マガジンのカバー画像

意識工場(向上)委員会

429
運営しているクリエイター

#創造

【発掘】

【発掘】

発掘を音に返して観た。

発掘=ハックツ=八九2(two)=892→8+9+2=19

発掘=19=トーク=Talk=話す=離す

発掘するは自らの宝山掘ること。

掘るにはトークをして話すことをする必要ある。

話すことで、想いも離れ空間に夢が届く。

発掘するは我にあり。

自らの中にある険しき山を登り、

そこの宝を掘り出すことが自分発掘だ。

発掘には道具が必要だ。

ツルハシとスコップ。

もっとみる
【Openで瞬時】

【Openで瞬時】

Open the door ではないが、開くと内と外が繋がる。

扉というシールドが消えると瞬時に仕切られた所がひとつになる。

もともとひとつだったのに、心が壁や扉をつくっていただけ。

一瞬にあらゆる差が無くなる。

温度差であったり、気圧差であったり、空気感の差であったり。

Open(オープン)は瞬時に差を無くす。

創るは意識なので、オープンを想うこと、心の創造をすることで、

意識世界

もっとみる
【日々ピーク(頂点)】

【日々ピーク(頂点)】

そうなんだ!

日々の毎日は頂点の連続だ。

ピークはいつでもある。

昨日よりも今日、今日よりも明日へと、

豊かな意識の頂点は常に変わり、常に上がっていく。

ピークは日々の完の連続かもしれません。

今という時の瞬間を、常にピークと捉え、今を完としていく。

今日も豊かな意識をピークにし、空間を創造していくことにする。

【基本に返す】

【基本に返す】

何をするにも基本が土台で基礎の部分。

基本に返していくことを意識してみる。

基本=キホン=キー・ホン=Key反。

Key(鍵)を反する(≒ヒルガエス)と解釈して観ると、

鍵を回して開けることの意味にも通じるかもしれない。

謀反(ムホン)とはクーデターであり革命だ。

鍵を開ける「反」の意味では革命かもしれない。

基本に返す革命こそが、再び道(≒未知)を開いてくれる。

基本に返しながら

もっとみる
【感じて観る】

【感じて観る】

感覚や感性を大事に。

感じて観る。

観自在。

感じることは観自ることかもしれない。

感じて自由自在。

自らを信じる旅の始まり。

旅の行き先は豊さ意識。
勘も使って感を上げ

観成(完成:Mission Complete)を創造しよう。

【遂に】

【遂に】

遂に来た。

何が来たかと言えば不明だが。

遂にとは、ある程度の長い時間や年月をかけて、

最終的にある結果に達する様で、

とうとう、とか、しまいに、とかの意味が含まれている。

最終的にある結果に達する様もいろいろあって、

遂にと感じるレベルも様々であると思う。

豊かさ意識へ少しでも一歩近づけた結果を

小さな小さな遂にしていきながら、

本当の最後の結果に辿り着きたいと思う。

遂にと

もっとみる
【話すことは創造】

【話すことは創造】

自分が話す、人が話す、会話が生まれる。

初めに言葉ありきで、空間に音を発することは、話すこと。

意なる自らの重きを想いや考えを離す、手放すことだと思う。

意を放すことが話すことで、空間に意の波動(想い)が放たれ満ちてくる。

空間にエネルギーが満たされると自然と創造が生まれる。

会話が進むことで想いが形になる。

音を確かめながら、ゆっくりと放す(=話す)ことにする。

話す我と映す空間も

もっとみる
【移行】

【移行】

移行することは次の場面へ創造さるためには大事なこと。

移行=イコウ=行こう。

移行するという事は、行こうとする気持ちを決めることかもしれませんね。

移行はシフトと言う意味でもある。

シフトするんだとの決意は、成長する決意。

それはある意味では魂さんの意向なのかもしれない。

人生プログラムと言うか計画なのかもね。

人はあるところで成長する時期がある。

常にシフトし続けたいは魂の願い。

もっとみる
【何とかなる】

【何とかなる】

苦しい時や困った時などは、何とかしようとする。

事柄を持って何をするかを考えていく。

それは、今までの価値観による発想であって、

それだけで何とかすることは難しいこともある。

始めに創るは、意識なので、

こんな状況の時こそ、何とかなると思うこと、

意識すること、そういう想念を創ることが大事なんだ。

何とかなったイメージを先に創る。

何とかなる、何とかなった意識から創る。

何とかな

もっとみる
【淡い】

【淡い】

淡い色や淡い味は表現が難しい。

意識も淡い感覚なものはすぐに消えてしまい、捉らえ難く表現しにくい。

淡=アワ=泡。

泡はすぐに消えてしまう。

消える事で次に何かが生まれる。

だから淡くて泡の如く消えるは、創造行為かも。

創造とは創り出す、生み出すって事。

淡=タン=誕。

淡いと誕生する事は多くなるかもしれませんね

淡く捉らえて行きます。

淡々と進化を楽しみましょう。

【不都合という名の創造】

【不都合という名の創造】

人生では不都合な事柄や不都合な人などに遭遇することがある。

これは事柄や相手の方に不都合ある訳ではない。

そのように見たり聞いたり体験したりする必要性があったので、

その不都合を映し出しているだけ。

結局は自らの都合だけが問われているだけだ。

不都合は創造の種(タネ)かもしれませんネ。

創造種=ソウゾウシュ=創造主。

主(ヌシ)たるは我。

不都合という名の創造性発揮ゲームかもね。

もっとみる
【ワケない】

【ワケない】

ワケない考え方とは、

(1)分けない、

つまり区別やグルーピイングしないこと。

(2)訳ない

つまり、理由とか訳などがないこと。

「分けないこと」と「訳ないこと」は繋がっている。

分けない考え方により、すべてが繋がってることわかるし、

分けてるのは自己の認識で、必ずしもそうなってはいない。

分けてないことで、訳や理由がいらなくなってくるし、

逆に訳などないと認識できれば、分ける考

もっとみる
【夜明けはヨハネ】

【夜明けはヨハネ】

夜が明けるは、夜が終わること、

それは夜がハネること。

(芝居の終わる事を芝居がはねると言う)

夜明けはヨハネなんだと聞いてます。

夜=ヨ=余=自分

ハネ=終わる=やめる

夜明け→ヨハネ→自分をやめる。

自分をやめて新しい創造の自分に出会う

【制限という創造】

【制限という創造】

制限があるからこそ創造できる。

制限と言う名の創造の箱は生きる力を生む。

創造できるは生きる源の活性化なんだ。

制限=セイゲン=生源

制限枠があるからこそ、

動きは制約される。

生きる力は活性化する。

生きる源を刺激する。

制限ある事で制約されるからこそ、

創造できる訳で、制限とは、

創造の箱であり、創造の星(☆)だ!

それは、ある意味、「地球」「この世」の事なのかもね。