可能性があります。
たぶんこれが田宮の銀行時代に起こった黒島沙和の親が死に追い詰められた事件なのではないでしょうか。
(画像貼るの時間かかるのでもう辞めます笑)

銀行員時代の田宮と関係する人物はあまりいません。
田宮が紙に書いた「こうのたかふみ」は田宮は「自慢の部下」と言っていました。
なのに何故、紙に名前を書いたのでしょう?田宮の人生の中で一番責任を感じている事件の当事者が甲野貴文だと推測できます。

「甲野貴文」が何かしら不正や事件を起こし、その為に黒島沙和の親が自殺まで追い込まれた。もしくは殺された。

そうなると「甲野貴文」は黒島沙和にとって親の仇になります。

そして田宮が「証拠があるんですよ!」と言っているのに今まで捕まらなかった事を考えると神谷刑事が榎本正志に脅されていた理由の「2年前に150万円で捜査対象に情報を提供した」ということが繋がってきます。

150万円を渡したのは甲野貴文ということです。

■黒島沙和を犯人だと仮定して考えてみる

黒島は菜奈の引いた紙「こうのたかふみ」の名前を聞いた時に顔色一つ変えず「知りません」と言ってます。

黒島沙和は親を死に追い詰めた人物に復讐したいが名前が分からないということです。

ここまでくると後はスルスルと繋がってきて面白いです。

黒島を犯人だと仮定します。そして黒島の目的は親を死に追い込んだ人物に復讐することにします。
しかし黒島はその人物の名前を知らなくて探している。
田宮に何度聞いても黒島のことを想ってなのか教えてくれないのでしょう。

そして交換殺人ゲームがはじまり復讐のために田宮が書いた紙を探している。

田宮がずっと銀行時代での出来事を引きずっていることは妻の田宮君子との会話から見てとれます。そして責任を強く感じているのが分かります。

田宮が責任を強く感じているのは黒島自身も、いつも自分を気遣ってくれるところから分かっていると思います。

なので、田宮の人生の中で強く責任を感じている事件の犯人が「自分の親を死に追い詰めた人物」である。
ということは田宮の書いた紙が「親の仇」の可能性が高いとアタリを付けている
のではないでしょうか。
(この推測が正解じゃなくても多分なにかしらで黒島は田宮の書いた紙が「親を死に追い詰めた人物」という確証を持っていると思います)

するとずっと疑問だった黒島を犯人と仮定すると犯人なのに誰がどの紙を引いたかということを率先して探していたのが納得できます。
犯人なのに早苗とは違い自ら「誰かが嘘を付いているのでは?」と発言したり「事件が解明するのならいくら疑ってくれても構いません」というセリフが出てきたのは「親を死に追い詰めた名前も知らない人物」が誰なのかをどんな手を使ってでも知る為なのでしょう。

そして、交換殺人ゲームが何も起こらず終息するとなると紙の存在がうやむやのまま終わってしまうので何としても田宮淳一郎が書いた紙に辿り着くまでゲームを続けるしかない。

それが黒島沙和が交換殺人ゲームを続けた理由となります。

2話の藤井の言葉からここまで綺麗に繋がってスッキリしたので、いつもなら清々しいのですが目的が秒で殺された甲野で本当にいいの?という疑問が残り少し不安です。

そしていつも謎として残る児嶋佳世。いつでも児嶋佳世がわたしを苦しめます。ですが解明できました。

児嶋佳世だけなぜ「脚だけパッタイ」なのか?

同じ犯人に殺されたのなら親の復讐である「甲野貴文」以外は笑顔にされていてもいいはずなのに児嶋佳世は脚しか見つかっていません。
しかも児嶋佳世を書いた北川に脚を送ればいいものを児嶋佳世の旦那に送り付けています。

もうひとつ謎だったのは石崎洋子の紙が混ざっているのを黒島は知っているのに石崎洋子を殺害していません。
その紙を引いた人が分からないのは児嶋佳世も同じなのにです。

黒島沙和の目的と動機が分かったうえで状況を整理して考えたら分かりました。

「引いた紙が白紙とはいえ脅迫されない北川」 と 「石崎洋子と書かれた紙が混ざっているのに殺されない石崎洋子」

二人にあって「児嶋佳世」にはないものはな~~んだ?という具合です。


北川と石崎にあって児嶋佳世にないものとは?

