見出し画像

Twitterで前向きな言葉を使い続けた結果

こんばんわ。

どうも、じんせいサンドです。

前にもnoteには書いているのですが、2月よりtwitterを本格運用しています。

Twitter運用する上で自分ルールを決めています。
それは

「ネガティブな発言はせずに、すべて前向きな言葉を使う」

ということです。

そんなTwitterライフを始めて早1ヶ月。
そこでポジティブな言葉を使い続けて感じた
「自分の変化」と「周りの変化」を書いていこうと思います。

なぜ前向きな言葉を使い続けるのか?

Twitterには老若男女、さまざまなユーザーの方がいらっしゃいます。
また使う目的も様々です。

多様な価値観を持つユーザが
誰でも閲覧できるプラットフォームにおいて
ネガティブな言葉は使いたくないという心情面がまずあります。

また、ネガティブな言葉というのは非常に伝播しやすく、
自分だけでなく周りの方を不幸にし
負のスパイラルを生み出すと考えています。

以上2点から、
僕とTwitter上で関わる人々に嫌な思いをして欲しくないと考え
前向きな言葉を使うようにしています。

具体的には、
人、組織や会社などの悪口を言わない。
また、否定形を極力使わず言い換えるようにしています。

例えば、
仕事ができない人の特徴
→仕事ができる人の特徴

時間が作れない人
→時間を生み出すことができる人

といった形でポジティブな方に置き換えてつぶやくようにしています。

前向きな言葉を使い続けた1ヶ月で起こった変化

Twitter始めた当初は、
当たり前ですがフォロワーさんが誰一人いない0人の砂漠のようなところからスタートしています。

フォロー、リツイート、リプライなどを通じて
徐々にフォロワーさんが増えていきました。

Twitterでは有益な情報をつぶやくことが定石だそうなので
人に役立ちそうな情報をつぶやいていきました。

それでも、そもそも人は見てくれていないので
これイケたっしょというツイートがことごとく滑っていきます。

悲しいけど、そこで、ネガティブな言葉をつぶやくと、
そもそも僕が決めた明るい言葉を使うというルールに反してしまいますのでそこでも頑張って明るい言葉や、
人が前向きになれる言葉をつぶやいていきました。

自分に起こった変化

明るい言葉を意識することで、
意外と自分はネガティブな言葉を使いがちだったなということに気付きました。
ツイートする前に一度見返してから実際に投稿するのですが、
その際に無意識にネガティブワードを使っていることに気付けるようになりました。
これが自分の身に起こった変化です。

これが慣れてくると普段の生活でも、
極力ネガティブな表現は使わずに、明るい言葉に置き換えることが自然とできるようになりました。

それと時期を同じくして仕事に対しても前向きになり、
以前よりも熱量高く取り組むことができていると感じます。

周りに起こった変化

実際感じているのは、まだTwitter上だけですが、
明るくなる言葉を使い続けたら、明るい人たちにフォローされるようになりました。

明るい人の中には闘病中の身でも前向きに生きている人たちも含まれています。そのような方々から逆に元気をもらっている自分もいます。

Twitterを続けていると、徐々にTwitterでリプライをいただくようになりました。
「元気が出た」や「やる気が出た」「一緒に頑張りたい」などポジティブな言葉をいただくことも増えました。

Twitter始めた頃では知りえなかった世界に徐々に突入しつつあります。

その方々から僕もエネルギーをもらうことで
絶対にコツコツ継続し続けてやろうという熱い気持ちが湧き上がってきます。

このように意識的にポジティブな言葉を使うことで
自分も周りも明るい雰囲気と、前向きで熱量高い状態を伝播させることがわかりました。

今後は、日常生活や業務においてもポジティブワードを使いまくり
周りの人を巻き込みながら
今まで成し得なかった大きなことに取り組んでいきたいと思います。

最後までお読みいただきありがとうございました。

では、また。

僕の記事を気に入ってくれた方1,000円のサポートお願いします! 欲出しすぎました…100円でお願いします。 制作費にしますので。