マガジンのカバー画像

意識工場(向上)委員会

429
運営しているクリエイター

#認識

【時間】

【時間】

時間ってなんだろうか?

過去・現在・未来があると思っているが本当なんだろうか?

歴史はこうだったと過去の事を語ったりするが、それって果たして本当なのだろうか?

そのように捉えた過去、そのように認識した過去でしかなく、本当にそうだったかは誰もわからないのではないだろうか?

つまり、今と言う時の中でしか過去は無く、今の所でそのように捉えた認識の過去があるだけ。

過去は、あくまでも括弧( )扱

もっとみる
【幸せ】

【幸せ】

幸せってなんだろうか?

幸せなら手を叩こう!

幸せなら態度で示そうよ!

と歌の文句にあるように

幸せは自らの捉え方、認識の仕方次第。

幸せじゃないから手を叩けないんだ!ではなくて、

捉え方認識を変えることで幸せになれるんだから、

逆は真なりでもあるので、

手を叩けば幸せになるのかも。

態度で示すことができれば既に幸せなのだ。

そして、手(テ)とは神を示している。

手=シュ=主

もっとみる

【脳内信号処理結果が映像】

【脳内信号処理結果が映像】
このYoutube動画は今から11年前のもの。

_
自らが観ている世界とは、自ら映している世界とも言える。
_
その世界は、まるでこの動画のように、白と黒の繰り返しで脳内信号処理している映像世界なのかも。
_
ちょうどコンピューターの1と0のデシタル世界と同じではないだろうか?
_
自らの脳内での映像信号の認識処理の仕方で動いてるように勘違いさせられているのかもしれま
もっとみる

【どんな も~んだい!】

【どんな も~んだい!】

問題に対する時の最初の心構えは、

「どんな も~んだい!」との意識を創るところから。

問題を問題とするところ(認識)に問題があり、

問題を問題としないところ(認識)に問題ない。

認識と言う名の捉え方で一瞬で変わる。

問題などは本当はどこにもないのですが、

問題と捉える認識だけがあり、

その不都合な考え方や自己常識を解除させる為のプロセスであって、

問題を解くことでより成長しようとす

もっとみる
【認識とは勘違い思い違い心得違い】

【認識とは勘違い思い違い心得違い】

認識すると言うことは、ある意味では、勘違い。

そう思う、そう思い込んだだけの、心得違いだけかもしれない。

認識ほど、あいまいな領域はないかもしれない。

意識の在り方で、認識が勘違いだとわかる。

カンチガイ=感違い=完違い=観違い。

認識することは、脳内信号処理をすること。

意識の在り方が変わると認識が変わる。

⇒脳内処理信号変わる「0」「1」信号変化。

脳の仕組みは、コンピュータの

もっとみる
【覗き穴の映す世界】

【覗き穴の映す世界】

ピンホール(針穴)で像が映る仕組=ピンホールカメラ。

穴が塞がっては結像しないし、大きすぎても結像しない。

ピンホールだけに、” ピ~ン ”と閃くアンテナのような穴かもね。

ピンとは、一人の意味(ピン芸人)であるので、

ピンホールは、我一人の穴と言う「覗き穴」

覗き穴からの映った像を認識しているだけ。

認識するためのジャストサイズのピンホールを創造するだけ。

【脳CPU】

【脳CPU】

人が現実を見る(脳からの位置だと『映す』)と言うことは、

ある意味、映るモニターという現実の画僧の処理のようなもの。

図解の左側(青色領域)はデジカメの信号処理の概念イメージ。

右側(ピンク色領域)は脳内の処理の概念イメージ。

デジカメの信号処理は、CPU(Central Processing Unit:中央演算処理装置)での電気信号の処理。

脳はある意味、このCPUのようなもの。

もっとみる
【認識その2<脳内信号処理>】

【認識その2<脳内信号処理>】

認識を変えると映す現実が変わる。

それは、脳内の信号処理が変わったことで、

映っているものをA⇒Zとして認識しているのかもしれない。

目に映すモニターの現実(≒幻実)の方が変わったのではない。

脳の処理が変わったことで01(デジタル)信号が変わっただけ。

認識を変えるは、脳内処理を変えることで、現実が変わる。

豊かな意識の脳内処理は、豊かな現実が投影される。

この現実はある意味で幻し

もっとみる
【認識その1<脳内信号処理>】

【認識その1<脳内信号処理>】

人は、目を通して映像を脳内に取り込んで処理している。

認識すると言う事は、コンピュータ信号処理に似ている。

Aという文字を目で見ているが、白を0に黒を1に置き換えると、

脳内信号処理は1/0(イチゼロ)デジタル信号で処理可能である。

スクリーンという名の現実は、コンピュータモニターのようなもの。

現実は、リアリティはあるが、ある意味で幻しのようなもの。

現実=ゲンジツ=幻実。

自分(

もっとみる
【不足はcreation(創造)】

【不足はcreation(創造)】

不足を足りてないと認識するのか?

それを創造の種と認識するのか?

まるで映す世界が違ってくる。

不=ふ=富、に変換して観る。

不足 =フソク➡︎ 富足。

お足は、お金(銭)でもある。

満足はお金が満たされたこと。

不足を富足に意識拡張してみれば、

お足(お金)も満たされるかもしれないですね。

必要は発明の母ではないですが、

不足だからこそアイデアが出る。

不足だからcreat

もっとみる
【そもそも疑問その2】幸不幸とは?

【そもそも疑問その2】幸不幸とは?

そもそも疑問2:なぜに不幸は訪れるのか?

実は、幸も不幸はどこにもない。

そう捉えている自己の認識があるだけ。

それをそのように捉え(認識)そのように思っている(認識)だけ。

貧しいからといって不幸とは限らず、

お金持ちだからといって幸福とは限らないように、

自らの捉える心の位置で映す紋様かもしれません。

そのような認識がどこから起きているのか、

自己の常識・価値観の解除すべき箇所

もっとみる
【そもそも疑問その1】問題とは?

【そもそも疑問その1】問題とは?

そもそも疑問1:なぜに問題を見つけた人が解決できる人なのか?

問題などは本当はどこにもないのですが、

問題と捉える認識だけがあり、

その不都合な考え方や自己常識を解除させる為のプロセスであって、

問題を解くことでより成長しようとするプログラムなんだと思います。

だから問題を解けるようになっているのだと思います。

問題を解くためではなく、

豊かざる感情を創りだす自己常識や自己認識の解除

もっとみる
【ちょうどよい】

【ちょうどよい】

日々の出来事や

人との出会いや

感情すらも、

すべてちょうどよい。

強い認識も手放し、

緩やかに解放。

ちょうどよい

ちょうどよい

丁度良い

丁度酔い

超度酔い

【箱から出る】

【箱から出る】

自分の殻や器を表現するのに「箱」を使いますネ。

箱から出ることの重要性は、あらゆる気づきの本にも書かれています。

箱自体だと思っていることは、認識の世界であり、箱は幻しであると言われたりします。

意識は、この幻の箱に随分と支配され、勝ってに悩まされていますネ。

箱=ハコ=85=8+5=13=十三=トミ=富=金。

箱の数理を観てみると、13数理が浮かびあがってきます。

富であり、金の意味

もっとみる