マガジンのカバー画像

意識工場(向上)委員会

429
運営しているクリエイター

2021年1月の記事一覧

【infinity】

【infinity】

インフィニティー(infinity)とは、

無限とか無限大の意味。

そもそもfiniteなる言葉は、

制限とか制約なる意味ある。

なのでその反対なる意味でInが先頭に付いて、

Infinityなる言葉になったのかもしれない。

制限や制約なき意味での無限や無限大。

Infinity=In(中)+finite(制限)

そうだ!

無限とは『制限の中』にあるのかもしれない。

制限や制約

もっとみる
【矛盾(≒無純)の許容】

【矛盾(≒無純)の許容】

日々の暮らしや出来事の中は、

つねに矛盾だらけかもしれない。

自らの発言や行動や考えも矛盾を含んでいる。

音に返して観る。

矛盾=ムジュン=無純。

つまり、純(ピュア)が無いってことは、混ざり合いや混沌状態だともいえる。

矛盾に寛容であることは心の器の大きさでもある。

異なる混沌状態をも許容できるが、矛盾の許容なのかもしれない。

純度が高い方が良い場合もあるが、その逆で不純物がある

もっとみる
【観自在】

【観自在】

感覚や感性を大事に。

感じて観る。

観自在。

感じることは観自ることかもしれない。

感じて自由自在。

自らを信じる旅の始まり。

旅の行き先は豊さ意識。

勘も使って感を上げ観成(完成)を創造しよう!

完成で感性もあげよう!

【悔い】

【悔い】

悔しさをバネに頑張れ時代はもう終了。

悔しい思いのところは実は自分が強く残ったところかもしれない。

悔い(クイ)がないと言い切れるはある意味大きな器の証拠かもしれない。

悔いという名の杭(クイ)に引っかからない器。

悔いることは、引っかかった自己の杭に食い入ってるだけのことなのかも。

悔しさも感じなくて、素通しすれば良いんではない。

悔いることは、囚われのセンサーのようなものだから、

もっとみる
【なるようになる】

【なるようになる】

「なるようになる」

自らの魂さんのシナリオ通りで登場している。

ならば、「なるようになる」とは、その「なる」プログラムがあるって事で、偶然でも必然でもなく、ただただ、そうなっているだけ。

なるようになるってことは、決してあきらめとか、後ろ向きなマインドでの意味ではない。

"そうなっていること"を、素直に受け止め、感情的に揺れることなく、達観的に観てる位置。

なるようになる=鳴るように鳴る

もっとみる
【秘めたる力】

【秘めたる力】

人は誰もみな秘めたる力を持っている。

密か(ヒソカ)に秘め(ヒメ)ているその力。

「秘」という字の中には、必ずという文字が入っている。

必ず持っている力なのかもしれないね。

必ずとは、いつもと言う意味でもあります。

英語ではalways〔いつも〕のこと。

秘めたる力とは、いつも持っている力ってこと。

秘め=ヒメ=日目=日の目。

日の目を見ることとは、辞書によれば、

それまで埋もれ

もっとみる
【志(ココロザシ)】

【志(ココロザシ)】

志(ココロザシ)とは何だろうか?

志=ココロザシ=心刺し。

大辞林によると、

「心に決めて目指していること。また、何になろう、何をしようと心に決めること。」

の意味がある。

心の中心に一本、串が刺さっているのかもしれません。

その意味で、心刺しなんだ。

志=士 + 心。

士は、その数理は、11(十 + 一=士)。

11数理は、観音でもある。

だから、志は、観音の心なのかもしれな

もっとみる
【初夢】

【初夢】

2日の夜に見る夢が初夢。

ファーストドリームだ!

一富士二鷹三茄子。

富士は、「ぶじ(無事)」にかけ、

鷹は、「たか(高い)」にかけ、

茄子は、「なす(成す)」にかけての縁起との説もあるそうだ。

無事に高く(志を)成す、そんな素晴らしい夢を見て、

今年1年を盛り上げることにする。

【脳内信号処理結果が映像】

【脳内信号処理結果が映像】

自らが観ている世界とは、自ら映している世界とも言える。

その世界は、まるでこの動画のように、白と黒の繰り返しで脳内信号処理している映像世界なのかも。

ちょうどコンピューターの1と0のデシタル世界と同じではないだろうか?

自らの脳内での映像信号の認識処理の仕方で動いてるように勘違いさせられているのかもしれませんね。

自らの認識を変える事は脳内の信号処理の仕方を変えることと同じ。

そして結果

もっとみる