そう。答えは「子供」になるのではないでしょうか。

黒島は親を殺されたことから復讐をしています。
自分と同じような境遇の子供を作りたくなかったと考えられます。

児嶋佳世はだんだんと子供に対する執着心があらわになっていきます。
子供に恐怖を与える危険人物として黒島に捉えられ交換殺人ゲームの一貫として殺されたということになります。
児嶋佳世が「なんで私だけ寂しいの~」と狂う場面があり、それを覗いているような描写があるのでたぶん黒島が覗いていたのではないでしょうか。

北川に脚を送らなかったのは「そらくん」がいるからで辻褄が合います。
そして児嶋佳世が狂った責任は旦那にもあるだろうから旦那に送っちゃえという感じですかね。

そこまで考えると浮田の殺害に繋がります。

浮田と妹尾あいりの死ぬ間際に親子となった感動的なシーンが全て伏線となるのです。
もう少し早く親子という関係を作っておけば浮田は殺害されなかったかもしれない。
視聴者が思っていた以上にストーリーに深みがあったということです。

すごいですね。

後半のまとめ置いておきます。

これで黒島の親の仇である甲野貴文と子供の敵である児嶋佳世は笑顔がなく殺され、それ以外は慈悲の精神でなのか殺害したあとに笑わせているのがピッタリきます。

あと謎なのは特別編でいきなり犯人がサイコパスになったこと。
あれは本当に物語に必要なのか?と考えると演出、話題性のためという感じがプンプンしてあまり興味が持てないし怖くて見返せないですが、辻褄を合わせるとなると「親の仇とはいえ殺人を繰り返す苦しみを自分から切り離そうと防衛本能が働き解離性障害になってきている」ということになりますよね。

みんなが大好きな二重人格(解離性障害)にしておきました。

というわけでこれが今のところ私の考えた事件の全貌になります。
これがブルだとすると8話終了時に書いた赤池の遺産とかは事件に全然関係ないことになりました。

ここから考察や画像をパクって5chやツイッターに書き込んでいた方々に申し訳ないです。ごめんなさい。


オープニングの赤マルの謎

今まで赤マルを血縁関係の秘密と仮定してここまで来ましたが、田宮と黒島には今のところ血縁関係が見当たらないことになります。

『黒島の親は「いとこ」にあたる田宮の銀行に融資を頼んだ』としてもいいですがその伏線がまだ見つけれていないので。
あと、オープニングに細川さんがいたんですよね。いつからいました?(最初からいた)
菜奈に子供がいるとしたら細川にも赤マルがつくことになりますよね。

このツイートの①菜奈はバツ1で朝男は二人目、翔太は3人目。
おもしろいですね。こーゆー意見もあったので辻褄を合わせることもできますがここで一旦赤マルを血縁関係の秘密というのをはずしてフラットに考えるようにしておこうと思います。

以前に見たけどスルーしてたツイートを 考察が煮詰まっていた時に思い出してここまでこれました。ずっと探してたのですがようやく見つけたので貼っておきます。

「血縁関係」とか「家族関係」で検索してたので全然見つからなかったです。「戸籍関係の秘密」でした。このツイートのおかげで考察が進みました。ありがとうございます。

以上です。結局長くなった。

前回の記事

画像引用 : あなたの番です https://www.ntv.co.jp/anaban/
画像引用 : hulu : https://www.happyon.jp/

伏線の回収を考察途中ですが置いておきます

1話・手塚家のソファの下に落ちていた鍵。
鍵がどうしてソファの下にあるかということじゃなくて、床島が鍵を落として家に入れないという伏線なのだろうか。家に帰れない床島が行くとこはひとつですね。そうなると尾野との関係性が不思議すぎることになりますが。う~ん。

2話・黒島が不思議そうに眺めるポチ袋
菜奈が黒島に千円を返す時に黒島がポチ袋を見て不思議そうな顔をする。その後本当は何か言いたげです。
これは1話で子供がいないと聞いていたのに子供っぽいかわいいポチ袋が出てきたのでじっと見たのですかね。そして、奈々に子供がいるかちゃんと聞いて確認しようと思ったのではないでしょうか。
もしかするとこの時点で黒島は人を殺してでも親の仇を取るという覚悟を決めていたのかもしれません。




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