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アイウエオの秘密・コトタマTalk

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#コトタマ

【コトタマ変換『お金』】

【コトタマ変換『お金』】

浮かんだ言葉をコトタマ変換してみた。

それは、『お金』

お金→おっかね〜! お金は生きている。

現金(ゲンキン)の事を現生(ゲンナマ)と言うし、

死に金(ガネ)とか生き金(ガネ)とも言う。

お金は、水に例えられたりもする。

お金に流されるとか、お金に溺れるとも言う。

お金は、情報系でもある。

情報はまたお金でもある。

水もお金も情報も高い所から低い所へ流れが常である。

それ故に

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【復刻版】アイウエオの秘密

【復刻版】アイウエオの秘密

【復刻版】アイウエオの秘密 

メルマガ 今から約20年前の2003年7月22日にこのメルマガは産声を上げました。

週1回(毎週火曜日22時)甦り配信します。

次回の配信予定は10/3(火)22時からです。

登録はこちら。

【X】

【X】

Twitter社は最近、社名をX社に変更した。

このX社の社名には恐らくいろんな意味が込められてるのだと思う。

アイウエオ五十音のコトタマ的解釈にて考察をしてみた。

Xはアルファベットの24番目の文字であるので、

24と言う数理を有しているはず。

一方で、ギリシャ語では χ は22番目の文字であるので、

22と言う数理を有しているはず。

【玉】

【玉】

玉(タマ)は様々な意味と数理を持っている。

玉=タマ=球=キュウ=9。

玉=タマ=○(マル)=レイ=零=0。

つまり、玉は数理としては、完成数字を意味する9を示すものであり、

無の位置を示す0を示すものでもある。

玉=○=零=レイ=霊=エネルギー。

玉(タマ)は霊でもあり、霊魂に繋がり、魂でもある。

玉は、音の意味がある。

玉音放送という言葉もありますし、

音楽の音符はお玉じゃく

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【高根三教先生の書籍ご紹介】

【高根三教先生の書籍ご紹介】

コトタマ高根親子の執筆出版した書籍は少なく、絶版になっており、

たまにオークションなどに出る事があるほどで、

実にレアでかつコアなものである。

今回、ご紹介する本のタイトルが印象的です。

『アレキサンダー大王は日本に来た』

高根三教 著

※黄色い方の本「四国剣山千古の謎」(高根正教 著)は、

今回はご紹介できませんが、その内容は、

『アレキサンダー大王は日本に来た』の著書の中に同一

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【五重塔】

【五重塔】

日本の神社仏閣には、「塔」なるものが存在する。

五重塔では、奈良の日本最古の法隆寺や奈良の興福寺や

京都の東寺など全国各地に存在する。

屋根が五つ重なっているので五重塔というのだと思うが、

ここにも、きっと数理が秘められているではないかと思う。

重ねるとは、2つのものを合わせることなのだとすれば、

五重とは、五を重ねる、

即ち、5x2=10の数理を秘めてるかもしれない。

つまり、五

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【高根三教先生の書籍ご紹介】

【高根三教先生の書籍ご紹介】

コトタマ高根親子の執筆出版した書籍は少なく、絶版になっており、

たまにオークションなどに出る事があるほどで、

実にレアでかつコアなものである。

今回、ご紹介する本のタイトルが印象的です。

『アレキサンダー大王は日本に来た』 高根三教 著
※黄色い方の本「四国剣山千古の謎」(高根正教 著)は、今回はご紹介できませんが、その内容は、『アレキサンダー大王は日本に来た』の著書の中に同一内容が記

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【123ダー!】

【123ダー!】

アントニオ猪木の定番の気合い入れの言葉がこれだ。

これってコトタマ的に凄く意味あるのかもしれないですね。

音に返して観てみました。

123ダー=イチニサンダー=1にthunder=1に雷。

つまり、「初めに雷」だと言っているのかも?

サンダー(thunder)とは、雷、雷鳴、雷霆さらには、原義なる意味がある。

原義とは、もともとの意味と言う内容である。

「123ダー!」と空間に叫ぶこ

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【桃の花】

【桃の花】

ひな祭りの歌では「灯りをつけましょ、ぼんぼりに、お花をあげましょ、桃の花」と歌っておりますが、何故にひな祭りには桃なのか?
何故に桃の節句と言われるのか?
言霊(コトタマ)的な意味は、以下である。
そもそも三月三日の意味は、婚姻の儀を意味しており、男女の交わり、陰陽合一を意味している。
桃の音はモモで、「二つを合わせる」との意味がある。
体の一部の腿もモモと呼び、同じ意味を持つ。
三月三日は、二つ

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【五人囃子】

【五人囃子】

雛祭りには倭民族ルーツの証しが至るところに秘められている。

すべて数理が秘されている。

この五人囃子とは、五十音の事つまりアイウエオの事を指し示している。

五人囃子とは五つの音を意味するもので五音の事。

旧約聖書では「始めに音ありき」、

そして新約聖書では「初めに言葉ありき。」とそれぞれ書かれている。

五つとは、センター中心の数理なので、

五音は世界の中心的な言葉つまり音だったかもし

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